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21.  ナーザが海を騒がす / ナージャと竜王 ナージャというキャラクターは、中国では日本での桃太郎並にポピュラーなのだそうです。従ってこのアニメーションも中国人と言うか、中国の子供達には面白いのかもしれませんけど、それでもかなりの低年齢層向けだと思う。それにしてはこのナージャ(母親の生んだ蓮の中から孵るというのは釈迦のイメージ?)、無敵の上にかなりの傍若無人ぶり。情け容赦無く竜神の「筋」を抜いてしまうというのも、結構引いてしまう設定です。技術的にはほとんどディズニー・アニメの模倣みたいだし、京劇的演出を除くと、物語的にも個人的には面白くありませんでした。そういう訳で、3点献上。3点(2004-10-09 00:36:31)

22.  ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々 私には前作が余りにも幼稚な仕上がりに見えたので、徹底してお下劣さで迫る本作の方が、遥かに面白く観る事が出来ました。そう、どうせくだらない映画を作るんなら「(↓)子供に見せられない」位の映画にした方が全然良いと思います。だからと言って高得点を献上できる映画でもありませんが…。ということで、エディ・マーフィとエディ・マーフィのディープ・キス・シーンに5点献上。5点(2003-08-14 05:13:55)

23.  ナチュラル ホントこのタイトルが全てですよね。「天性」と「純真」と「受容」を描く「自然」な物語(話のベースはキリスト教的です)。ところで、同じ国技のアメフト映画と比べてみるとベースボール映画の特殊性が解ってきます。アメフト物は熱く爽快な男の物語が多いのに対し、ベースボール物は郷愁と涙と癒しの物語が多い。そこには「ファン」や「好き」以上の「愛」が見えてきます。ひいては「愛国心」に深く結びついていることが解ります。「バスケだ」「アメフトだ」と言っても、アメリカ人にとってベースボールは特別なものなんでしょうね。ということで、7点献上。7点(2002-11-16 19:36:36)(良:1票)

24.  9デイズ 「アンソニー・ホプキンス主演、人類史上最悪の9日間」という宣伝コピーは、映画史上最悪の詐称宣伝コピー群の仲間入りを果たした。「クリス・ロック主演、コメディ・タッチで描かれる9日間のスパイ養成物語」というのが、この映画の真の姿です。「トリプルX」とほぼ同じストーリーですが、こちらは「007」型ではなく、組織としてのCIAの周到な準備とチーム・プレイが、ジョエル・シューマカーの手堅い演出で描かれます。それにしてもハリウッドでは安易なシリーズ化を目論んでスパイ物が大ブームですね。そんな訳で、可もなく不可もない5点献上。5点(2002-11-07 23:40:28)

25.  ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合 下品な笑いと言うより幼稚園児が喜びそうな低レベルな笑い(それはそれで有りですけど)。これで楽しめるんだから、全員じゃないだろうけどアメリカ人は単純で羨ましい。エディ・マーフィー、これでいいのか? 元々アメリカン・コメディ好きでもないので、4点献上。4点(2002-04-13 14:24:29)

26.  ナンナーク タイ映画初体験は、所々を西洋風ホラーで味付けした東洋の怪談話でした。1868年、夫の出征中に難産で死亡したナーク夫人(ナンナーク)が亡霊となって復員した夫に取り憑いてしまうという、かの国では知らぬ者のいない(らしい)実話と信じられている伝説の何度目かの映画化(らしい。日本で言えば「四谷怪談」?)。死して尚、夫への貞節を守るナーク夫人の魅力は髪型や衣装等のせいもあり、初めて味わうテイスト(しかし夫との仲を裂こうとする輩は容赦しません)。想像していたよりも観やすく、話題のタイ映画入門編には最適でした、6点献上。6点(2002-02-24 19:09:44)

27.  ナインスゲート 謎が謎を呼ぶどころか、何が謎かさえ謎のまま終わってしまったような…。一応オカルトものに分類されるであろうけど、雰囲気だけでテーマを探り取らなければならない大変に難しい映画(若しくは駄作か? 少なくとも私には理解不能)。ま、確かにデップの好きそうな題材ではあります。私的に一番怖かったシーンは、タダ乗りされた「蜘蛛女」の人がキレたところでした。んなわけで3点献上。3点(2001-11-28 21:12:57)

28.  南極物語(1983) (良かった、まだ誰もこのコメントに触れていない。今がチャンス!) タロ~ッ! ジロ~ッ! サブロ~ッ! って三郎はおらんやん!、とノリ突っ込みをしつつ4点献上。4点(2001-11-26 16:53:43)(笑:2票)

29.  ナバロンの要塞 アクション・アドヴェンチャーのエポック・メイキング的な映画だと認識しています。さすがに現在思い起こせばアクションは緩慢な印象ですけど、初見時の興奮は忘れられない。豪華キャストが扮する特殊部隊員の手に汗握る活躍もさることながら、イレーネ・パパスのフェロモン発散しすぎの美しさもこの映画には不可欠でした(バーバラ・バックじゃ太刀打ちできない)。思うに、昔の映画って「品格」がありましたね。現在の映画を数十年後に観てもこの「品格」を感じることはできないでしょう、きっと。7点献上。7点(2001-11-13 22:53:45)(良:1票)

30.  ナバロンの嵐 名画座で観た「要塞」の方は印象に残っているのに、こちらはロードショーで観たにも関わらず印象薄。観た時は異様に軽めの仕上がりで、本当に肩すかしを食ったような感じでした。なぜかコミカルな展開ばかりが記憶に残っています。↓結構皆さんの評価が高いのが意外です。というわけで5点献上。5点(2001-11-13 22:52:46)

31.  ナイルの宝石 「レイダース」は細部まで憶えているのに、この映画そのものよりも、むしろビリー・オーシャンのビデオクリップの方が鮮明に記憶されています。愛嬌があって肉感的で素敵だったキャスリーン・ターナーに5点献上。5点(2001-10-03 13:50:57)

32.  ナイトホークス 私、結構好きです。ルトガー・ハウアーとパーシス・カンバータのテロリストに挑むシルベスター・スタローンとビリー・ディー・ウイリアムスのニューヨークの刑事。しかもスタローンの恋人がリンゼイ・ワグナー(バイオニック・ジェニー!)。特にロープウェイとヘリコプターで睨み合うルトガー・ハウアーとスタローンが好き。昔、淀川長治さんがこの映画の題名を「夜鷹」と訳されたのには笑いました。そんなこんなで7点献上。7点(2001-07-16 19:58:33)

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