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1.  トレーニング デイ デンゼル・ワシントンの演技は素晴らしいです。ただ、アカデミー賞の受賞がこの作品でなくともよかったような気が正直します。作品の面白さとしてはまずまずでした。[DVD(字幕)] 6点(2013-01-06 23:56:31)

2.  トゥルーマン・ショー 国際線で機内鑑賞しました。メッセージ性に富むし、しっかりと作りこまれていると思います。役者陣もがんばっています。しかし、残念ながら、肝心のお話がそんなに面白くありません。見る価値はあると思いますし、考えさせられるところも多々あるのですが。ピーター・ウィアーもエド・ハリスも、実力がありながらなかなかアカデミー賞に手が届かないですね。[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2012-12-16 10:40:44)

3.  トーマス・クラウン・アフェアー 《ネタバレ》 おしゃれな映画ですね。けれど、男性からの目線で済みませんが、トーマスがなぜキャサリンを選ぶのか、まったく理由がわかりませんでした。彼女、気が強いですよね。他にもっとよい女性が見つかりそうなものなのに。うーん。[地上波(吹替)] 5点(2012-07-20 00:43:02)

4.  遠すぎた橋 あえて愚作といわせてください。でも、実に心のこめられた作品と思います。「大脱走」で名演技を披露したリチャード・アッテンボローの初監督作品にして、豪華出演陣の大作です。良いものを作って見せようという意図は痛いほどに感じることができます。しかし、出来は悪くて、全体像が見えてこずに、何がなんだかわからなかった、というのが率直な感想です。アッテンボローが後にアカデミー賞を得る監督になるとはこのとき想像できませんでした。主題曲はとても素晴らしく、名曲だと思います。[映画館(字幕)] 5点(2012-02-25 23:02:59)

5.  突破口! しばらくレビューが途絶えていて残念ですが、この作品は面白かったです。ドン・シーゲルの佳作ですね。おすすめ。[地上波(吹替)] 7点(2012-02-08 22:56:32)

6.  トゥームストーン 私は西部劇が大好きで、ワイアット・アープとドク・ホリデイの物語ももちろん大好きです。興味と期待を持って見ましたが、十分満足のいく出来です。ドクがいいですね。公開当時、映画館に行けなかったのが残念でした。[DVD(字幕)] 8点(2011-10-17 00:51:05)

7.  トイ・ストーリー 偉大なるエイリアン=リトル・グリーンメンの登場作品で、名作中の名作ですね。グリーンメングッズで我が家はあふれかえっています。お金ずいぶん使いました。まだまだ使うでしょう。映画館で見たかったです。[DVD(吹替)] 10点(2011-09-24 11:28:37)

8.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 正当派西部劇は大好きです。本作は期待に違わぬ出来映えも、オリジナルのスカッとした感じに欠けますね。字幕を極力読まずに見たのですが、英語を聞き取るのはとても難しかったです(ジェフ・ブリッジスが手強くて聞き取れないです)。追跡の旅に出るまでがちょっと退屈でした。そして蛇足のラストのエピソードは作品の質を高めたようには思えませんでした。ということで、ちょいと辛めの点数をつけますが、良質の西部劇であることに違いありません。[映画館(字幕)] 6点(2011-04-03 01:19:35)(良:2票)

9.  ドーベルマン・ギャング 《ネタバレ》 その昔、名画座で他の映画と抱き合わせでたまたま鑑賞しました。タイトルのとおり、ドーベルマンを使って銀行強盗する話です。このアイデアひとつで勝負した本作のコンセプトは実に筋が一本通っています。しかし、予定調和的な結末までは全然筋が通っていなくて、全体の完成度はとっても低いです。なお、ドーベルマン諸君は十分に健闘して良い演技を見せてくれております。驚くべきは、続編(日本公開)、続々編(日本未公開)が作られたことです。漫画「ドーベルマン刑事」のタイトル決定に本作は影響を与えたと私は睨んでいるのですが、全くの個人的な意見であって、確証はありません。[映画館(字幕)] 4点(2011-02-02 03:11:38)

