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1.  ニュールンベルグ裁判 ヒトラーの大量虐殺により犠牲になった何百万もの命、いったい誰が責任をとるべきなのか。この映画のテーマは実に深く、難しい。司法に携わった者を罰するのは、もっともかもしれない、だがヤニングの言うように、それにより私欲を肥やした者(武器を供給したアメリカの企業など)は同罪というのも理解できる。そもそも戦勝国が戦敗国を裁く矛盾さが自体を複雑化している。本来、人間の尊厳に重点を置き、議論すべきなのにアメリカはドイツとの友好関係が必要と政治的見解を法廷に持ち出し、ドイツは、真実を隠し自国の誇りのために戦う。言葉少ないヤニングだけが法廷のあるべき姿を指し示した。最後のヘイウッド判事がヤニングに言った言葉「始まりは、無実の人へのあなたの最初の死刑宣告です」が重く胸に突き刺さる。9点(2003-04-14 09:06:44)(良:1票)

2.  ニキータ リュック・ベッソンって応援したくなるような殺し屋を描くのがホント上手い。ニキータも可愛くはないが、純粋で一途なところなんか、共感得られやすいように上手に描かれている。話自体は、ほとんどハリウッド映画の焼き回しなんだが、全体を漂う哀愁は彼の手腕でしょう。8点(2003-02-25 18:16:12)

3.  ニュー・シネマ・パラダイス まさに芸術の域に達した映画。エンニオ・モリコーネの美しい音楽、それにリンクするような感涙シーンの数々。特にラストシーンは映画史上もっとも感動的。紛れもない傑作。10点(2003-02-08 11:31:04)

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