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コメント数 1846
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1.  どついたるねん 《ネタバレ》 青春熱血ボクシングスポコン。判定ダメだよKOでなきゃ。プロのボクサーちゅうもんはアウトボクシングじゃなくてインファイ、インファイ。ええから攻めろ攻めろ、どつけどつけ。すぐにキレて声を荒げちまう。なんかイラついて勝気な会長のムスメにも思わずパチコン。唖然とするハルコちゃん。そんなつっけんどんで素っ頓狂、いつもケンカ腰なオイラ。若き頃の赤井英和熱演。迫る大怪我からの復帰戦。そのトレーニングスタイルは浪速のロッキーそのもの。ファイトスタイルも泥臭さ炸裂。逆転打とセコンドのタオル投入が同時の結末。粗削りながらも熱量ある映画。[DVD(邦画)] 6点(2024-02-12 21:11:02)

2.  トランスフォーマー/ビースト覚醒 《ネタバレ》 約3か月半ぶり2度目観賞。シリーズ第6弾。新章開幕。なかなか就職先が決まらねえオイラ。オプティマス、ビー、ゴリラ、チーターみたいなんと共にユニクロと激闘。就職先は秘密の軍事組織にキマリ。申し訳ないけど、全く華のねぇヒロイン。前作までと同様に映像や音響は迫力あるけど、物語に中身がねぇ。[映画館(字幕)] 6点(2023-12-11 02:48:17)

3.  翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜 《ネタバレ》 シリーズ第2弾。東西対決、というよりは近畿地方の三大都心と地方都市の対決。埼玉はカンケ―ないタマ。もう一度観る。[映画館(邦画)] 6点(2023-11-24 01:23:59)

4.  翔んで埼玉 《ネタバレ》 約3年半ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。海も空港も無え、ダン・ダン・ダさいたま。お笑い満載で埼玉人をディスる。一方で地方創生・地域振興、さらには東京一極是正を婉曲的に訴える。馬鹿馬鹿しい自虐的映画だけど、実は郷土愛に溢れる。男役だった二階堂ふみ、ボーイズラブだけど現実は女性だからええねんな。だけどガクトと伊勢谷のラブはあかんぞ。[インターネット(邦画)] 6点(2023-11-13 00:38:56)

5.  トップガン マーヴェリック 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。36年越しの待望、シリーズ第2弾。大迫力の戦闘機アクション。教官となったマーヴェリックの教え子は前作で亡くした戦友の息子、運命の師弟愛。おじいちゃんになったヴァル・キルマーとの根強い友情、そして死別。おばあちゃんになったジェニコネとの熟年ロマンス。戦闘場面ではちょっとデキすぎたところもあるけど、トム・クルーズなら許せちゃう。熱量のこもったオンガクも健在。汗と涙の物語。記録的大ヒット作。もちろんレジェンド的な前作には及ばないけど、観直してみて良作に格上げ。[映画館(字幕)] 7点(2023-08-20 13:28:32)(良:1票)

6.  東京2020オリンピック SIDE:A 《ネタバレ》 東京五輪2020ドキュメンタリー、競技編。「トッキョン」「イェーイアアアー」…、だけどコロナ禍で一年延期の東京五輪。多様な競技、国、人種、性別の選手たちが登場するが女性中心。シメはオンナのバスケ、これはちょっとイタイぞ。全体的に余計なカットが多く、説明不足は否めない。NHKドキュメンタリーで充分。映画としては駄作。[映画館(邦画)] 5点(2023-08-20 13:24:40)

7.  東京2020オリンピック SIDE:B 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。東京五輪ドキュメンタリー、運営編。スタッフのインタビュー集。中止だ中止ズンドコズンドコ…。五輪開催にあたっての苦労は伝わってくるんだけど、前作同様にそれぞれの場面に関連性をほとんど感じない。クオリティはやはりNHKドキュメンタリーで充分。映画としては駄作。[映画館(邦画)] 5点(2023-08-20 13:22:34)

8.  峠 最後のサムライ 《ネタバレ》 司馬遼太郎原作、役所広司主演の幕末時代劇。原作未読。クオリティは原作に当然敵わないだろうが、重厚な出来栄えで安心して観ることができた。戊辰戦争、徳川の大恩に報いるために藩を導いていく家老。寄り添う賢妻。できれば戦いたくはない。なれどいざ戦となり、やがて敗色濃厚となっても最後の一兵となるまで己の天命を全うしようとする姿はやっぱり生粋の侍だね。ひねりはないけど王道を往く物語で良作。[映画館(邦画)] 7点(2023-08-20 13:21:18)

9.  ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。今作の主役はピッコロとご飯。新レッドリボン軍の最終兵器・セルマックスとの死闘でオレンジピッコロと悟飯ビーストに大変身。気円斬や太陽拳でナイスアシストのクリリン、ドンケツのトランテン、トべるようになったパン、実はワルくなかったドクターゲロの孫など脇役も光る。フィニッシュは悟飯の魔貫光殺法でセルマックスのオツムをパチコン。ほんわかなコメディタッチと迫力あるバトル。観なおしてみて、良作に格上げ。[映画館(邦画)] 7点(2023-08-20 13:19:35)

10.  ドント・ルック・アップ 《ネタバレ》 ディカプリオ主演のSFコメディ。もしもエベレスト級の彗星が地球に迫ってきたら…。あり得ねえ天災がちょっとふざけて描かれる。事実を知らされても出足が鈍い人々。実際の反応はこんなもんなのかもね。最後は結局滅びちまうんだけど、あまりにも真剣さが無くて入り込めず。[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-16 07:12:13)

