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性別 男性
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評価順1
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1.  デス・プルーフ in グラインドハウス 《ネタバレ》 所々ゾクッとする面白いシーンがあったが、いかんせん退屈なシーンが多すぎ。くだらないガールズトークが、カーチェイスなどの見せ場を盛り上げる布石というのもわからなくはないが、もう少し上手い演出の仕方はなかったのだろうか。音楽や映像、カメラワークは素晴らしかったと思うので、単なる監督のオナニー映画ではなく、観る側の気分の高揚を多少なりとも考慮して製作するべき。観客に媚を売れと言うのではなく、お金を払って見てもらうのだから最低限のマナーとして。「クエンティン・タランティーノ」「カート・ラッセル」など、有名な監督や男優がいなかったとして、皆さんが同じ評価をされるか甚だ疑問。残念ながら、お金を払って観ようとは決して思えない映画です。[DVD(字幕)] 3点(2009-07-26 18:46:08)(良:2票)

2.  デッド・サイレンス(2007) 《ネタバレ》 ここでの評価がそれ程高くなかったので、あまり期待してませんでしたが結構楽しめました。鏡に人形が写るってのは、さすがに古い感じもしましたが、最後のオチも「またか…」と思いつつ、嫌いではないw映像や音楽もよかったので、これからも期待しています。ただ、刑事の扱い・ポジションがいまいち微妙だったのが残念ですね。[DVD(字幕)] 7点(2008-08-18 17:18:58)

3.  デイジー 《ネタバレ》 アナザーver.から観てみました。メインとなる男性が2人出てきて、三角関係で展開するというのはなかなか面白かったです。2人が車の中で会話するシーンは、見せ場ですね。ラブストーリーものなので、細かいことは言いませんが…感情移入できなかったのが惜しい。「猟奇的~」「~消しゴム」などではボロボロ泣いたのですが、今作は全く涙は出ませんでした。たぶん、構成として視点が定まっていないためかと。ちなみに、パクウィがジョンウを殺していたら、4点でしたw「死なせてしまってすまない」という部分は、ベタベタながら、ちょっとグッときましたね。今度、インターナショナルver.も観てみます。 (以下、インターナショナルver.観た後の感想)ちょっと評価下げさせてもらいますwアナザーver.の方が100倍よかったです!全く違う映画とも言える程の違いがあり感心した反面、通常版の編集の悪さにガッカリしました…。どちらか一方を観る予定の方にはアナザーver.をお薦めします☆両方観る予定の方にはインターナショナルver.から順に観ていった方が、楽しめますね![DVD(字幕)] 5点(2007-09-10 17:43:03)

4.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 ストーリーには勢いがあり、テンポよく、展開も面白い!だが、矛盾の多さと出演者の心理描写の薄さが気になって映画に集中できなかったのが残念。矛盾に関しては、タイムパラドックスについて特にひっかかった。私は、決してオツムのいい方ではないので、難しいことはよくわからない。私の考え方自体間違っているのかもしれませんが、過去があって未来があるのが通常の考え方だと思う。前半でダグがクレアの家に訪問した形跡などの伏線から、この映画ではパラレルワールドという概念を前提にしていないと考えられる。つまり、現在と未来は1つだけ存在すると(映画の中でも、そういった内容の会話がある)。しかし、そう考えるとこの話は未来があっての過去になってしまい、明らかな矛盾が生じる。百歩譲って、強引に解釈すると何度も同じ過去を繰り返して、ようやく今回犯罪を食い止めることが出来たということか(僕等が見た現在のダグは、もう何度か繰り返されているので、血まみれのガーゼなどがあっても一応の解釈はつく)。そして、心理描写に関して、ダグが一応の事件の解決の後に危険を犯して過去に戻る理由がよくわからない。「犯罪が起きる前に犯罪者を捕まえたい」とは言っていたが、そこまでの危険を犯してまで、行く理由がどうにもよくわからない。クレアが綺麗な人だったから?惹かれたから?極端な話、小汚いオッサンだったら助けに行ったのかw?どうにもピンとこない。クレアも自分が被害者になってボロボロのはずなのに、船に飛び乗ったり勇敢に犯罪に立ち向かう。数時間前まで拘束されて殺されかけてたら、普通はそんな行動はできないと思う。その辺りの感情移入ができなかった点が惜しい。[DVD(字幕)] 6点(2007-08-29 20:59:59)

5.  ティム・バートンのコープスブライド 《ネタバレ》 うぅ~ん、皆さん高評価ですが…ちょっと期待しすぎたかな(汗)。もちろん映像は綺麗だったし、音楽もよかったのですがストーリーとして見入る部分があまりなかったのが残念。ヴィクターとヴィクトリアが何故、あそこまで惹かれあってるのかもよくわからなかったのが辛い。上映時間もそれほど長くないのだから、もう少しそのあたりを練りこんだ方がよかったのでは。[DVD(字幕)] 5点(2007-04-08 18:09:46)

6.  DEATH NOTE デスノート(2006) 《ネタバレ》 これは原作を知らない方が楽しめる気がします…。原作に思い入れがあればあるほど、ガックリ度は高いと思う。この映画の一番ダメダメなところは、残念ながらキャストかと。はっきり言ってしまえばミスキャスト。藤原竜也(夜神月)→正直言って、あまり頭が良さそうに見えない。あと失礼かもしれないが、字が乱雑すぎ。(原作の)ライトはもっと几帳面にノートに記しているはず。松山ケンイチ(L)→なんか、演技をしてます!!って感じで、自然なLの雰囲気がない。戸田恵梨香(弥海砂)→しっかり者の優等生って印象。ミサミサはもっとバカちんなキャラのはず。鹿賀丈史(夜神総一郎)→とりあえず、メガネは頼むよ(伊達でもいいから)。映画は忠実に原作どおりでなくてはいけないということは全くないが、例えばライトのノートへの書き方にしても、ライトの潔癖と思えるくらいの完璧主義、几帳面さ、そして清潔感を表していると思うが、それが映画では全く感じられない。こんな乱雑にノートに書く男が、全国模試で1位、そして世界の名探偵と先の先のさらに先を読みあうような頭脳戦を繰り広げられるのか?などと思ってしまう。これは結構致命的な気がする。そして、ライトの「新世界の神になる」という信念に関しても映画ではあまりにも弱い。原作ではそれこそ、その目標を達成するためには、恋人、知り合い、間接的には親ですらその手にかける。一寸の迷いもなく、それは人間とは思えぬ冷酷さを伴う。しかし、映画版では恋人をその手にかけながらも、迷い、そして弱さを感じる。それはそのバックグラウンドが映画で描ききれていないことも少なからず関連している気がする。ただ、本当に“あえて”映画でのライトをそうしている(人間味のあるキャラづけ)のであれば映画版のラストは、原作よりももう一歩、ライトよりの終わり方になる気がする。[地上波(邦画)] 2点(2006-10-28 00:22:55)(良:1票)

7.  天空の城ラピュタ 好きです、夢があります。でもナウシカのほうが好きです。こっちの方が純粋に楽しめるエンターテイメント性では優れていると思います。でも、ナウシカみたいにまた見たいなぁ、とは思わなかったですねぇ。7点(2004-01-11 19:12:34)

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