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1. チャーリーズ・エンジェル(2000)
ノリの良さを追求した作品です。ストーリーも二転三転するし、アクションもぶっ飛んでいて、楽しめました。気分転換に、ちょうどいい感じ。これで、もうちょっとエンジェル達が可愛かったからなあ。。。ドリュー・バリモアは、わりと好みなんですが(と言うと、驚かれることが多い)、某アジア系のお方が、ちょっと痛い。あちらの価値観では、アジアンビューティーと言われるのかもしれないけど、こっちの美人の基準は全然違うぞ~。6点(2004-03-15 23:49:37)
2. チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
天使なんかじゃない。5点(2004-03-14 21:48:37)
3. チャップリンの独裁者
《ネタバレ》 60年も前の映画なのに、いまだに笑える&感動できるのは、素晴らしい。特にムッソリーニもどきと、はりあうシーン(やたら低いイスとか)は笑ったなあ。それでいて、ラストの演説が流れるなか、倒れているヒロインが、空を仰ぎ見るシーンは、ジーンとくるんです。チャップリンの主張は理想論ですが、心に訴える力をもつ作品ならば、むしろシンプル過ぎるほどシンプルな理想論のほうが、強いメッセージを持つのだと思います。理想論でも、心に訴えることで現実を変える力を持つ可能性があるのが「芸術」であり、大衆娯楽である「映画」は(誰もが観れるから)特にその力が強いのではないでしょうか。チャップリン自身は結局、赤狩りで追放されてしまいましたが、この映画は今もたくさんの人に観られ、強いメッセージを発し続けています。8点(2004-01-29 03:31:07)
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6 | 45 | 21.43% |
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7 | 34 | 16.19% |
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