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プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

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21.  チャップリンの独裁者 チャップリンの映画の中では、いやすべての映画の中でも異色作。最後の演説シーンは、もう映画とは言い難い。そこに立っているのは劇中の床屋さんではなくまぎれもなくチャールズ・チャップリンその人である。劇中で十分にナチスを批判しているのに、演説は必要なのであろうか?もちろんこの作品自体が命がけのメッセージで、それをしたチャップリンは凄いと思う。ココの皆様のレビューを拝見していると改めてその偉大さに感服する。ずっと点数つけるの迷ってたんですがこの点数、お許しを。6点(2003-11-22 12:36:39)

22.  忠臣蔵外伝 四谷怪談 同時期に上映された市川崑の「47人の刺客」との忠臣蔵ものガチンコ対決だったがどちらも異色作。特にこれは忠臣蔵ものにはならんぐらいの異色中の異色作。さすが深作監督!普通の作品は作らん。だが内容は普通に楽しめるぐらいのものだった。中盤まではなかなかいいと思ってたんですが。 伊右衛門がお岩と初めて出会うシーンのお岩=高岡早紀は愛しいくらいに綺麗だった。6点(2003-10-09 16:26:07)

23.  地上最大のショウ セシル・B・デミルといえばやっぱり『十戒』を思い浮かべるんだけど、『十戒』もこの『地上最大のショー』もデミル監督の最晩年の作品。実はそれよりもずっと以前、1910年代から超大作をバンバン作ってきた人で、映画=スペクタクル=ハリウッドという図式の礎の人でもある(もちろん『十戒』が極めつけであることは間違いない)。サーカスってのは映画以上に=スペクタクルなわけでサーカスの見所をたっぷりと見せることがそのまま映画のスペクタクルとなっている。花形スターもいれば道化役もいる。仕切り役もいれば裏方もいる。スペクタクルを生み出す大サーカス団はデミル監督にしてみればまさに映画製作チームと同じだろうと思われる。プライベートよりもひたすらサーカスのことだけを考える座長はもちろんデミル監督の分身なのだろう。だからこそその意志を一番の理解者であるヒロインが引き継ぐラストシーンが爽快なのだ。男女の掛け合いがストーリーに埋没してしまい、それ単体で楽しめないのがもったいない。[DVD(字幕)] 5点(2010-06-10 15:44:00)

24.  沈黙(1963) 「神の沈黙」三部作の最終作であるが、ここまでくると何が神の沈黙なのかさっぱり理解できない。もちろんこの作品が「神の沈黙」を描いていようがなかろうが映画の評価とは全く関係のないものなんだけど、この作品自体がいったい何を描きたかったのかがイマイチ掴めない。言語の通じない架空の国において姉はなんとか老給仕と身振り手振りで会話をする。姉は言葉の異なる者同士の架け橋役である翻訳者でもある。妹も言葉を使うことなくカフェのボーイと一夜を共にする。妹の息子は最初こそ老給仕の身振り手振りから逃げ出し、恐怖や疑念から意思疎通を拒むが、じきにいっしょに遊ぶまでになる。その一方で言葉は通じるのに全く意志の疎通が成されないのが姉と妹である。相手を理解せず、疑い、憎む。戦車が街にいきなり現れる終末感漂う世界観は姉妹のいざこざを「戦争」と結びつけているのか、反対に不安を煽る社会が姉妹を互いに反発させているということなのか。とにかくこの独特の終末ワールドだけはなかなかのインパクトを持っている。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-07-16 12:54:38)

25.  チョコレート(2001) 《ネタバレ》 ラストシーンの解説をしましょう。チョコレートアイスクリームを口に入れたあとの至福のときを得たようなビリー・ボブ・ソーントンの表情。その彼に対し猜疑心を膨らませ問いただしたい心境と許せない気持ちを抱きつつ口に放り込まれたチョコレートアイスクリームの味に反応するハル・ベリー。これはチョコレートの効能を謳いあげた映画です。間違いない!(ホンマかいな) チョコレートには感情を沈める成分が含まれてるとか。よく知らないけど。でも甘いものって、「ま、いいか」と思わせてしまう力ってあると思う(食べすぎは厳禁ってことも子供の肥満ゆえの不幸をもって描いている)。チョコ好きの私としては実に納得できるラストシーンに思えました。ただ、そこまでの描き方には不満も。まずハル・ベリーは初めて画面に登場したときから違和感があったのですが美人すぎ。女の息子の死という悲劇もその後あまりにも置き去りにされすぎ。ここまで簡単に処理されちゃうとイライラする。セックスシーンもあれだけ長く時間を割いてるわりに、ただセックスしてるだけ。それも唐突でその前後のシーンが活かされているわけでもなく、活かすわけでもなく。でもラストシーンのチョコアイスは『ショコラ』のチョコよりも美味しそうに見えました。(ホンマはチョコアイスよりチョコレートが好きな私ですが)[DVD(字幕)] 5点(2007-12-04 11:50:29)

