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ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ドラゴン怒りの鉄拳 えーと、劇場で字幕付きのヤツを見たのですが吹替扱いにします。っていうのも、当時公開されたの、英語で喋ってたから。ホントは中国語ですよね(冒頭でお葬式に乱入したリーが「ティーチャー!ティーチャー!」って叫んでたのをしっかりと覚えてますし。でも、師匠なら「マスター」じゃないかなぁ?)。従兄弟達と日劇の地下の映画館で見ましたが、この映画を見ても私の中にはドラゴン魂は芽生えなかったようで、日本が悪者になってるカンジワルイ映画という印象が残りました。しかしクラスでは空前のドラゴンブーム。みんなでドラゴン映画を撮ろうという事になり、私はドラゴンの師匠役。途中で殺されてしまいますが、ドラゴン魂のない私には早々に死ねるのは結構ラクでいい感じでした。まあ、死体のまんま転がってなくちゃならないのはちょっとツラかったですが。で、リハーサルを重ね、さて8ミリ回すぞ~、という段になってお巡りさん乱入。私達は廃家の庭で正義と悪の戦いを演じていたワケで、不法侵入という事でお巡りさんにこってりと叱られ、映画は幻の作品となってしまいました。あの映画がもし完成してたら、とっても恥ずかしいものが残ってしまっていたワケで、内心ホッとした私でした。あ、でも手製ヌンチャクで脳天直撃、ってのは何度かした記憶がありますなぁ。[映画館(吹替)] 5点(2003-12-13 16:04:56)

2.  ドクター・モローの島 マイケル・ヨークとかバーバラ・カレラとか、今となっては時代を感じてしまいますねぇ。モロー博士の島は、いろんな人間がおりますが、みんな顔は獣だけど体型は人間とゆー、結構安っぽい世界。アウトドアなワリにとっても狭い舞台に(単調な画になりますわなぁ)「うほっほ」系以外は少なすぎな登場人物、あまりに映画として楽しめる要素が乏しくて、結構退屈してしまった記憶があります。ラストはいろんなヴァージョンがあったようですけど、このラストは日本人好み、らしいですが。[映画館(字幕)] 5点(2003-12-13 13:50:56)

3.  遠すぎた橋 《ネタバレ》 勇壮にしてきらびやかなマーチとは裏腹に、つらく苦しい展開の末、悲劇的な幕を迎える映画ですが、長くて判りにくい、というのが当時の印象でした。「マーケットガーデン作戦を知っているか?」みたいな売り方で、作戦を中心に、さぞかし大々的な戦争が描かれるんだろうな、と思っていたのですが、まあ、その通りだとは言え、結局負け戦ですからねぇ。「ナバロンの要塞」タイプの、ナチをガンガンと攻めてゆく映画だとばっかり思ってたので、「あらら~」な感じは否めませんでした。時代と共に戦争映画も変わり、今見れば全然違った印象を持つかもしれませんが、「うう、この重苦しい気分をどーしてくれるの」という当時の気分状態で採点、と。ラストのストップモーションのシルエットだけは、今もなお頭の中に、止まったままの映像として焼き付いてるんですけどね。5点(2003-12-13 01:37:23)

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