11.  トランスフォーマー/最後の騎士王 《ネタバレ》 約6年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。映像革命によるスーパーロボット大戦シリーズ第5弾。暗黒面に堕ちたオプティマスVSバンブルビー、レアなスペシャルワンマッチ。コグマンの小ボケはスターウォーズの3POみたいだね。今作は物語に歴史ミステリー的な展開を絡めているけど、相変わらず何じゃらホイ。いつもそうなんだけど、一体ナニと戦っているんだキサマらは。シメゼリフは前作同様「私はオプティマス・プライム」。次作は「ユニクロ」と戦うのかな。[映画館(字幕)] 6点(2023-07-24 03:10:10)

12.  ドライブ・マイ・カー 《ネタバレ》 180分に迫る長編ドラマ。2年前、愛する妻を失ったオイラ。クルマはオレンジ色であまりカッコいいとは言えない。運転手は無口、無表情だけど仕事に忠実なアタシ。孤独な二人の過去が徐々に明かされて、じわじわと分かり合う。夜景などの景色は美しく終始哀愁漂うが、長尺の割に中身が薄くて冗長。レーカちゃんのおのろけシーンはアリガタく頂きました。米アカデミー作品賞にノミネートの快挙。[DVD(邦画)] 6点(2023-06-17 00:46:19)

13.  ドリームプラン 《ネタバレ》 約10ヶ月ぶり2度目観賞。テニスを通じた父娘の絆を綴る実話スポコンドラマ。世界最高の女子テニス選手、ウィリアムズ姉妹を育てたテニス未経験のオヤジ。姉妹誕生前に構想したプランに沿って、ストイックにシゴキ上げる。何より優先すべきプラン。絶対的君主のブレないオヤジ。教育や人種差別問題にも触れ、説教臭くてちょっとクドい。世間は高評価なれど、期待していた程ではねぇな。[映画館(字幕)] 6点(2022-12-31 00:26:57)(良:1票)

14.  ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 《ネタバレ》 シリーズ第2弾。アベンジャーズ随一の魔術師見参。対するは実年齢より老けて見えるエリザベス・オルセン熱演のワンダ。中身のない物語よりもバトルアクション重視。頻繁に白目をむく少女・アメリカも健闘。様々な宇宙を舞台に異次元バトルが展開。アベンジャーズもどきみたいなんが数人出演。X-MENのハゲ教授の姿も。次作に続く。[映画館(字幕)] 6点(2022-05-07 02:00:29)

15.  ドラゴンボール超 ブロリー 《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞、続編公開に向けての復習。サイヤ人とフリーザ、悲壮感漂う因縁のエピソード。知る人ぞ知る、激レアな悟空のお母ちゃん登場。後半はブロリーとベジータ、悟空、フリーザ、そしてゴジータ…続々と展開されるスペシャルワンマッチ。アスパラガス父ちゃん殺され、スーパーサイヤンブロリーに。大迫力。観直すとストーリーもアクションも高水準。良作に格上げ。[映画館(邦画)] 7点(2022-03-13 19:33:46)

16.  トイ・ストーリー4 《ネタバレ》 約2年半ぶり2度目観賞。バズのスピンオフ公開に向けての復習。新たなご主人様、北林サンみてえなボニーちゃんの元を飛び出したウッディが、先割れスプーンのオモチャを追って大冒険。アクションシーンはコミカル。だけど肝心の物語の見せ場はほとんど無い。ご主人様が変わって盛り下がり。デカアタマの女人形など新キャラも印象に残らない。大傑作の前作には遥かに及ばねえ。残念ながら駄作。[映画館(字幕)] 5点(2022-02-13 04:20:08)

17.  ドクター・ストレンジ 《ネタバレ》 約5年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。両手の機能を失った天才外科医が魔術師に。マーベルからインテリヒーロー見参。時空間を超越した魔術師同士の戦い。空間をねじ曲げるクネクネ度は「インセプション」並み。タイムループ幻術も駆使し、何でもアリ。超次元的な映像を体験できるが、ストーリー性は低い。ラストシーンで神の子、マイティ・ソーと同盟結成。[映画館(字幕)] 6点(2022-01-07 01:42:37)

18.  トゥモローランド 《ネタバレ》 バッジに触れると周囲がファンタジー世界に。だけどハラハラ感がなくほとんど入り込めなかった。駄作。[DVD(字幕)] 5点(2020-06-07 23:35:03)

19.  トップガン 《ネタバレ》 数年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。トム・クルーズ出世作は愛と勇気の戦闘機アクション。操縦機を握れば自信たっぷりのイケイケどんどん、プライベートでは美人教官をゲット(何を教わったんやろ)。アッチの銃もコッチの銃もビンビン絶好調。そんな怖いもの知らずのオイラだけど、親友を事故で亡くして意気消沈。愛しのカノジョを前にしても上の空。失った自信、てめえで立ち直るしかねえ。再び飛び立つオイラ。ハードなオンガクの数々も清々しいぜ。良作。[DVD(字幕)] 7点(2020-04-14 01:04:11)

20.  ドニー・ダーコ2 《ネタバレ》 シリーズ第2弾はドニーくんが亡くなってから7年後の世界。妹とそのお友達、女二人旅。アタシが死んだり、アナタが死んだり、時を行ったり、来たり…目まぐるしいけれど入り込めなかった。人物の個性がそれぞれ弱い。ラストはアタシのPVになっちゃってるよな。前作に続いて駄作。[DVD(字幕)] 5点(2020-02-25 00:04:39)

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