26.  チャーリーとチョコレート工場 オープニングは『シザーハンズ』を彷彿させ、チョコレート工場の模型に『ビートルジュース』を感じる。ビジュアル的には最近薄れつつあるバートン特有の画が復活している。しかし、例えば『ビートルジュース』の模型は大人が作っている、つまり子供の心を持った大人が。対して今作は子供が作っている。しかもとっても大人な子供が。例えば『シザーハンズ』でエドワードは結局、社会と折り合うことができなかったのに対し、大人になりきれない大人のウォンカ氏は最後に一歩大人に成長する。『バットマン』然り『エド・ウッド』然り、常に子供の心を持った大人たちの孤独が画面を被い、しかしそのひしひしと伝わる孤独はストーリーとは別のところで描かれていた。ウォンカ氏の孤独をストーリーの軸に持ってきたこの『チャーリーとチョコレート工場』はやはり初期のバートン作品とは似て非なるものととらざるおえない。もともとバートンファンというわけではないので、初期作品に思い入れがあるわけではありませんが、バートンらしさというのが、けして結末が描かれない背景としての孤独であったと思う私にとっては、なんともすっきりさせすぎるこの作品に魅力を感じないのです。ウンパルンパのミュージカルシーンは「バカだねぇ」的面白さがあって良かったが、どうせなら『マーズアタック』ばりに「バカだねぇ」を極めてほしかった気もする。[映画館(字幕)] 5点(2005-10-17 17:57:01)

27.  蝶の舌 《ネタバレ》 緑が美しく、牧歌的に少年をとりまく環境が映し出され、突然ラストで悲劇を見せるのは、ラストシーンを強調するためなのでしょうが、彦馬さんが書いておられることと似たような感じになりますが、やはり牧歌的描写の中にラストシーンを暗示させるものが欲しい。たしかに兄の失恋や犬の惨殺などが悲劇を暗示させるものとして描かれますが、本筋とかけ離れたエピソードゆえに伏線としては弱いです。<牧歌的→ラストでいっきに悲劇>というパターンでいうと、ミハルコフの『太陽に灼かれて』のほうがはるかに巧い。それでもラストシーンには泣けた。そりゃそうでしょ。スローモーションにしてあんなセリフを持ってくるなんて反則です(涙)。[DVD(字幕)] 5点(2005-09-08 11:50:27)

28.  チャンス!(1996) あれだけ露骨に偏見に満ちた男社会を見せておいてあの爽快なエンディングはチト強引に感じますが、展開としてはまぁうまくまとめたなと。全てを大袈裟に描いてコメディたる展開としてテンポよく進んでいくので少々の強引さはOKですけど、それならそれでもうちょっと笑いが欲しかった。5点(2005-02-03 12:36:02)

29.  チャーリーと14人のキッズ ありきたりなんだけどソコがいいんでしょうね、この手のコメディは。『サイコ』の音楽が流れるシーンは大笑いしました。エディの大袈裟な表情とあのヒャンヒャンヒャン..が妙に合ってて(笑)。糖分は子供をパワーアップさせるんですね。与えるのをなるべく控えます。5点(2004-11-22 11:27:27)

