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1. チャーリーとチョコレート工場
《ネタバレ》 バートン映画の中では好きな方。ウォンカ氏のキャラクターやウンパ・ルンパ、リスなどは最高だし、映像も素晴らしい。原作と変えたラストも良かったと思います。笑える部分もかなりありました。特にウォンカ氏登場シーンの燃える人形や、彼の子供に全く受けないジョーク、カンペに頼るへたれぶりに大爆笑。映画館では1人で笑ってました。でも全体としては中だるみというか、長く感じました。話が単調だからでしょうね。これはまあ、仕方ないかな。基本的には工場の説明⇒憎たらしい子供が消えるの繰り返しですからね。部分としてはすごくいいけど全体としては・・・ってことで7点。[映画館(字幕)] 7点(2005-09-20 00:15:35)
2. チェンジリング(1980)
この映画、当時3人で見たのですが、私と1人が「怖かった~」と
しみじみつぶやいた時、もう1人は「え?どこが?可哀想だけど
全然怖くなかったよ」と不思議そうな顔をしたのでした。当たり前だけど
同じ映画でも受け止め方がこんなに違うのだな、と驚いた次第です。
私はホント怖かった。ドーン、ドーンの音の正体、車椅子・・・思い出した
だけど鳥肌が・・・ってこれカナダ映画だったのか。もう1度見て怖さを
確かめようと思いましたが、レンタルなかったです。残念。(ビデオ)
7点(2004-09-01 22:30:18)《改行有》
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2 | 5 | 5.68% |
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3 | 4 | 4.55% |
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4 | 7 | 7.95% |
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5 | 5 | 5.68% |
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6 | 9 | 10.23% |
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7 | 24 | 27.27% |
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8 | 15 | 17.05% |
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9 | 13 | 14.77% |
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