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1.  タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら 《ネタバレ》 ぜーんぜん期待しなかったおかげで、かなり楽しめました。 ■前半:もっとサイコスリラー的な演出があってもいいんじゃないかなあ? この手の作品は、パロディを山盛りにすべきだと私は思うんですが…… ■中盤:まあまあの悪ノリ。もっと悪ノリしてほしいなあ。 ■後半:集団カウンセリングいいですねえw こういうのアメリカン・コメディぽくて好きです♪[DVD(字幕)] 7点(2014-05-30 15:12:42)

2.  ダレン・シャン 《ネタバレ》 紅毛碧眼の峰岸徹が出てきたから、いつ、お腹に目ン玉を描いて「私は宇宙だ」と言い出すのかヒヤヒヤした。[DVD(字幕)] 5点(2014-04-13 03:04:53)

3.  大忍術映画 ワタリ 《ネタバレ》 まず、白土三平の原作はキレイサッパリ忘れてください。原作が破片でも頭に残っていると楽しめません。(なんといっても、脚本段階で原作者激怒、試写会にて原作者が東映と絶縁したという) ▼ストーリーは単純明快。中身は忍術を特撮で次々見せていく作品。逆に言えば、それだけの作品。 ▼とにかく期待はしないでください。TV『仮面の忍者赤影』のパイロット・フィルムと思えば楽しめます。[ビデオ(邦画)] 5点(2012-03-25 06:46:49)

4.  大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 《ネタバレ》 業務連絡…■その1「ミライ役の五十嵐さん、茶髪のホスト髪型はやめてください」■その2「アスカ役のつるのさん。いいトシこいて茶髪はやめてください」■その3「その他ベテランウルトラ俳優の皆様、吹き替え時にもう少し元気よくお願いします。どう聴いてもオジイチャンの声では、子供たちの夢を壊してしまいます。苦しみの声を上げている時は、怪獣に虐められる憐れな老人のようで切なくなります」[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2011-02-27 01:58:09)

5.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 ラーメンでたとえれば… 第1作でラーメン界に旋風を巻き起こし、第2作で贅沢ラーメンつくって一部に顰蹙を買い、第3作で常連が離れ… そして、心機一転、第1作の頃の心意気を取り戻そうとしたのが本作。まあ、第3作であそこまでスケールアップしてしまった以上は、今更になってビルの中には閉じこもれず、空港もやっちゃったので、市ひとつどころか州をまたいで活躍しちゃうところは正にシリーズものの末期的症状ともいえますが… それでも、私が愛してやまぬシーンがひとつだけあります。それはマクレーン本人が自動車運転中に語る【ヒーローの末路】です。ってか、この作品はこのセリフをマクレーンに語らせるためだけに存在していると断言します。ちなみにこのシーンだけについていえば、野沢那智吹き替えバージョンの方が、原語よりも素晴らしかったと個人的には思います…[映画館(字幕)] 6点(2011-02-12 02:27:55)

6.  ダイ・ハード3 《ネタバレ》 ラーメンにたとえると… 第1作でラーメン界に旋風を巻き起こし、第2作でスポンサーもついて贅沢ラーメンを出して一部に顰蹙を買い、本作ではついに常連客に「味が落ちた」と見放されたって感じ… おもしろくないってほどではないんですが、サミュエル・L・ジャクソンのキャラが美味しくって、マクレーンの人間描写がやや足りない。マクレーン一人で背負わせられないから、無理矢理に相棒つけて、保険をかけたって感じで潔くない。前2作の評価までも脅かしかねない堕落っぷりです。[映画館(字幕)] 5点(2011-02-12 02:19:26)

7.  ダイ・ハード2 《ネタバレ》 突然現れた新進気鋭のラーメン屋が、ラーメン界に旋風を巻き起こしたのが第1作目。そして、話題が話題を呼んで、スポンサーもついて、贅沢ラーメンをつくってみたら…というのが本作。極めてハリウッド的な正常進化であり、その点において厳しく言われても仕方ない部分もありますね。でも、面白いですよ、この作品。よく頑張っているし、PART2として、よく前作を踏まえています。ただ、第1作にあった【痛み】が抑えられており、そこが第1作のファンからは愛してもらえないんでしょうねえ。[映画館(字幕)] 7点(2011-02-12 02:11:40)

8.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 アクション映画の在り方を変えた作品。今から20年以上前の作品だから、ダイハード以降のアクション映画を見慣れた人からすると、映像的な刺激が足りなく思えても仕方がないとは思いました。でも、日本で公開された1989年2月当時は、本当に驚きの連続で迎えたものでした。DVDで何度も見返していますが、この第1作目の良さは【本当に痛そうなこと】。主人公の虐め方が半端ではありません。徹底的です。CGの進化によって、スタイリッシュなアクションが増えた昨今ですが、いまだにこの第1作を超える【痛み】が見えるアクション映画はないと思います。[映画館(字幕)] 8点(2011-02-12 02:04:21)(良:1票)

9.  ダイアリー・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 この映画は、観る側の「心構え」によって評価が変わります。 ■主観キャメラワーク映画として観た場合⇒4点以下になっても仕方がないでしょう。映画として親切すぎて、映画としての不親切さがリアリティになる主観キャメラ映画としては、今一つのめり込めません。 ■ゾンビ映画として観た場合⇒ゾンビの数、ゾンビとの戦いが少ないため、ちょっと期待外れな感じが否めません。問答無用の銃撃シーンの少なさに淋しさを感じるかも。 ■ロメロ監督ファンとして観た場合⇒ミスター・ゾンビのロメロが、また新機軸のゾンビ映画を撮っていることを嬉しく思います。相変わらずの人間社会批判をしっかり語っているところも懐かしく嬉しい。 ■個人的には、モブのゾンビたちの顔色が良すぎるのが気になります。ロメロのゾンビは「水色の肌に真っ赤な口」がいいんですw[DVD(吹替)] 6点(2010-06-12 02:36:05)

10.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 実はバットマンの悪役は1人を除いて、全員が精神異常者。(犯罪紳士ペンギンだけは普通の刑務所行きだが、他の悪役は皆アーカムにぶちこまれる) で、その代表選手がジョーカー。 そして、ジョーカーは、バットマンを「仲間」だと思っている。同じ精神異常者だと。 つまり、ジョーカーとバットマンは表裏一体の存在。 トラウマから正義の使者となったバットマン。 トラウマから悪の権化となったジョーカー。 やり方が違うだけで、根っこは同じだろう、というわけ。 精神異常者であるジョーカーには、金も権力も名誉も、何も要らない。 ただ、同じ精神異常者であるバットマンを「同じ土俵」にあげたいだけ。 そして、バットマンはジョーカーと同じ精神異常者にならないために「最後の一線」として、けっして「殺さない」。 この展開が、1990年代以降のアニメとコミックでは主軸になっていた。 それをきっちり描ききって見せたのが『ダークナイト』。 でも、まさか、ここまでやりこむとは思わなかった。 信じられない。 最高な一本でした。[映画館(字幕)] 10点(2010-01-10 18:18:16)(良:3票) 《改行有》

11.  タップス 舞台は陸軍幼年学校。士官学校の前段階で、軍事教育を行う小学校-中学校-高校の一貫教育校です。本作に描かれるのは「純粋無垢なるプライド」。生きる化石と化した職業軍人の魂が、合理的現代社会の論理に傷つけられていく悲劇。もっと評価されるべき作品です‥‥ が、チャラチャラとした評価を受けるぐらいなら、このまま埋もれさせていった方がいいのかもしれませんね。9点(2004-02-24 04:27:08)

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