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コメント数 783
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評価順12
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1.  トランスフォーマー CGによる映像技術を楽しむがための作品ですね。 ストーリーに関しては、大人・子供問わず“全く興味を引かない”ものとなっています。つまりはVFX一辺倒なフェチ向きな作品であり、ゲームマニア又はロボットマニアにはたまらないものなのかも知れません。 私自身、DVDで購入したことに対し相当に後悔しました。CG映画は好きなのですが、度が過ぎる。[DVD(字幕)] 3点(2008-01-01 14:48:49)《改行有》

2.  逃亡者 木島丈一郎<TVM> 多くの人が懐疑的ではあったものの、大方の予想通りこのシリーズは映画ではなくテレビドラマとしてきっちりと制作が可能であることが証明されました。[地上波(邦画)] 2点(2006-10-22 20:34:40)

3.  トロイ(2004) 『アレキサンダー』『キングダム・オブ・ヘブン』『キング・アーサー』etc。 気を付けろ! 『ロード・オブ・ザ・リング』以降、開発したCGソフト(群衆シーンを制御出来るプログラム)を流用したいが為だけの映画が横行しているぞ![CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-03 11:35:08)《改行有》

4.  時計じかけのオレンジ 昔から美術に興味があって、高校から現在に至るまでその系統の事柄にたずさわって来ました。そのせいか今でも自分の部屋にはゴッホの『ひまわり』が壁に貼られている。若い頃に、思いつきというか、シュールで格好言いというだけの理由で貼られてたものである。自分自身、若い頃はゴッホ.ピカソ.シャガール.キリコ.ダリ.ウォーホールといった印象派アーティストの作品は好きでは有りませんでした。彼らの技法は個性を出す為だけのものだと思っていたからです。 しかしある日、何気なく部屋で仰向けに寝ころびながら上目遣いに『ひまわり』の画を見た時に気付いたのです。一瞬のことですが、ひまわりがそよいで見えたのです。動きの有る絵。ゴッホの訳が分からない筆遣いはそういう狙いというか、静止画とは違う次元のモノを表現していたのに気付きました。 このキューブリックの『時計じかけのオレンジ』も同じ事が言えると見終わった後つくづく思いました。 若い頃って経験が浅いから大きな目で見れない(見えない)事って有りますよね。大人になっても見えてない人もいるようでは有りますが・・・。[DVD(字幕)] 10点(2005-08-13 18:16:02)《改行有》

5.  ドーン・オブ・ザ・デッド “ゾンビが走る”ということに関して議論が分かれているようですね。どこかの宗教団体かと思えるほど、前作(ロメロ版ゾンビ)に思い入れがある人が多いようです。あげく、他のサイトでは「死後硬直しているのに走れるのはおかしい」という意見まで飛び出してましたが、ゾンビになったら死後硬直するなんて設定は誰も決めてないよね。面白い屁理屈だけど、つまらないツッコミだとも思いました。回顧主義も良いんですが、頭が固すぎると映画は楽しめませんよ。 個人的には、今回の“ゾンビが走る”ことに関しては大賛成。前作のスローなゾンビをリメイクした所で何の発展性も無いし、ただの単純な焼き直し映画になってしまう。 それに、“逃げても簡単に追いつかれそう”という不安感が緊迫感を生み、恐怖心が倍増した。 あと、感心したのはキャラクターがきちんと立っており、見る側が感情移入しやすい作りになっている。特にCJだったかな?(ガードマンのボス)なんて最初は嫌な奴だったけど、最後は生き残って欲しくなりました。武器屋のオッサンとのやり取りも面白かったしね。こういうドラマ性の有る作りって大切なんですよね。最近のホラー映画には無かったことです。単純にゾンビが出てきてグログロなバトルを展開されても面白くも何ともないですから・・・。ロメロ3部作とは違った味が出ていて、非常にレベルの高い作品と感じました。[映画館(字幕)] 7点(2004-11-07 15:48:53)《改行有》

