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1. 時計じかけのオレンジ
スタンリーキュブリックってスゲーよ、と納得させられる名作。インテリアなどのセンスは30年過ぎてもまったく違和感がない。彼は「洗脳」ということに興味があったそうで、犯罪者の矯正にこの作品では用いられています。音楽を聞くと苦痛を感じるようにプログラムされていたのに、最後に音楽によって洗脳が解除されるという皮肉。面白い![DVD(字幕)] 10点(2005-04-03 23:01:14)
2. トータル・フィアーズ
ビバアメリカ!5点(2004-02-14 01:48:01)
3. Dolls ドールズ(2002)
映像の美しさと菅野美穂の演技がよかった。6点(2004-01-23 22:32:43)
4. トーク・トゥ・ハー
ベニグノの醜い外見がよりいっそう愛情のグロテスクさを強調させているのですが、見返りを求めない植物状態の彼女にささげる愛は言葉では表現できないものを感じてしまいました。結局回復したのは愛をささげ続けた女性というのも皮肉な結末ですよね。真実の愛とはなんなんですかねえ?7点(2004-01-12 02:15:06)
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