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コメント数 192
性別 男性
年齢 41歳

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1.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメ版で消化不良であった部分を補うため作られた新劇場版。そのパート2。前作はほぼアニメ版と同じストーリーになぞらえて物語は進むが、今回からはほぼ新劇場版オリジナルの話しになっている。アニメ版では鬱々とした展開が賛否を分けているが、今回の劇場版はそんなものを吹き飛ばす痛快な面白さ。エヴァの鬱々とした部分が嫌いな人は、今回の新劇場版から見ても全然OK。[映画館(邦画)] 10点(2011-03-13 23:33:32)

2.  エクスペンダブルズ 《ネタバレ》 海外の映画館で鑑賞したのですが、英語が分からなくても内容を100パーセント理解出来るくらい優しい映画でした。スタローンからのメッセージ、「全て筋肉で感じろ」という言葉がダイレクトに伝わってくる傑作です。 スタ、シュワ、ウィリスの3人が揃い踏みのシーンは身震いモノで、シュワの去り際にスタがかける「アイツは○○○にでもなろうとしてるんじゃないか」というセリフで会場大爆笑。このシーンだけでも500円分くらいの価値は有ります。 とにかく80年~90年代の筋肉アクション映画にハマった人には絶対見て欲しい映画です。 出演を渋ったヴァンダム、セガールが後悔している事間違いナシの今作、 今年度ラジー賞最有力候補です(真剣に褒め言葉)。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2010-10-18 11:18:01)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》

3.  エンゼル・ハート ミッキー・ロークが予想以上にかましてくれたのが嬉しい誤算の今作。これに限って言えば完全にデニーロを食ったと言っても過言ではないだろう。特に後半以降の泣きっ面顔はネコパンチを吹き飛ばすインパクト。巨匠アラン・パーカーもミッキーの前ではただの監督だ![DVD(字幕)] 6点(2006-04-30 17:25:37)

4.  NYPD15分署 《ネタバレ》 アメリカのバディムービーに香港映画のテイストが絶妙にブレンドされた、和洋折衷アクションが見物の映画。ニューヨーク市警の15分署に勤めるユンファ演ずるチェンとマーク・ウォルバーグ演ずる新米刑事。この米中コンビがニューヨークのチャイナタウンを舞台に、FBIやマフィア、ギャングといった奴らと持ちつ持たれつの抗争を繰り広げる。特に後半以降の盛り上がりは素晴らしく、仲間であるユンファとウォルバーグ二人の裏の取り合いは一見の価値アリ。ギャングに先入したFBI捜査官の話しをもう少し膨らましたら傑作だった![DVD(字幕)] 7点(2006-02-28 16:20:35)

5.  エターナル・サンシャイン 脚本は『マルコビッチの穴』や『アダプテーション』のチャーリー・カウフマン。今回は一体どんな奇想天外な内容なのか、脚本家で映画を観る唯一の人だけに期待していたのだが、まさに期待にそぐわぬ映画をだった。やけに禅問答チックな会話や低いテンションで攻め立てる映画の色調について個人的には好きになれないが、記憶を巡るやりとりやそのビジュアルに関しては一見の価値アリだと思う。キルスティン・ダンストもこの映画に関しては可愛い。[DVD(吹替)] 3点(2006-01-26 04:47:30)

6.  SFソードキル 《ネタバレ》 冷凍マンモスならぬ、冷凍藤岡弘、が500年の眠りから目覚めるという前代未聞の展開が 巻き起こる今作。時は1554年江戸時代、武士のヨシミツは姫を助けるため野武士に立ち向かうのだが返り撃ちに合ってしまう。矢で射抜かれたヨシミツは氷の湖畔に落ちて行く。500年後、アメリカで冷凍藤岡の解凍実験が行われる。うーん、強引。冷凍藤岡がなぜアメリカで、しかも極秘に解凍させられるのかと謎多き展開だが、この際そこはどうでもいい。藤岡の500年のジェネレーションギャップ演技を見るだけでも価値アリ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-01 18:15:24)《改行有》

7.  エクソシスト ビギニング 監督がレニー・ハーリンなので一抹の不安はあったのだが、意外にうまくまとまっていた。乾いた感じの映像もイイ感じだった。ただエクソシストの怖さを期待して行くと肩透かしを食らうかも。6点(2004-10-20 19:03:59)

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