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プロフィール
コメント数 1401
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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61.  デスフォレスト 恐怖の森 《ネタバレ》 原作ゲームのことを全く知らないため、実写化における再現性という部分ではコメント出来ず、あくまでも単独のホラー映画としてのレビューです。 基本的に「観始めた作品は出来る限り最後まで観る」主義ですが、この作品はキツかった。尺が短いので何とか観終えることが出来ましたが、正直なところ後悔しきりです。 ホラー映画の登場人物は、多くの場合ストーリーが進行していく中で死亡フラグが見え隠れするものですが、この作品の場合にはハッキリし過ぎと言うか、むしろキャラ設定に魅力がないどころか嫌悪感しか浮かばないので(ほぼ全員)、さっさと殺られて退場してくれ!と願いたくなるぐらいに感情移入不可能。登場人物がそういう具合なので、ストーリー自体にも魅力が感じられません。 若者グループが森に迷い込む。見えない恐怖に追われる。恐怖の対象が実体化。ひとりずつ犠牲者が出る。ヒロインは命からがら脱出に成功する。という相当ベタな展開ですが、ストーリーそのものは決してつまらなくはないです。 どうにも作品世界に入っていけないのは、登場人物の行動。と言うより言動。今時の若者の言う台詞?バンガローのシーンからいきなりそれを感じてしまい、オーバーヒートの場面で最高潮に。その後も死亡フラグ付きメンバーが全員退場するまで状況は変わりません。 たとえ「この人たちは困った人たちだな~」と苦笑したり呆れたりしたとしても、ホラー映画ならではの観る側の許容範囲の広さと言うものがあると思うのですが(ホラーだからこうじゃなきゃ!みたいな)、完全にその枠からはみ出てしまっているように感じました。 そうなって来るとその後登場するクリーチャーがどんなに魅力的でももうダメ。「はいはい、そうですか」みたいに受け止めてしまい、結果ただ終わるのを待つ感じになってしまいました。 このゲームのファンの皆さんから観たら、納得して楽しめるのでしょうか?少なくとも私には無理です。現時点で5作あるようですが、1作目で撤収させていただきます。[インターネット(邦画)] 2点(2021-10-24 12:02:38)(良:1票) 《改行有》

62.  デッドマンズ・プリズン DEAD MAN'S PRISON うわっ!最低!ここまで来ると笑うっきゃない!これは最早コメディーの領域です。 チープな映像、イライラするスローな展開。そのくせゾンビは速い! ま、唯一の救いは出演者たちが楽しそうに演じてることかな? ちなみに、この原題は「あり」?一文字違いじゃん! (追記)ラストのスナイパー。何だか変だぞ?どっちから狙ってんだ?途中で向き変わってないか?ん?なんだその頭のバンダナみたいの?撃つは撃つでも、アンタは蕎麦打ち名人かいっ![DVD(字幕)] 2点(2007-10-30 01:45:17)(笑:1票) 《改行有》

63.  DEAD END デッドエンド<TVM>(2003) こりゃ~ダメ!いくらTV映画だからって、これなら「本当にあった怖い話」の再現フィルムの方が面白い。多分、作り手は目いっぱいスタイリッシュに作ったつもりなんだろけれど、キャスティングのミス(魅力ないし…)もあって表現しきれませんでしたね。ストーリーにも無理があるし、オムニバスも逆効果。それと、お約束のようなエロティックなシーンの挿入は意味なしっ!もう少し考えて公開して欲しいもんです。[DVD(字幕)] 2点(2005-04-02 00:31:42)

