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1.  つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 原作未読。そもそもこんなに多くの登場人物が必要だったのであろうか、「艶」を見せずに存在を浮き出させるという思惑が成功しているとは残念ながら思えない。[DVD(邦画)] 4点(2013-10-09 00:12:41)

2.  椿三十郎(2007) 《ネタバレ》 織田起用はさておきリメークの必要があったのか本当に疑問を感じてしまう。素浪人には程遠い爽やかな三十郎と声のトーンが高く凄みを感じぬ半兵衛、それはそれで許容範囲としても、オリジナルでの目的のためには躊躇なく敵を叩き斬る三十郎や半兵衛とは同じ脚本であっても全くの別人であるとしか思えない。それは鞘に収まる良い刀ではなく「抜身」と評されることへの整合性の有無ではないか。「抜身」ゆえに最後の血闘があり、惜しまれても去り行く三十郎がいるのである。森田監督は三十郎を織田でしか考えられなかったという。しかし、ギラつく抜身を表現できないのなら絶対に脚本を変え「織田版」を作るべきだったと思う。単純にこの作品は三船敏郎には似合わない。[映画館(邦画)] 5点(2007-12-09 01:33:34)(良:1票)

3.  ツイステッド 犯人が判りきって見るのだが、最後の解決方法だけは気付かなかったので素直におもしろかった。ただ、ツッコミどころ満載、表現の浅さなどかなり欠点があります。[DVD(字幕)] 6点(2005-05-13 21:24:15)

4.  椿三十郎(1962) 《ネタバレ》 若侍達に加担するなりゆきが多少安直。苦しいがここで自分の最高峰「七人の侍」と差をつけさせてくれ。しかし完璧だ。流れるようなストーリー、何度見ても色あせしない大傑作。黒澤傑作群の中でも用心棒と並び「三船敏郎」を必要とした作品であることは間違いない。安易なシリーズ化というのではなく、贅沢は言わぬTVシリーズではなく黒澤監督の手であと一本だけでも○×三十郎、いや四十郎を見たかった。[映画館(邦画)] 10点(2004-10-17 01:11:29)

5.  追跡者(1998) 《ネタバレ》 面白かった。「逃亡者」の方のジェラードが良かったのは確かだけど、別にそれはそれという感じで気にならなかった。 逃亡者をどう追うか、ストーリーの味付けはそれなりに楽しめました。7点(2004-03-28 05:58:28)《改行有》

6.  釣りバカ日誌8 お約束が多すぎる感じで・・・4点(2004-01-18 20:16:24)

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