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1. TEAM NACS FILMS N43°
NACSの5人の脚本監督による短編集。
点数自体は5本の平均とした。(少数以下切り上げ)
頑張れ!鹿子ブルブルズ!・・・2点
神居のじいちゃん ・・・6点
部屋クリーン ・・・4点
ヤスダッタ3D ・・・3点
AFTER ・・・3点
「ヤスダッタ3D」は出演者が全員「安田さん」(安田大サーカスは3人という特例もあるが)という馬鹿げた試みがヤスケンらしくておもしろい。
NACSを知らない人でも普通に入り込める内容は
琢ちゃんの「神居のじいちゃん」だけ(しかも良作)。
[DVD(邦画)] 4点(2010-04-10 09:26:46)《改行有》
2. 血のバレンタイン
My Bloody Valentine(バンド)のネーミングはこの映画から取ったものであるという話から観てみたものの・・・タダのB級スプラッター映画でした。多くのマイブラファンの方々が騙されたに違いないです。[地上波(字幕)] 1点(2010-02-17 22:36:59)
3. チェンジリング(2008)
実話に基づいているからなのか、頭の悪い人間ばかり出てくるので終始気分を害した。
いまどきの社会でも同じような痛い人間が多いことを思うと社会に対しての不安が募るばかりである。
映画の作りは中々良いものであると思うが、当時のLA(たまたまLAでの出来事なのであるが)の権力者及び警察・加害者・被害者の親etc・・・それぞれの間抜けさが強調されすぎてソコにばかり気が行ってしまった。故に評価は低いものとなった。
[DVD(字幕)] 3点(2010-02-07 16:47:19)《改行有》
4. 誓いの休暇(1959)
美しいカットは魅せられる部分があるが、戦争のリアリティに乏しすぎる気がしてならない。単なる恋愛映画として観るならば、まだ良いのかもしれない。仮に違う国、違う時代に作られたものならば違った評価になっているだろう。製作国、年代(時代背景)と映画の関連の重要性をを考えさせられた。[ビデオ(字幕)] 3点(2009-12-31 00:40:34)
0 | 1 | 0.72% |
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1 | 5 | 3.62% |
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2 | 14 | 10.14% |
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3 | 15 | 10.87% |
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4 | 20 | 14.49% |
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5 | 21 | 15.22% |
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6 | 27 | 19.57% |
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7 | 22 | 15.94% |
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8 | 12 | 8.70% |
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9 | 1 | 0.72% |
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10 | 0 | 0.00% |
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