64.  デストイレ ザ・ファイナル(OV) 《ネタバレ》 前作のエンディングをリピートして始まる本作。続編というより前編・後編といった感じです。 新たに登場した「速攻型トイレ」という何が「速攻」なのか良く解らない敵が登場し、主人公と前作で蘇った神父が「神に誓って」「決して離れることのない」チームを組み戦います。お互いに共に戦うことを神に誓い宣言する訳ですが、共に戦うことは聖書にも書かれていることだと熱く語り合う二人。最早完全に理解を超えてしまいました。 更に、二人だけの力では悪魔トイレには勝てないと判断し、バチカンの教皇の力を借りようとする二人。都合良いことに教皇と神父は旧友という設定で、神父が電話で事情を話し、バチカンの協力の元で対トイレ部隊を育成するべく二人はバチカンに向かうことに。教皇はプライベートジェットを手配してくれ、「破邪便器守護符」も携えているとのことで危機感ゼロで空の旅を楽しむ二人。 しかし、そこに現れる呪いのトイレットペーパー。機内での戦いが始まり、更には悪魔の力で戦いの場は荒野へ。二人は「便記」の言葉に従いトイレの導きのままに荒野を進むのですが、謎の虫の大群、鳥の大群、蝶の大群、上空に浮かぶUFO、更には巨大なサメまで登場、まさにカオスです。 結局、神父は超能力まで発揮し、主人公は機内でまさかの機関銃乱射、どう見ても機内のトイレとは思えない広いトイレでの戦いに二人は勝利。かと思いきや「便器男」なる者の声がスマートスピーカーから流れ、飛行機は爆破されてお終い。 何なんでしょうか、これ?完全に破綻してしまいました。思えば第2作で諦めるべきでした。本作で少しは期待していたサメの登場も、一瞬のことで主人公と戦うこともありませんでした。 邦題では「ファイナル」とされていますが原題の副題は「ブラウンスネーク」、毒蛇ですね。タイトルすらも謎のままに第5弾製作中だとか。第1作を見た限りでは、回を重ねれば少しは楽しめるのではとの期待もないことはなく、結果本作まで観続けてしまいましたが、期待は空回りに終わりました。まぁ想定内ですが。もう鑑賞することはないでしょう。さようなら。[インターネット(字幕)] 1点(2024-02-01 11:50:27)《改行有》

65.  デストイレIII 呪いの悪魔便器(OV) 《ネタバレ》 シリーズ3作目となる本作、過去作同様、低予算ぶりに変わりはありません。繰り返される特殊効果、同じトイレの使いまわし、新兵器「トイレーダー」は電流計か何かでしょうか?ディスプレイは勿論ハメ込みです。 前作での戦い以降、世界中で活躍したと言いながら、地図と国名を出すだけという超省略。もとより現地ロケなど期待はしていませんが、もう少し工夫して演出出来なかったものか。それって本作前半のメインストーリーでしょうに。そして、便器爆破の特殊効果と同じぐらい、全編通じて行われる尺の引き延ばし。同じセリフを連呼するカットの何と多いことか。 疲れました。ファイナルと銘打った次作。どうなることやら…。 それにしてもラストのビーチシーン。急に小太りのオジサン2人がビーチでフリスビーに興じるところを延々と見せられても、疑うまでもなく発報しそうな「トイレーダー」に向けて「サッサと発報しなさい!」と言いたくなるばかり。意外にも神父さん役の方が動きが軽快で驚きましたが…。[インターネット(字幕)] 1点(2024-01-30 15:33:46)《改行有》

66.  デストイレII 復讐の悪魔便器(OV) 《ネタバレ》 いきなり何故か「第1歩兵師団」についてのそこそこ尺を取った説明から始まるシリーズ第二弾。参りました。幾度となく放り出したくなりながらも漸く観終えた感じです。 元々少なからずコメディ感のある作品ですが(ツボにハマれば大笑いする方もいるでしょう)、第二弾はコメディ色を強めたものと思われます。なので、主人公が前作以降はF1ドライバー(どう見てもF1の車両ではありませんし、あの体型ではコクピットに入れるのか疑問ですが)として世界を席巻しているというトンデモない設定もありなのでしょう。そもそも前作のラストでは絶命したのではないかと思ってたぐらいですし。 いずれにしても超低予算(ほぼノー予算)の家庭用ビデオ作品であることは変わりありません。画質や音響・特殊効果等々は勿論のこと、何か所か登場するトイレは同じトイレを使ってたり(しかも演出上ではなく元々汚れてるのをそのまま使ってたり)、ロケ地の風景として使用している映像が使い回しし過ぎて?ノイズだらけだったり…。 肝心の物語も相当に破綻してます。便器に飲まれた主人公が悪魔に取り憑かれて生還したけれど、神父に倒され光となって昇天しながらも結局生還し直して悪魔に勝つという流れなんですが、全て結果ありきなので経過はダラダラと同じ場面と同じセリフの繰り返し的。必要なのは観る者の理解力ではなく忍耐力という展開です。 「キリストワイパー」なる道具でトイレ掃除すると悪魔祓いになるとか、神父の言動や行動は教会関係から怒られそうです。「トイレこそ我が運命」って叫ばれても困ります。 あと2作。挽回してくれるのでしょうか?[インターネット(字幕)] 1点(2024-01-30 11:27:59)《改行有》

