|
1. 茶の味
何の期待もせず、ただ、ダラーっと楽しめそうだから…、と思い友達と劇場へ。意外な拾い物をした気分です。しみじみと面白かった。
笑いにあざとさを感じなくは無いけど、何となく憎めない。栃木のおおらかな自然を嫌味無く使っているからでしょうか…。ストーリーらしい物も無く、ホントにダラダラと時間が流れて行きますが、そのダラダラ感に巻き込まれる感じで、観ている側も意外に心地よいダラダラ感を味わえる…、不思議な映画です。
点数を付け辛い内容ですが、劇場を出た後も友達と笑顔で内容を語れたので7点。
見どころを一つ…、浅野忠信×中嶋朋子の気まずい会話の演技は、演技とは思えないズゴさです!7点(2004-09-06 21:50:55)《改行有》
2. チェブラーシカ(1969)
…イチコロです。もう、メロメロです。ロシアには強烈なカワイ子ちゃんがいたんですね~。まいった。8点(2003-09-03 19:05:23)
3. チャンプ(1979)
普通に泣くってレベルじゃないです。嗚咽します!泣き過ぎて具合悪くなります。映画としての出来は可も無く不可も無く…。しかし、これほどまでに切ない父子の絆を見せつけられるとねぇ。7点(2003-09-02 08:28:24)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 1 | 0.93% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 2 | 1.87% |
|
4 | 6 | 5.61% |
|
5 | 13 | 12.15% |
|
6 | 18 | 16.82% |
|
7 | 28 | 26.17% |
|
8 | 26 | 24.30% |
|
9 | 12 | 11.21% |
|
10 | 1 | 0.93% |
|
|
|