10.  トム・ホーン マックィーン作品で、西部劇、これを見逃す手はないはずなのですが、公開時に映画館に行くことはありませんでした。面白くなさそう、という匂いをを嗅ぎ取ったからでした。ずいぶん月日が経ってからDVDでの鑑賞となりましたが、直感は正しかったようです。史実をベースにしているにしても、エンターテインメントとして足りていない部分がたくさんあります。[DVD(字幕)] 5点(2011-01-30 02:29:10)

11.  ドクター・モローの島 役者達は良いです。原作も良いです。そして、たいへん真面目に作ってある映画だと思います。けれど、出来映えがどこかしらチープな感じがします。古典SFの他の映画化作品と比べると小粒感は否めません。そこらへんを割り切り、昔の映画を楽しむスタンスで鑑賞すれば、十分に面白いです。[地上波(吹替)] 6点(2011-01-17 01:45:45)

12.  ドラゴンヘッド 最初の40分は画面がたいへん暗く、何を描いているのかよくわかりませんでした。ディスプレイに映る自分の姿とにらめっこしていました。どうなることかと思えば、その後も心躍るような展開はまったくありません。原作の良さ壊滅の出来映えに、0点を献上。[DVD(邦画)] 0点(2010-09-23 12:58:13)

13.  逃亡者(1990) ディア・ハンターで賞賛に包まれ、天国の門で地に落ちたマイケル・チミノ監督が、イヤー・オブ・ザ・ドラゴン、シシリアンと迷走を続けた果てに、ディノ・デ・ラウレンティウスの庇護のもと、低予算で手堅くバントヒットをねらった作品です。こけましたが。[映画館(字幕)] 5点(2010-08-27 04:36:49)

14.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 大画面で見なければと思い映画館へ。たいへんに面白かったです。ロボットのガチンコ勝負! 「戦隊物」や「ケロロ軍曹」の風味を感じてしまいました。実は、兵隊をはじめ、人間もけっこう強かったです。昔の映画の着ぐるみや合成映像には、やはり「嘘臭さ」があったものですが、技術が進歩すると、まるっきりの虚構のCGの世界にかえってリアリティを感じてしまいます。本当にすごい映像を見させてもらったと思います。トランスフォームするシーンをもっとゆっくり、そして、全身がよくわかるように、各パーツにいたるまで舐めるように撮して欲しかったところですね。[映画館(字幕)] 7点(2010-08-13 08:05:21)

15.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 まさか第三作ができようとは。感謝感激です。ただ、悪役キャラが物語にふさわしくないような気がするのと、予定調和的なストーリー展開で、感激度は一作目、二作目よりちょっと劣りました。アンディは本当にいい子ですね。それにつけても全ての元凶はお母さん。[映画館(吹替)] 7点(2010-08-02 02:40:05)

16.  トイ・ストーリー2 冒頭シーン、とくにザーグがいいですね。点数がちょっと辛いのは、じゃじゃ馬のカウガール・ジェシーのキャラが苦手だからです。圧倒されちゃうんですよ、あのタイプには。[映画館(字幕)] 8点(2010-08-02 02:27:24)

17.  ドクター・ドリトル(1998) がんばって原語で鑑賞しましたが、なかなか英語が手強かったです。映画の出来は悪くないと思いましたが、私の好みにちょっと合わない感じがあって、申し訳ありませんが、この点数です。[DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2009-03-30 01:35:15)

18.  ドリトル先生不思議な旅 その昔映画館でしっかり見ました。絢爛豪華で、豪快な展開。とても面白かったです。[映画館(字幕)] 6点(2009-03-30 01:21:36)

19.  トップガン トム・クルーズ、格好良い! 面白い。傑作。[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2008-11-29 23:56:32)

20.  東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 気取らず、淡々と、しかしストレートな語り口が良かった。「自分史」の範疇だが、この平凡な内容で、なぜ小説が売れ、テレビ化され、映画化までされたのだろう。タイトルが秀逸なので、これがヒットの要因のひとつであることは間違いない。[DVD(邦画)] 5点(2008-07-28 23:44:35)

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