67.  デビルシャーク 《ネタバレ》 見てはいけないものを見てしまった感覚。意味不明な展開、数多挿入される謎のカット、理解不能で時として不謹慎極まりない台詞。 サメ映画には「愛すべきサメ映画」があることは確か。サメ映画フリークがいることを妙に納得してしまう作品があることは確かです。しかしながら、このサメ映画はサメ映画なのでしょうか?サメが活躍しないサメ映画?鮫シーンよりお姉さん方の水着姿の方が多いし、ゲロシーンも同じぐらい登場するとは。 そもそもエクソシストvsサメじゃなかったんでしょうか?神父さんは悪魔祓い経験なし。けれど勇気を振り絞って見よう見真似で悪魔祓いの努力をしたところ、横で観ていたお姉さんに「十字架が小さい!」だなんてツッコミを入れられる始末。 謎シーンの代表格は、ユーチューバーみたいなお姉さんがサメに憑依されたとかで喘ぎまくるシーン。もう一人サメに憑依されて墓場で喘ぎまくる女の子もいますね。 延々とランニングしていたおじさんが水面に浮かぶ女性の死体を見て大ゲロした直後に「いい女だな。死体でも〇〇したいぜ」と豪語するシーンは倫理観も道徳性もかなぐり捨てた感じ。 マッチョなタトゥー姉さんが木陰で日焼けしてると、変態ストーカー盗撮オジサンが後先考えずに盗撮しまくるとか、兎に角関係ないシーンが多過ぎ。 エンディングも引っ張り過ぎ。なんなのサメの縫いぐるみ買い占めお嬢さんは?ユーチューバーも再登場? ひさびさにすごいものを見てしまいました。[インターネット(字幕)] 1点(2023-05-21 22:35:05)(良:1票) 《改行有》

68.  デイ・オブ・ザ・ディシジョン3 《ネタバレ》 こりゃ感動モノのC級っぷりです!感動しすぎて笑いが止まらない! ジャケット見た時点で確信してましたよ。「この爆破シーンは本編にはない!」…やっぱりありませんでした。機種の違うのは爆発してましたけどね。 とにかく設定も演出もデタラメ。「演技してるの?」「その台詞はないだろ!」「ホントかよ!」などなど、「んなわけないだろ!」の大量発生。ひとつひとつ挙げていると長文になってしまうので割愛ですね。まぁ、冒頭の銃撃シーンでいきなり火花がCGだったもんで、もう一気に観賞欲が喪失しましたよ。あ、そっか!オープニングのタイトルバックのCGで予算使い果たしたんだ!きっとそうに違いない!そう思えば気の毒でもあるなぁ… 主な役どころを格闘家で固めてるので、もう少しアクション主体にすれば見ごたえがあったかもしれません。でも、そうはしなかったんですね… ストーリーを厚くしようとしすぎたのかも。演技力的に無理があるのにね。 ちなみに、ストーリー的には決して悪くないですよ。「ダイハードじゃん!」なんて言いませんて。結局、大きな勘違いの元に一気に作り上げてしまったんでしょうね。映画作りって難しいですね~。 ちなみに疑問。主役親子の台詞から推察するに、この美術館はメトロポリタン美術館じゃないですよね?もしメトロポリタンだとすれば、あまりのギャップに更に笑える。[DVD(字幕)] 1点(2007-12-31 13:10:16)《改行有》

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