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プロフィール
コメント数 730
性別 男性
年齢 34歳
自己紹介 初心者です。7点を中心に見事な二次曲線を描く点数分布。しかし映画の評価は点数に還元しきれぬもの。点数と心中の差をいかにレビューで表現できるか。とはいえ適当なレビューも多数(笑

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評価順1
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1.  チャイルド・プレイ(1988) これはすごくよくできた映画だと思う。人形に乗り移るのがおまじないってとこが微妙だが、それ以外は人形の使い方や視点の変化などダイナミックかつしぶといチャッキーが存分に暴れていた。良作。[DVD(字幕)] 7点(2011-10-26 00:10:21)

2.  地下鉄のザジ これがあのルイ・マルか、と思ってしまうほど後年とはテイストの違う作品。「ケスクセー?」と問いかけるザジが忘れられません。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-25 10:52:53)

3.  父親たちの星条旗 普通はこちらのほうを先に観るようだが、日本人であれば先に「硫黄島」を観てからこちらを観たほうが、自国側そしてそのいわば舞台裏(アメリカ側)という意味でしっくりくるような気がする。そして兵士の葛藤や、イーストウッドの扱う「死」、それも単なる死ではなく、「生」の下に埋もれる無数の死を描く本作は見ごたえがあった。ハリボテの山に星条旗を立てる、というこの上ない茶番の際に三人がフラッシュバックとして死を思い出すのは偶然ではない。どんな茶番であれ、生きていることは無数の死体を土台とするのだという教訓の象徴としてあのシーンは存在する。逆に言えば、生を規定しているのは過去の死であり、それは誰も覆すことはできない。「英雄なんていない」というセリフを、「硫黄島」に当てはめるならば「英霊なんていない」とするのがぴったりであるし、そうすることがイーストウッドのしたかったことであろうと思う。[DVD(字幕)] 8点(2011-05-19 00:08:57)(良:1票)

4.  小さな恋のメロディ ビージーズのPVでした。映画としては特に何の工夫もなく、破綻しかけた童話としかいえない。最後に大人の服を脱がせるのが「なんでだよ」と思わずつっこんでしまうほどのおかしさ。ラストも童話でしかなく、寓話や一般性を持つものとはいえない。メッセージも思想もなく、ただただきらきらとしたイメージのみが残る。[DVD(字幕)] 4点(2011-03-12 18:52:31)

5.  チンピラ(1996) しがない感じが出ていてダンカンは良かったと思います。あとは普通でしたね。[DVD(邦画)] 6点(2010-10-29 23:22:29)

6.  チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 これはヒトラーの風刺という面が強すぎて、あまりコメディとして単純に楽しめるものでは無かった気がします。しかしチャップリンがこの映画を作ったことに意味があるし、当時これを作るってのはけっこう大変だったとは思いますが、最後のチャップリンの演説は心を打たれます。あれは映画の役を借りた彼自身の叫びでもあり、独裁政権への糾弾です。あれを撮りたいがためにこれを作ったんじゃないかって思うくらいの見せ場です。二人の独裁者がイスをどんどん高くしていくのは有名なシーンですが、ヒンケルが部下の勲章バッジをどんどんはぎ取っていって、最後はズボンのボタンまで外してしまうシーンも印象的です。あとは逆さまの飛行機というアイディアもとてもユーモラスですね。でもまぁラストシーンだよ、これは。[DVD(字幕)] 8点(2010-09-12 11:21:45)

7.  誓いの休暇(1959) 雪解け期の単なる国家賞賛映画ではない、新たな映画観に基づく傑作。みずみずしい美しさが何とも言えない。[レーザーディスク(字幕)] 8点(2010-04-10 21:04:42)(良:1票)

8.  チェンジリング(2008) すごくいい映画でした。飽きさせないという点だけで評価できる。アンジーすごい。イーストウッドの撮り方はうまいなぁ。[映画館(字幕)] 8点(2009-08-26 23:26:44)

9.  茶の味 茶の味  非常にキュートな作品です。初っぱなから少年の頭から電車が飛び出していくシーンはこの作品の特徴を非常によく表していると思います。これすごくいい映画で最後は感動的なんだけど、基本はコメディです。  だから「無駄に面白い」って感じがします。もちろん褒め言葉です。この無駄さ加減がとてもゆるくてさくさく観れるのです。  うーん、なんともコメントしづらい映画でした。個人的には浅野忠信が良かったですねー。あと主人公の男の子もとても好感が持てました。恋をした時の「わかるわかる」とうなずくような行動はほほえましい。[DVD(字幕)] 5点(2009-06-12 00:22:48)《改行有》

10.  チャーリーとチョコレート工場 かなり悪趣味。そこが良い。[DVD(字幕)] 6点(2008-11-17 00:12:22)

11.  チャップリンの黄金狂時代 記念碑的作品ですね。正直モダンタイムスや独裁者らへんには及ばないです。[DVD(字幕)] 6点(2008-11-16 00:44:15)

12.  蝶の舌 なんかわかんないけど、すごく好きです。ほのぼのとした雰囲気と、ラストシーンに惹かれました。[DVD(字幕)] 8点(2008-08-26 00:17:41)

13.  父、帰る なんか良くわかんないけど、「突然父が帰ってくる」というシチュエーションでもうツボ。帰ってきた時の家族と兄弟のあの何とも言えない感じはすごいです。  展開も一筋縄ではいかない謎がありますが、素直に父親と兄弟の人間ドラマとして観るべきでしょう。兄弟がいい。[DVD(字幕)] 8点(2008-04-04 14:09:14)(良:1票) 《改行有》

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