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プロフィール |
コメント数 |
307 |
性別 |
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自己紹介 |
基本的に評価は甘め。 9点は映画としてほぼ文句の付けようの無い映画。 そして10点は多少アラが有ろうと個人的なツボに入り、人生に影響を与えた程の映画。 0点の映画は逆に怒りを通り越し尊敬の念さえ覚える映画。 |
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1. ナチュラル・ボーン・キラーズ
映像がちょっと狙いすぎていて、ドラッグムービー的にトリップさせたいのでしょうが、逆に我に返っちゃいますね。
オイシイ題材、いい演者たち(個人的にトミー・リー・ジョーンズ良かった)だっただけに、なんだか凄くもったいない。[DVD(字幕)] 3点(2009-05-30 06:44:20)《改行有》
2. ナポレオン・ダイナマイト
《ネタバレ》 随所随所笑いポイントが満載で、楽しめました。
僕はラグビーにとり憑かれたあのオッサンがハンバーグ投げるところが、もうたまりませんでした。
みんな変なやつらばっかりで、各キャラが立っており、映画として普通に良く出来た映画だと思いました。
しかし、邦題はひどいですな。。
原題のままでいいのに。[DVD(字幕)] 8点(2009-05-22 14:02:18)(良:1票) 《改行有》
3. ナイロビの蜂
《ネタバレ》 シティ・オブ・ゴッドの監督、大好きなレイフ・ファインズ主演ということで、期待しすぎたかもしれない。
いや、この映像や音楽が醸し出す雰囲気はこの監督ならでは。本当に素晴らしい。
俳優陣の演技も文句なし。
ただ、途中まで話に付いていくのに精一杯だったことと、どうもジャスティン、テッサに感情移入出来ない部分があった。
最後、あれだけ壮大な陰謀が、手紙で読まれて意外とアッサリしているところ、あと何よりジャスティンが死ぬことにどうも納得出来なかった。
もう少しあがいて欲しかったなぁ。
ただ、アフリカの貧困な状況をドキュメントタッチでリアルに映すことには成功していると思ったので、悲しい場面、恐ろしい場面は上手く描けていたと思う。
何だか惜しい作品でした。[DVD(字幕)] 4点(2009-03-11 05:21:43)《改行有》
0 | 8 | 2.61% |
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1 | 10 | 3.26% |
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2 | 12 | 3.91% |
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3 | 22 | 7.17% |
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4 | 17 | 5.54% |
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5 | 26 | 8.47% |
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6 | 41 | 13.36% |
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7 | 44 | 14.33% |
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8 | 52 | 16.94% |
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9 | 52 | 16.94% |
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10 | 23 | 7.49% |
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