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1. 運命のボタン
《ネタバレ》 予告編で知り得た運命のボタン。そこに本編で初めてお目見えしたボタンを運んでくる顔の半分なくなったおじさん。
もうね、この段階でワクワクですよ。この先どうなるんだろうと。。。。
まさかこんなわけわかんなくなる展開とは。。。
時代背景が現代じゃなく、1960年代だったことの理由は理解出来ましたが、中盤以降のわけわかんない展開はホントついて行けなくてトホホな気持ちでした。
まあ最後ら辺のどこかのオバサンがボタン押したと同時にキャメロンの死がリンクした時のオバサンの間抜けな笑顔に免じて甘いけど6点。[映画館(字幕)] 6点(2010-05-10 23:23:42)《改行有》
2. ウルフマン(2010)
《ネタバレ》 アンソニーホプキンスの演技に期待しての観賞。
さすがにオスカー俳優だけの事はあって堂々とした存在感に一安心。
こういったモンスターものは、後でDVDが出たら子供(小学生)と一緒に観ようと思う前提で下見がてらの観賞なんだけれど、なんせPG15。ただの狼男の話しに何でだろうと思って観賞してたが、あれだけ内蔵じゅるったり首チョンパしたらそりゃーR15指定でも仕方ないね。
ストーリーとしては特にひねりもなく予定通りに進んで行き、変身過程もマイケルのスリラーに比べたら、さすがに時間の経過とともに技術も進んだものだと感心。
ただ、狼男の顔は・・・・やっぱああなっちゃうんだろうね。顔の雰囲気だけはどうもいまいち怖さに欠けるのだが、題材が狼ならばあれでも仕方がないのかも。
んで、アンソニーホプキンスにはそろそろレクター博士として会いたいものだ。[映画館(字幕)] 6点(2010-04-26 20:33:29)《改行有》
3. ウォーリー
《ネタバレ》 画像は流石ピクサーって感じで秀逸。
ただ、ああいったロボットに心を持たせたストーリーってのはどうもその世界に入り込めない。
まあ、これは好きずきの問題であって、そんなの否定してたらニモやらマダガスカルやその類いを全てを否定する事になるから、減点の対象にはしていませんけどね。
あと、オープニングのショートフィルムはお得感があって嬉しいっすね。
前回作のワンマンバンドには及ばなかったけど。[映画館(吹替)] 6点(2009-01-05 13:28:26)《改行有》
4. ウォンテッド(2008)
なんだかなぁ~
R15でしょ?中学生くらいしか喜ばないんじゃないのこの映画。曲がって的を射止める弾丸や、弾丸同士がぶつかって相殺するシーンを「すげっ!」とか思うのは15歳以下くらいじゃないのかなって思うんですけど。モーガンにアンジェリーナ出てれば単なるCG凄いでしょだけじゃなくもう1~2歩奥のある映画の仕上がりを期待してたんですけどねぇ。
残念。[映画館(字幕)] 3点(2008-09-29 00:39:21)(良:1票) 《改行有》
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