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コメント数 783
性別 男性

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評価順12
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1.  時計じかけのオレンジ 昔から美術に興味があって、高校から現在に至るまでその系統の事柄にたずさわって来ました。そのせいか今でも自分の部屋にはゴッホの『ひまわり』が壁に貼られている。若い頃に、思いつきというか、シュールで格好言いというだけの理由で貼られてたものである。自分自身、若い頃はゴッホ.ピカソ.シャガール.キリコ.ダリ.ウォーホールといった印象派アーティストの作品は好きでは有りませんでした。彼らの技法は個性を出す為だけのものだと思っていたからです。 しかしある日、何気なく部屋で仰向けに寝ころびながら上目遣いに『ひまわり』の画を見た時に気付いたのです。一瞬のことですが、ひまわりがそよいで見えたのです。動きの有る絵。ゴッホの訳が分からない筆遣いはそういう狙いというか、静止画とは違う次元のモノを表現していたのに気付きました。 このキューブリックの『時計じかけのオレンジ』も同じ事が言えると見終わった後つくづく思いました。 若い頃って経験が浅いから大きな目で見れない(見えない)事って有りますよね。大人になっても見えてない人もいるようでは有りますが・・・。[DVD(字幕)] 10点(2005-08-13 18:16:02)《改行有》

2.  ドライビング Miss デイジー 《ネタバレ》 黒人のお抱えドライバーとユダヤ人の元教師。 頑固なデイジーは、息子が勝手に運転手を雇ったことが気に食わず、ホークに対して嫌みなことばかり言っていた。しかし、車内での会話を通して少しずつ歩み寄っていき、2人の間には「友情」が芽生えてゆく。 ひたすらドライブという作品ですが、その中で2人の人生観を醸し出し、「解り合う心」と「優しさ」を詰め込んでいる。人は理解しあえるというメッセージが強く表現された作品です。 不器用で、上手く相手に気持ちを伝えることが出来ない2人だが、ラストの車が通り過ぎていく回想シーンは、ドライビングを通して築かれた「2人の豊かで貴重な時間」が象徴されたように思う。 8点(2003-12-20 09:19:34)《改行有》

3.  ドーン・オブ・ザ・デッド “ゾンビが走る”ということに関して議論が分かれているようですね。どこかの宗教団体かと思えるほど、前作(ロメロ版ゾンビ)に思い入れがある人が多いようです。あげく、他のサイトでは「死後硬直しているのに走れるのはおかしい」という意見まで飛び出してましたが、ゾンビになったら死後硬直するなんて設定は誰も決めてないよね。面白い屁理屈だけど、つまらないツッコミだとも思いました。回顧主義も良いんですが、頭が固すぎると映画は楽しめませんよ。 個人的には、今回の“ゾンビが走る”ことに関しては大賛成。前作のスローなゾンビをリメイクした所で何の発展性も無いし、ただの単純な焼き直し映画になってしまう。 それに、“逃げても簡単に追いつかれそう”という不安感が緊迫感を生み、恐怖心が倍増した。 あと、感心したのはキャラクターがきちんと立っており、見る側が感情移入しやすい作りになっている。特にCJだったかな?(ガードマンのボス)なんて最初は嫌な奴だったけど、最後は生き残って欲しくなりました。武器屋のオッサンとのやり取りも面白かったしね。こういうドラマ性の有る作りって大切なんですよね。最近のホラー映画には無かったことです。単純にゾンビが出てきてグログロなバトルを展開されても面白くも何ともないですから・・・。ロメロ3部作とは違った味が出ていて、非常にレベルの高い作品と感じました。[映画館(字幕)] 7点(2004-11-07 15:48:53)《改行有》

4.  ドラキュラ(1992) 今のところ一番原作に近いドラキュラではないでしょうか。終始暗い映像なのは、特殊効果というか、特殊メイクに綻びを感じさせないための一つの手段のように思えます。薄気味悪い雰囲気がよく醸し出されていたし、演出も明確で(画像は分かりづらいが)気持ちよく見れる。特に城に向かって馬車を爆走させるシーンは興奮します。 ドラキュラ公、エリザベータ、ヴァン・ヘルシングといったビックネーム達のエピソードが忠実に語られるのが嬉しい。7点(2004-08-26 11:52:46)《改行有》

5.  永遠に美しく・・・ 《ネタバレ》 最後の『首コロリ』の場面は作り物感がありありでしたが、それ以外は特撮・特殊効果がリアルに効いていたので驚きました。 ストーリーも斬新で面白いし、カメラのアングルにも気を遣ってくれているので退屈しない。さすがは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキスといったところでしょうか。 キャスティングも上手くハマッてます。特に女優2人(メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーン)は良いし、意外にもブルース・ウィリスが良かった。7点(2004-08-17 10:01:19)《改行有》

6.  ドラゴンへの道/最後のブルース・リー 味があって良いですね~。外人のザコキャラのファッションなんて凄まじいです。 あと、なに?あのオカマ。コロシアムでタンロンに木霊のように呼びかけるところは本気でむかついた。 それにしても、チャック・ノリスとの死闘はスピードも有るしリアリティーも抜群で素晴らしい。私が見たブルース・リー物の中ではダントツで一番好きです。7点(2004-07-23 17:47:33)《改行有》

7.  トゥルー・ロマンス 《ネタバレ》 物語としては有りがちな設定だが、リアルな暴力描写にはスリルを感じた。ドラマの成り行きを見ている限りでは、到底ハッピーエンドにはならにと思っていたが・・・。 ラストのバトルロワイアル的な壮絶な撃ち合いはタランティーノの味が存分に発揮されている。6点(2004-01-07 16:21:28)《改行有》