6.  ドラゴン怒りの鉄拳 中国映画でも有るまいが、日本人はケダモノ扱いですね・・・、とは言っても香港は中国系の人が多いのでこういう印象なのでしょう。ブルース・リーの作品にはよく日本人が出てくるのですが、大抵は酷い扱いです。まぁ、日本人が中国に対して過去に行ってきた愚行を考えると仕方のないことですけど。 兎に角この作品は“復讐劇”ということで、徹底的に殺っちゃってます。これはブルース・リー作品の特徴でも有るのですが、容赦なく殺すんですよね。血もドバドバ出ます。その逆がジャッキー・チェン作品ですが、ホント対照的ですよね。時代のせいかも知れません。 ブルース・リーの顔で見せる演技は(チョット笑えるんですけど)今作が一番良いですよ。5点(2004-10-10 16:39:35)《改行有》

7.  トラックス<TVM>(1998) この作品はキング原作のなかでも一種独特のものなのですが、たまにキングは思い切ったアイデアの作品を書きます。たとえば「死のロングウォーク」「バトルランナー」「トミーノッカーズ」なども有るし、短編では「芝刈り機の男」という変なものも有ります。原作自体が突飛なものなので、この何とも言えないB級感は醸し出されてしかりといった感想です。 キング自ら撮った「地獄のデビルトラック」のリメイクなのですが、あまりにも前作が酷かったので(素人丸出しで有る意味良い味は出てましたが)、今回の方がまとまりは良いと思います。ただ、だからと言って面白いとは言えません。2点(2004-09-14 10:17:10)《改行有》

8.  ドラキュラ(1992) 今のところ一番原作に近いドラキュラではないでしょうか。終始暗い映像なのは、特殊効果というか、特殊メイクに綻びを感じさせないための一つの手段のように思えます。薄気味悪い雰囲気がよく醸し出されていたし、演出も明確で(画像は分かりづらいが)気持ちよく見れる。特に城に向かって馬車を爆走させるシーンは興奮します。 ドラキュラ公、エリザベータ、ヴァン・ヘルシングといったビックネーム達のエピソードが忠実に語られるのが嬉しい。7点(2004-08-26 11:52:46)《改行有》

9.  永遠に美しく・・・ 《ネタバレ》 最後の『首コロリ』の場面は作り物感がありありでしたが、それ以外は特撮・特殊効果がリアルに効いていたので驚きました。 ストーリーも斬新で面白いし、カメラのアングルにも気を遣ってくれているので退屈しない。さすがは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキスといったところでしょうか。 キャスティングも上手くハマッてます。特に女優2人(メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーン)は良いし、意外にもブルース・ウィリスが良かった。7点(2004-08-17 10:01:19)《改行有》

10.  ドラゴンへの道/最後のブルース・リー 味があって良いですね~。外人のザコキャラのファッションなんて凄まじいです。 あと、なに?あのオカマ。コロシアムでタンロンに木霊のように呼びかけるところは本気でむかついた。 それにしても、チャック・ノリスとの死闘はスピードも有るしリアリティーも抜群で素晴らしい。私が見たブルース・リー物の中ではダントツで一番好きです。7点(2004-07-23 17:47:33)《改行有》

11.  ドラゴン危機一発 ドラゴン(ブルース・リー)にピンチなど無かった。 あと、くれぐれも言っておきますが、人型に壁が突き破れるのはNG。5点(2004-07-23 17:34:31)《改行有》

12.  トリプルX 今日はWOWOWで「トランスポーター」→「ル・ブレ」→「トリプルX」を敢然と制覇した。あまりこんなものばかり見てると本当にアホになってしまうのではないかと不安になった・・・。 2点(2004-04-05 17:32:38)(笑:1票) 《改行有》

13.  トランスポーター 何じゃコレ。カースタントはタクシーそのままやないかい!!、と大阪弁で怒りたくなる。 ジャッキー・チェンのネタをマネし過ぎ! インディージョンズのシーン(トラックでのアクション)そのままパクるなボケ! ラストの崖のシーン・・・、火サスでも作ってるつもりか!? この監督のやることなすこと本当に頭に来る。 1点(2004-04-05 17:31:45)《改行有》