30.  小さな兵隊 《ネタバレ》 アルジェリア独立を阻止しようとする組織の諜報部員である主人公は、おもてだっては写真家としてジュネーブで活動する。本来は要人の写真を撮り情報収集をするのが彼の役目なのだが、二重スパイの嫌疑をかけられ要人暗殺を命令される。彼は写真のモデルの女に恋をし、命令を無視して彼女と逃げようとするが・・・・と書くといかにもハラハラドキドキのサスペンスドラマに聞こえるが、そこはフランス映画。ましてやゴダール。そんな娯楽サスペンスを造るわけがない。どうもゴダール監督はストーリーで観客を酔わせるということ、つまりドラマチックな展開で映画を観せるということを否定しているようだ。主人公の内なる声を淡々と映像に載せて、ひたすらリアルに、そしてその反面、詩的に作品を仕上げる。そして観客を楽しませるのではなく、観客に考えてもらう、あるいは感じてもらう。作風は暗く、メッセージも過去のものなので高い評価はしにくいですが、少なくとも後の政治色の強いゴダール作品と比べると”ドラマチック”であることは間違いありません。これくらいならまだなんとかついて行けます。5点(2004-04-05 18:24:42)

31.  チルソクの夏 『ロミオとジュリエット』日韓バージョン。『パッチギ』も同じことやってんだけど『パッチギ』における恋愛も争いも日韓の問題と絡めているようで絡めていない。恋愛は恋愛であり争いは争いであってその障壁や原因として日韓問題があるなんてことはない。それでもその問題が日常にあることを描いていた。それはそれとしてどうしようもなくあることを真剣に描いていた。しかし『チルソクの夏』のそれら問題は恋愛があって初めて顔を出すだけでしかない。執拗な嫌韓と反日描写にしても、娘が、あるいは息子が恋愛して初めて親の口から表明されるものでしかない。それが悪いと言ってるわけではない。日韓交流にときめく乙女たちにとってその問題はその程度でしかないというのもまた事実なのだろうから。しかしそれならばそれでもっとあっけらかんと描けなかったのか。この問題は辛気臭く描かなきゃならんのか。「映画」としても、つまり「見た目」的にも「喧嘩」によって躍動する『パッチギ』に対し「文通」や「密会」では分が悪く、せっかくの「陸上競技」という運動も映画を動かすものにはなっていない。女同士のキャピキャピ感は悪くなかった。そこをメインにもってきたほうが良かったと思う。[DVD(邦画)] 4点(2011-12-06 15:26:46)

32.  チェイサー (2008) 《ネタバレ》 韓国の警察はこんなにダメダメなのよ、ということを伝えたい映画のようだ。犯人が何人も何人も人を殺し続けるのは犯人が利口なのではなく警察がダメダメだからだし、主人公が犯人に迫れるのも警察がダメダメだから。だから盛り上げるためのダメダメということでそれはそれでいいのだけど、そこをあまりに強調しすぎている。盛り上げるためである以上に社会派を気取ろうとしているのだろうか。社会派になっとらんが。とにかくそのダメダメな警察を描くことで主人公と犯人の対決の物語がいちいち中断されるのだ。被害女性の命が唯一無二の命であることを一人娘の存在で見せつけヤクザな主人公の行動を変えてゆく展開は良かったのだが、ここもいかんせんお涙頂戴に走りがち。まあ、泣いたが。終盤の悲劇は反則。あれをしちゃ二流でしょ。子供にとっての悲劇を引っぱって引っぱって落とす、というサイテーな展開自体も好きになれんが、それ以上にそこで騙すことに意味がないのに騙すために騙すという浅はかさがダメ。いらんこと考えんともっとシンプルにすれば絶対面白くなるのに。[DVD(字幕)] 4点(2011-09-20 17:26:08)(良:1票)

33.  チーム・バチスタの栄光 田口先生を原作の男から女に変更したのは、男男のコンビよりも男女のコンビにしたほうが画的に映えるだろうし原作にはないスクリューボールコメディの予感を漂わせてこれはこれでいいかと。ただ、病院内権力に全く関心が無く手術に関してもド素人であることが物語の主人公としての必然であった原作に対し、映画はド素人であることが全く活かされずに終わってしまうってのはどうかと。と言うものの、無能な常識人間と有能な非常識人間のコンビという映画オリジナルな関係を作っているわけだからこれもまたアリなのかもしれないんだけど、こうなってくると元来事件と無関係の主人公が事件に関わってゆく展開にもう少し工夫が欲しかったように思う。医療に関する社会問題を前面に出さず、あくまでミステリーとコメディに徹した作りは良かったと思う。でもそのコメディ部門を牽引するトンデモキャラの白鳥が「どんと来い!超常現象」の著者とかぶってしまっているのは制作者側の怠慢だと思う。[DVD(邦画)] 4点(2010-02-04 17:13:20)

