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プロフィール
コメント数 223
性別 男性
ホームページ http://tsumujikaze2.blog.so-net.ne.jp/
自己紹介 ゴールディ・ホーンと70年代ロックをこよなく愛し、映画館内で飲食を勧めるシネコンの暴挙に憤りを感じる万年青年です。
旧作DVDも観ますが、原則、レビューは新作中心にしています。
作品の個人評価の拘りは、8点と9点の差は、広くて深い谷があること。

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1.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ~旧エヴァ補完計画~ オリジナルのエッセンスを残しつつの斬新なリメイク(ストーリー・キャラ共に)が、飛躍的な作画技術の進化を得て、『エヴァオタ』の心を大きく揺さぶります。ファンの予想・期待を良い意味で大きく裏切ったこの作品に、金儲け主義の単なる旧作の焼直しではない、製作者側の良心と「エヴァは生き続ける!」という強い意志を感じました。 近年のキャラ販売等のエヴァ商法には辟易する感が強かったが、この作品は納得です。 そう言いつつ、綾波会いたさに「パチンコエヴァ」を打ち続ける私は、完全に嵌められている?[映画館(邦画)] 9点(2009-08-10 01:54:36)《改行有》

2.  エグザイル/絆 《ネタバレ》 脚本なしである。監督の頭の中の物語があるだけで、すべては現場スタッフの直感によってここまでの映画が完成するとは!日本人が作れば、三流Vシネマになるだろうに・・香港映画恐るべし。 全編に流れる緊張感は、手持ちカメラの多様と共に、俳優陣の鬼気迫る演技に拠る処が大きい。極めて少ない台詞が、無言の表情の演技を更に際立たせる。テーマは「友と約束」。昔のヤクザ映画にありがちな主題が、かえってノスタルジーを揺り起こす。直球勝負の漢(おとこ)の為の漢(おとこ)の映画。最期の銃撃戦のシーンを私は一生忘れないだろう。 [映画館(字幕)] 10点(2009-02-01 02:33:55)《改行有》

3.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 とにかく大画面でレイに再会できただけで感激です!TVストーリーと若干内容が変わりそうな次回作に、更に期待!「この次もサービス!サービス!」してねん。[映画館(邦画)] 8点(2007-11-15 02:12:29)

4.  エリザベスタウン キルスティンの演技の凄み!オーランド様、貫禄負けです。また、キャメロンフリークとしましては、今回の選曲はロック度が低く消化不良でした。主演二人の演技バランスと音楽ミスマッチが残念。夜中の長電話はちょっと素敵でしたが…[映画館(字幕)] 6点(2005-12-17 01:15:31)

5.  エターナル・サンシャイン 《ネタバレ》 過去の恋人の記憶を消去できるという非現実的な設定を、ストーリーが進むにつれ、自然と受け入れてしまう。ひとえに脚本の見事さか、俳優陣の名演技の賜物か? 時間軸の目まぐるしさで観客を小パニックに陥らせ、ラストでため息をつきながらの種明かし。さすがカウフマンというべきか。 手持ちカメラの多用とCGを極力排した映像は、最近の大作には見られない、身近な緊張感を醸し出し、場面場面での少々ウイットの富んだ音楽の挿入が更に花を添えている。 「タイタニック貴婦人」「スパイダーマン妻」は過去の大役のイメージを払拭する素晴らしい演技。2人が直接絡む場面はないが、火花散ってます。(それにしても最近のウィンスレットは単なる垂れ乳ネェサンなんだが、いい色気を出すね。きっと私生活が充実~二人目の旦那メンデス監督のおかげ~しているのでしょう。) 主要スタッフの映画に対する勘所のベクトルが似ているようで、何とも言えない調和を感じる作品。何度見返しても新しい発見があり、何度でも同じ場面で鳥肌が立つ映画。 「バニラスカイ」同様、この手の映画は大好き![映画館(字幕)] 10点(2005-05-23 01:19:27)(良:1票) 《改行有》

6.  エイリアンVS. プレデター 「フレディVSジェイソン」同様、もともと設定に無理があるのは理解済みなのだが、とにかく恐くない!ワクワクしない!この手の作品で最後まで脈拍数を維持させてくれたのは見事。3点(2005-01-16 18:59:16)

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