8.  遠い空の向こうに ストーリーが非常にシンプルなので万人受けするのも分かるが、ハリウッド映画にありがちな展開というようにも感じた。実話ということで物語はリアルに描かれていますが、映画としては平坦な感じも否めない。この作品はノンフィクションだから凄いのであって、エンターテイメントとして見たならば平凡な部類に入ると感じた。6点(2004-01-07 16:14:40)

9.  トイ・ストーリー2 CGに対しては前回と比べて別に代わり映えするようなものは無いのですが、その替わりにストーリーに深みが加わった感じです。個人的には「笑い」という面ではイマイチだったのが残念でした。 6点(2003-12-25 18:22:44)《改行有》

10.  トイ・ストーリー 新しい分野を確立した代表的作品といえる。フルCGでの映像には驚きと感動が有りました。 この作品は、これから新しいジャンルを切り開いていく為のさきがけとなりそうな感じがします。 今後も、CGでしか出来ない斬新なアイデアを期待したい。 6点(2003-12-25 18:20:53)《改行有》

11.  12モンキーズ タイムトラベルなので面白いストーリーは作りやすい。それに謎解きの要素を融合させている。 ややこしいストーリーも巧みに脚本されているし、最後も納得がいく落ちになっています。6点(2003-12-03 16:19:46)《改行有》

12.  ドラゴン怒りの鉄拳 中国映画でも有るまいが、日本人はケダモノ扱いですね・・・、とは言っても香港は中国系の人が多いのでこういう印象なのでしょう。ブルース・リーの作品にはよく日本人が出てくるのですが、大抵は酷い扱いです。まぁ、日本人が中国に対して過去に行ってきた愚行を考えると仕方のないことですけど。 兎に角この作品は“復讐劇”ということで、徹底的に殺っちゃってます。これはブルース・リー作品の特徴でも有るのですが、容赦なく殺すんですよね。血もドバドバ出ます。その逆がジャッキー・チェン作品ですが、ホント対照的ですよね。時代のせいかも知れません。 ブルース・リーの顔で見せる演技は(チョット笑えるんですけど)今作が一番良いですよ。5点(2004-10-10 16:39:35)《改行有》

13.  ドラゴン危機一発 ドラゴン(ブルース・リー)にピンチなど無かった。 あと、くれぐれも言っておきますが、人型に壁が突き破れるのはNG。5点(2004-07-23 17:34:31)《改行有》

14.  鳥(1963) 正直言って意味が分からない作品です。主人公である都会の娘メラニーが悪者にされるシーンが有ったけど、メラニーが原因で鳥が異常発生したということなのだろうか? ラストもプツリと終わってしまったようで拍子抜けしたし・・・、もう一度見てみる必要が有るかも知れない。 特に印象に残ったのは、メアリーが部屋のなかで鳥に突かれて気絶してしまうシーン。非常にリアルで生々しく、「サイコ」のシャワー室での惨殺シーンと肩を並べるぐらいの迫力が有った。 5点(2004-02-13 18:17:23)《改行有》

15.  トレーニング デイ デンゼル・ワシントンの印象があまりにいつもと違うので驚きました。 もし自分がジェイクの立場で、アロンソ(デンゼル・ワシントン)のようなパートナーと組まされたとしたら、すぐにでも配属替えを願い出る思う。会話は自分本位だし、麻薬は吸わせるし、捜査は荒っぽいし、気に入らなかったら銃を突きつけられるし、たまったもんじゃないですよ。 はたしてアロンソとは、危険に身をさらしてでも正義を守り通す好人物なのか、はたまた凶暴で悪質な警官なのか・・・、ミステリアスで難しい役どころを好演しているデンゼルが素晴らしい。5点(2004-02-07 21:07:01)《改行有》

16.  ドラキュリア 《ネタバレ》 腐るほど有るドラキュラ(吸血鬼)映画の中ではマシな方に思えた。ドラキュラがユダだったというのは以外と斬新な解釈ではないでしょうか。まぁ、斬新なだけ面白くはなかったけど。5点(2004-01-29 17:06:23)(良:1票)

17.  トレマーズ 地面を歩いてはいけないなんて、子供の遊びみたいで面白かった。 珍しいアイデアなので結構楽しめますよ。5点(2004-01-22 16:40:44)《改行有》

18.  ドランク・モンキー/酔拳 個人的には「スネーキーモンキー~」の方が良かった。こちらの作品も面白いのだが、キャスティングとストリーがほとんど同じだし、「続編か?」と勘違いしてしまう。蛇と酔っぱらいの違いなだけ。 5点(2003-12-31 10:02:08)

19.  逃亡者(1993) 実話ドラマのリメイクです。ストーリーの良さで勝っている。 リメイクとしては素晴らしい作品だが、斬新さが無いのでマイナスします。 「人は語り尽くした」という言葉が有りますが、今後は新しいものに名作が生まれて欲しい。 5点(2003-12-03 16:01:08)《改行有》

20.  トワイライトゾーン/超次元の体験 特に印象に残るのが第3話。超能力を持つ少年の家に招かれた女性の話です。映像のちゃちさは目をつぶるとして、ブラックコメディーのような展開が良かった。第4話もそこそこ良かったですね。飛行機の翼を怪物が壊しているのですが、高所恐怖症の主人公しかそのことに気が付かないというアイデアが面白い。 この手のオムニバス形式は好きなので、そこそこ楽しめた。5点(2003-11-18 17:07:33)《改行有》

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