34.  父の祈りを 《ネタバレ》 実話ってのは難しい。無くてもいいようなエピソードも実話なんだから入れなきゃならん。そうこうしてるうちに話が長くなる。かといって削らなきゃ商品として成り立たない。そのせいなのかどうか知らないがIRAと英国の泥沼の関係は誰もが当然知っているものとして話は進む。英国におけるアイルランド人に対する根の深い差別がこの事件の根底にあることもあまり言及されていない。だから民族対立を鑑みない、単なる警察の怠慢が原因の冤罪のようにも見えてしまいかねない。もちろんこの映画が描くのは民族対立の歴史ではなく、あくまで父の息子への強い想いとその想いを息子がどう受け止めてゆくのかというお話ではあるのだろう。でもそれにしちゃ、息子が捕まるまでのエピソードとか長くないか?けっきょく冤罪事件のスキャンダラス性に父と息子のお話は負けてないか?やっぱり実話ってのは難しい。[DVD(字幕)] 4点(2008-10-03 17:53:48)(良:1票)

35.  中国女 白い部屋に青い扉と赤い椅子というトリコロールカラーがまず目をひく。中でも社会主義の象徴として配した赤をポップアートで見せるゴダールはやっぱり凄い。とは言うものの実はこの作品、ずいぶん前に観た時は、途中で完全に寝てしまいました。ここ最近、ゴダール作品のレビューを続けているので、子供のアニメを借りるついでにこの作品も再度借りてみました。で、観たのですが、また寝ちゃいました(笑)。返却日前日に再チャレンジ。ウトウトしながらもなんとか最後まで鑑賞。なぜこんなに眠たくなるのか?映画を観ていて寝るなんてそうそう無いのになぜなんだ?私は相当、目はかたい方なのだが、、。ん?そういえば、高校生の時は授業中によく寝たなあ。この作品もよくよく考えたら、延々ことばの嵐でシチュエーションも授業風景そのもの。なるほどねぇ、と妙に納得する私でした。でも♪マオマオ!が頭から離れない!恐るべし、睡眠学習。4点(2004-04-09 12:29:57)

36.  着信アリ 《ネタバレ》 大学の講義「虐待が虐待を生む」から虐待癖のある母の怨念と思わせておいて、実は違うのよんと思わせておいて、ラストで虐待され続けた主人公がニコリと笑ってグサリとする様はやっぱり「虐待が虐待を生む」に繋がったオチに思えて、なかなかやるではないかと思ってはみたものの、ラスト以外は単純な定石ホラーのくせしてラストだけあからさまに曖昧にして、いかにも深みのある作品にしようとしているのがミエミエでいやだ。劇中のテレビ番組の関係者や出演者のオーバーな人物描写もなんとかしてほしい。画面も暗すぎる。物語の破綻を防ぐのに必死なのはある意味「丁寧」とも言えるが、その丁寧さを他にまわしてもらいたい。[CS・衛星(邦画)] 3点(2006-03-09 16:14:54)(良:1票)

37.  チアーズ!2 な!なんなんですか!ここのお部屋の暗さは! たしかにベタにもほどがあるっちゅうくらいベタベタで笑いも外しまくってます。邦画コメディでよく見る絶対にいないであろう超越した個性派キャラも主人公のキャラを食うだけ食って浮きまくり。でも、まあ、許してやってください。私も元気出しますから皆さんもどうぞ元気を出して..。[DVD(字幕)] 3点(2005-05-06 13:47:50)(笑:2票)

38.  茶の味 日本の田舎の風景とマンガチックなCGというマッチすることの絶対無いとりあわせを、逆に合わないからこそ面白く新しいものが作り上げられるというアイディアで勝負。それは成功していると思う。ただし家の中とか納屋とか縁側とか学校とかという場所はいいんだけど、合間に挟まれる美しい自然の景色にはあざとさを感じる。こういった美しい自然を背景に自転車を走らせる少年が映されればものすごくいいんだが、人物と美しい景色は必ずといっていいほど同じ画面に出てこない。美しい夕日と美しい夕日を見る人物も同じ画面にけして収まらない。こういうところでしらけてしまう。とってつけたような美しい風景の使い方にテキトーさを感じずにはおれない。もしくは映画そのものに対する概念が個人的に合わない。[DVD(邦画)] 2点(2007-12-13 13:22:01)(良:1票)

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