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1. チョコレート(2001)
《ネタバレ》 なんでチョコレートというタイトルなんだろうと、疑問だったのですが、どなたかのコメントで説明があり、あーそういう意味が込められているか・・・と納得しました。でも、日本ではチョコレートってそういう意味を持たないので、違う先入観(私もショコラかと思って見はじめてしまった)を持つのでタイトルミスマッチでは? さて、この映画、見終わったあと一瞬ほっとするのですが、少し時間がたつとやっぱり重く苦しい感じに戻ってしまい、なかなか辛さが残留するなーという感じでした。寂しい大人が肩を寄せ合いながら生きていくということは共感できますが、何もストーリー上、子供が死ななくてもいいではないかと思いませんか? 死なないと成立しないような必然的なストーリーもしくは心情描写というわけでもないでしょうし・・・。6点(2004-01-04 15:08:42)
2. チャンス(1979)
実に久しぶり(20年ぶり)に見ました。ナンセンスなコメディなのだが、ピーター・セラーズが演ずると、なんか深いものを感じさせる作品に仕上がっている。上手いもんですね。女の人はシャーリーマクレーンだったのか・・・。6点(2003-11-24 22:51:47)
3. チャーリー(1992)
どのかたのレビューにありましたが私もチャーリーの映画、また見たくなりました。7点(2003-01-02 13:46:45)
4. 誓いの休暇(1959)
確かに映画史に残る名作です。ほのぼのとした感じで描かれるのですが、それゆえに戦争の悲惨さがにじみ出ます。7点(2003-01-02 13:45:19)
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3 | 2 | 2.04% |
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4 | 7 | 7.14% |
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5 | 7 | 7.14% |
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6 | 22 | 22.45% |
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7 | 37 | 37.76% |
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8 | 14 | 14.29% |
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9 | 5 | 5.10% |
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10 | 2 | 2.04% |
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