14.  鳥(1963) 正直言って意味が分からない作品です。主人公である都会の娘メラニーが悪者にされるシーンが有ったけど、メラニーが原因で鳥が異常発生したということなのだろうか? ラストもプツリと終わってしまったようで拍子抜けしたし・・・、もう一度見てみる必要が有るかも知れない。 特に印象に残ったのは、メアリーが部屋のなかで鳥に突かれて気絶してしまうシーン。非常にリアルで生々しく、「サイコ」のシャワー室での惨殺シーンと肩を並べるぐらいの迫力が有った。 5点(2004-02-13 18:17:23)《改行有》

15.  Dolls ドールズ(2002) 四季の移ろいを鮮やかな色彩感覚で見せる映像は非常に美しい。だが、NHKのハイビジョン大自然ドキュメンタリーを見てる訳ではないので、必要以上の長回しは止めて欲しい。例えば菅野美穂と西島秀俊のシーン。“景色に溶け込む2人”というコンセプトが有るのだろうけど、ダラダラとした演出とカメラワークは見ている側に対して感動を与える以前に眠気を与えている。 あと、映像に芸術性を加味したいというのは分かるのだが少々くどい部分が目に付く。特に菅野美穂の衣装などはくどい。演出的に賞狙いというのが見え見え。 俳優の演技も気になりました。まず菅野美穂、あのチョコチョコ歩きはなんですか? 大げさに演技をすれば良いと思っているのだろうが、逆にわざとらしさがにじみ出ている。 次に深田恭子、「この人はアイドル(素人)なので仕方ない」と言われればそれまでなのだが、まみむめマジカルビームの歌を含めて酷すぎる。 最後に松原智恵子、大御所なのに台詞が棒読みなのには驚いた。 問題のシナリオもイマイチですね。菅野美穂のエピソードは前に述べたとおり“くどい”。滑り落ちて崖の木に引っかかるというオチはギャグにしか見えない。 三橋達也のエピソードはストーリーが単純。というよりもマンネリ。しかも、やっぱり出ました“ヤクザ”・・・・、この監督ヤクザ好きですね。 深田恭子のエピソードも今ひとつ。サイコ感覚満載のストーカー版茶番劇といった感じ。 全体的な印象は、どこかで見たことのある恋愛物語をコンパクトに一つにまとめたという感じです。 2点(2004-02-13 18:13:36)《改行有》

16.  トレーニング デイ デンゼル・ワシントンの印象があまりにいつもと違うので驚きました。 もし自分がジェイクの立場で、アロンソ(デンゼル・ワシントン)のようなパートナーと組まされたとしたら、すぐにでも配属替えを願い出る思う。会話は自分本位だし、麻薬は吸わせるし、捜査は荒っぽいし、気に入らなかったら銃を突きつけられるし、たまったもんじゃないですよ。 はたしてアロンソとは、危険に身をさらしてでも正義を守り通す好人物なのか、はたまた凶暴で悪質な警官なのか・・・、ミステリアスで難しい役どころを好演しているデンゼルが素晴らしい。5点(2004-02-07 21:07:01)《改行有》

17.  ドラキュリア 《ネタバレ》 腐るほど有るドラキュラ(吸血鬼)映画の中ではマシな方に思えた。ドラキュラがユダだったというのは以外と斬新な解釈ではないでしょうか。まぁ、斬新なだけ面白くはなかったけど。5点(2004-01-29 17:06:23)(良:1票)

18.  トレマーズ 地面を歩いてはいけないなんて、子供の遊びみたいで面白かった。 珍しいアイデアなので結構楽しめますよ。5点(2004-01-22 16:40:44)《改行有》

19.  富江 tomie きついなぁ~この作品は。テレビだから許されるけど、お金出して見てはいけない作品ですよ。1点(2004-01-22 16:39:15)

20.  トゥルー・ロマンス 《ネタバレ》 物語としては有りがちな設定だが、リアルな暴力描写にはスリルを感じた。ドラマの成り行きを見ている限りでは、到底ハッピーエンドにはならにと思っていたが・・・。 ラストのバトルロワイアル的な壮絶な撃ち合いはタランティーノの味が存分に発揮されている。6点(2004-01-07 16:21:28)《改行有》

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