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評価順1
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1.  手紙(2006) 《ネタバレ》 甘ったるいセンチメンタリズムしか感じられませんでした。 それにしても、主人公のもとには次から次へと美女が寄ってくるという大変なリア充ぶりで、とても羨ましかった。 「兄」という呪いを背負わされたものの、その反対給付として神様は「美女」をくださったのですね。[地上波(邦画)] 3点(2020-08-07 16:27:09)《改行有》

2.  デス・フロント 《ネタバレ》 姿の見えないものが迫り来る恐怖を描きたかったのなら、それに徹するべきでした。死体が動いたり、地面に穴があいたりと中途半端に超常現象を起こして見せますが、それがかえって興ざめです。シェイクスピアの最後もお約束通りという感じで、欠伸がでました。[DVD(吹替)] 4点(2008-09-15 16:36:51)

3.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 タイムトラベルものはパラドックスがつきものだが、それを何とかごまかすのが普通。だが、この映画には何の工夫もない。未来の彼が事故を防いで歴史を変えてしまったら、彼は存在しなかったことになり、そうだとすれば事故を防ぐ彼も存在しないことになる。こんな矛盾を無理して気にしないようにして、目の前の映像に没入しようとすると、死んだばかりの彼が、何食わぬ顔で登場するところに矛盾を感じることになってしまう。 まあ、デンゼルワシントンが出ていれば、それでよしということなのかな。一種のアイドル映画ですね。[DVD(字幕)] 4点(2008-02-03 13:54:22)《改行有》

4.  デビル(1997) IRAの闘士と平凡な警官とでは、背負ったものの大きさが違いすぎる。それを対等のレベルで配してみせても、警官の安っぽさが目立つだけだ。しかも全体のトーンはギャング映画のノリだろうか。こんな映画は、北アイルランドの苦しみへの侮辱でしかない。[ビデオ(字幕)] 0点(2005-04-19 22:18:19)

5.  デイ・アフター・トゥモロー 「もしも明日、世界が滅びることになったら....」というSFを読んだことがあるが、この映画を見ながら頭に浮かんでいたのが、そんな思い。ストーリーなんてほとんど無いし、何で地球があんなことになるのか、その理屈もさっぱり分からないが、凄まじい映像が伝えてくるのは人類の最後というイメージ。そんなことがあったら、俺って何をするんだろうか。6点(2005-02-07 22:53:32)

6.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 主人公が日本の女性だったら、話は逆になるんでしょうね。天使が見せてくれるのはバリバリのキャリアウーマン(言い方が古いかな?)として「自己実現」している自分。しかし「自己実現」がすすんでいるアメリカでは、むしろ人間同士の心の結びつきの大切さに人々の目が向いているんですね。4点(2004-05-22 14:02:05)

7.  デッドマン(1995) ストーリーや役者の演技を楽しむような類の映画ではないですね。主人公の逃避行は、まるで生と死の間の世界を彷徨っているようでもあり、その雰囲気が楽しめる人にとっては名作なのだろうと思います。5点(2004-05-04 20:38:55)

8.  天国から来たチャンピオン 《ネタバレ》 とりわけ、ラストが好きです。違う人間の肉体をまとって再生する代償として主人公は記憶を失ってしまいますが、再生前に恋人だった女性と出会ったとき、互いに心の底でひかれあうものを感じる。たとえ過去を失ってしまっても、二人の絆が断たれるることはないのでしょう。8点(2004-01-15 22:56:26)

9.  天空の城ラピュタ 《ネタバレ》 ロボットが目覚めてその破壊力をしめすシーンが印象的。しかし、宮崎アニメには、成熟した男と女が出てこないように感じる。この映画も少年少女が主人公で、脇役にばあさんとマザコンの海賊達だなんて。9点(2003-12-27 22:55:44)

10.  デッドゾーン 《ネタバレ》 この作品の不幸は、SFとして紹介されてしまったこと。 実際にはラブストーリーです。事故による昏睡から5年ぶりに目覚めたとき、恋人は既に他の男と結婚していたなんて。彼にとっては5年前は昨日と同じなのに。その後偶然に出会った恋人とその夫に対し、明るく応対しながらも、別れたあとで涙をこらえきれなくなる姿がせつなくて、せつなくて。私的には恋愛映画のベストスリーに入れています。10点(2003-12-26 22:24:14)《改行有》

11.  デッドマン・ウォーキング 《ネタバレ》 死刑直前に奇蹟的に釈放される話かと思いきや、そのまま処刑されてしまう。死刑直前になって改心したからといって、どこが奇蹟なのかわからない。処刑の場面で殺された者たちの霊が現れるが、その意味もわからない。人の殺し方としては死刑というのはかなり残忍な方法であるということはよくわかったが、そんな場面を見せつけられるのは不愉快このうえなかった。4点(2003-12-26 22:00:13)

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