みんなのシネマレビュー
おおるいこるいさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 79
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  宇宙兄弟#0 《ネタバレ》 <原作のネタバレあり>昨日発売のモーニングにて、とうとう「夢との距離0秒」の瞬間がやってきました。この時を何年待ち続けたことか・・・。読みながら、家族が「何事か?」とやってくるほどの号泣。昨日から、思い出す度に泣けてきて泣けてきて、そういえば、#0のレビュー書いてなかったことを思い出し、気持ちをぶつけたくてやってまいりました。もう、ほんとに、ムッタの魅力満載。これまで原作で出てきた小さなエピソードが、しっかり描き込まれていて、そのひとつひとつの背景まで思い出してしまうものだから、ちょっとしたところで涙が止まらず。われらがアイドル、アポちゃんが、これまで以上に愛おしい存在になりました。この映画の公開時期の原作が、映画を観たら分かるような仕掛けがしてあり、原作者の方の映画に対する思いの強さを感じました。映画製作期間中、かなり連載をお休みされていましたが、その甲斐のある映画だったし、ファンとしても納得の内容でした。原作ファンの方は、是非観るべき作品だと思います![映画館(邦画)] 8点(2014-11-28 11:58:55)

2.  海燕ジョーの奇跡 トップページの映画タイトルがずらっと並んだところに、このタイトルを見つけて、一瞬息の止まる思いが!!小学生の時、子供会の映画鑑賞会で見たんですよ、コレ。ど田舎だったので、子供向けの映画と2本立てではありましたが、よりによってのセレクト。内容はほとんど覚えていないのに、タイトルをいまだに忘れられないほどの衝撃を受けたんだと思います。でもその後、時任三郎のファンになった記憶があるので、きっとすごくかっこよかったんだろうなあ。恐るべし、子供会。 [映画館(邦画)] 6点(2012-11-07 08:44:05)《改行有》

3.  宇宙兄弟 《ネタバレ》 原作がモーニングで連載スタートした当初から、毎週楽しみに読んでいる宇宙兄弟。映画化が決まった時から、ずっとこの日を心待ちにしてきました。期待と不安が入り混じった複雑な心境ではありましたが。結果、原作ファンが切に待ち望んでいるムッタとヒビトのあの姿を、先に映画で観せられちゃった感じ。う~ん、うれしいような、ちょっと待ってよ~って言いたいような…。原作では、まだ夢の途中のムッタですから。もしかしたら、原作未読の方のほうが、純粋に「映画・宇宙兄弟」を楽しめるのかも。あまりにも原作に思い入れが強すぎて、「こんなにも短く端折られちゃって、ムッタとヒビトの魅力がちゃんとみんなに伝わっているのかしら??」と余計な心配をしてしまったので。小さなことにくよくよ悩んでしまうけど、結局はいつもまわりの人たちを大きく揺さぶるような答えにたどり着く、ちっちゃいようで大きな男、ムッタ。これまで、何度となくムッタや他の登場人物たちの言葉に泣かされてきました。そんな数々の名シーンは、あんまり盛り込まれてなかったのが、残念。でも、限られた時間の中で、精一杯まとめあげられていると思います。鑑賞後の帰り道、見上げた空には見事に輝く満月。もちろん親指で隠しましたとも、人気のないところで。最後に、「宇宙兄弟」(漫画の方)は、全ての小中学校の図書館に置くべき名作です!![映画館(邦画)] 7点(2012-05-05 23:41:57)

4.  運動靴と赤い金魚 《ネタバレ》 「あ~、正直に全部話せば済む事なのに・・・」と思ってしまうこと自体が、子どもの感性を失って大人になってしまったという事なのだろう。そうだった。子どもの頃は、大人に怒られる事が何より怖くて、そうならないように必死だったのだ。言いたい事はたくさんあったのに言葉にならなくて、いつも泣いてばかりいた。今は、すぐに泣くアリに、ちょっとイラッとくる大人になってしまった。イラっとしてしまうのは、昔の自分の不甲斐なさを思い出すから?お屋敷訪問のシーンで、アリが見事にセールス出来たとき、「アリは凄いなあ」と心から感心するお父さん。いつもは怖いのに、妙に素直で可愛かった。[DVD(字幕)] 7点(2011-10-25 16:30:36)

000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
556.33%
61518.99%
73544.30%
81215.19%
967.59%
1067.59%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS