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プロフィール |
コメント数 |
50 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな映画のタイプ
・コメディ全般 ・FBI・CIA・KGBなどが活躍する作品 ・魅力的なキャラがいる作品 ・鑑賞後にパワーをもらえる作品 ・鑑賞して何か自分のためになるような作品
ホラー映画は苦手です。 映画全体を通しての「作品」としての客観的な評価ではなく、 自分にとってどれだけ良かったかで点数をつけています。 ワンシーンでも気に入ったところがあればOK。
そのため普通の人よりも、全体的に評価は甘いと思われます。
年齢はキン肉マン世代です。いや、ミニ四駆世代というべきか。 いや違う、WINK世代だ。 |
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1. デッドマン・ウォーキング
《ネタバレ》 死刑者へ完全に感情移入させるタイプの映画と思っていたが、鑑賞してみると加害者と被害者どちらに偏ることなくフラットな目線で死刑を描いた素晴らしい映画だった。
特に最後の、震え怯えながら生々しく処刑されてしまう犯人と、「その理由」である過去の過ちの映像対比がうまい。
あそこで鑑賞者はそれぞれ死刑について、リアルに考えさせられるのだろう。
それにしても不謹慎だが、この映画のショーンペンはやたらカッコよかった。
髪型や髭、憂いの表情がよい。
彼は悪役でありながら繊細で弱い心を持つ人間がはまる。
[DVD(字幕)] 7点(2010-02-07 14:12:54)(良:1票) 《改行有》
2. 天使のくれた時間
《ネタバレ》 奇麗なストーリーに加え、配役が全員しっくりきているので何回観ても飽きない映画。
ベッドでふざけあっていたジャックが、ふとした瞬間にケイトに見とれてしまうシーンが大好きでしょうがない。この映画のすべてが凝縮されている気がする。
「どうしたの、13年ぶりにあったような目をして・・」のときのケイトの表情。
混乱と動揺と嬉しさが同居したあの顔、あの目、あのリアクションがとても良い。
そしてあの胸打つ表情はラストで、ふたたび観せてくれる。
ジャックの長い説得の後、ただ一言「Okay,jack」と共に。
もうね、最高です。邦題も素晴らしい。大好きな映画です。
[DVD(字幕)] 9点(2008-10-21 02:09:15)《改行有》
3. 天空の城ラピュタ
シータは僕の初恋の人です。だから、10点なんです。[DVD(吹替)] 10点(2008-10-08 01:18:39)(良:3票)
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