みんなのシネマレビュー
(^o^)y-~~~さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 494
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  25時(2002) とても自省的で内向的な映画。盛り上がりもなく淡々とした演出で描かれるストーリー。ノートンじゃなかったらきっと退屈で途中で飽きちゃっただろうと思わせるような地味な映画です。しかし、ノートンはカッコいいなぁ。ある意味、それだけで観れてしまうほどの存在感です。[DVD(字幕)] 5点(2005-09-04 00:14:17)

2.  ニュースの天才 題材としては面白かったですよ。ただもっと、捏造の事実が少しずつ明るみになり主人公が嘘を隠すために更に嘘を塗り固めるなどして追い込まれていく様を描くといったような、サスペンス風味に仕上げてくれた方が個人的には楽しめたかもしれない。実際に起こった事件に基づいている以上(本人も実在してますし)事実の脚色は出来なかったのかもしれませんけど、途中から明らかに狼狽し最後は泣き脅しするだけの主人公は、惨めったらしいだけで、映画の主人公としての魅力には乏しかったなと思います。(決してヘイデン君の演技が悪いわけではなく)[DVD(字幕)] 6点(2005-08-16 01:01:21)

3.  28日後... まず最初に思ったのがロメロのゾンビに酷似しているなという点。おそらく、感染者から逃げ回るスリル以上に、窮地に追い込まれた人間の凶悪性とかを描きたかったのだろう。実際あまり怖さはないし、しかも静かなシーンが結構長く続くので眠くなったりもして…。それにしても、人っ子一人、車一台通らないロンドン市街の風景はどうやって撮影したのでしょう?(CGなのかもしれませんが)5点(2004-10-11 03:36:26)

4.  摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に 普通に面白いけど、飛びっきりというほどではありません。サラリーマンを地味にこつこつやってる身としては、こんないい加減でハチャメチャなノリで、運だけで成功を掴めるなんて話は、全くリアリティが無いんですよね。ま、コメディ映画だからリアリティが無いのは構わないんですが、社長(おじさん)を追い出して会社乗っ取りというのは、恩知らずにも程があるのでは…と、逆に社長にいささか同情を感じずにはいられません。 5点(2004-01-12 19:14:51)

5.  2001年宇宙の旅 駄目です。難解すぎてさっぱり分かりません。実は私アーサー・クラークの原作も読んでいるのですが、こっちもさっぱり理解不能でして…。最後に出てくる赤ん坊も、どう解釈して良いやらさっぱり分かりません。所詮私などは冒頭に出てくるヒトザルのレベルなのかも…。それはさておき、この映画のゆーったりとした映像表現のせいで、途中何度も何度も睡魔に襲われそうになりました。特にラスト近くの異次元にワープするところなんか、まるで催眠術の拷問のようでした。4点(2004-01-12 03:03:51)

6.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 完全版しか見ていませんが、皆さんのレビューを見て、どの部分が劇場公開版との差異か大体分かりました。トトが故郷に帰ってきてからラストまでの展開が大幅追加部分なんですね。完全版しか見ていないため劇場公開版と比較しているわけではない私にも、確かにこの追加部分は非常に長く感じました。大体このテの現在(序章)→過去の追想シーン(本章)→現在(終章)という構成の映画というものは、序章と終章は短いものです。だけどこの映画の場合は、時が現在に戻ってからのボリュームがかなりあって、本章と比べても同じくらいの比重があったような気がします。で、この追加部分が、純粋に映画へのノスタルジックな愛情を描いた美しい作品を、世俗的な作品に変えてしまった、というような意見を書かれている方々の気持ちも何となくうなづけます。初恋は美しい想い出のままにしておいてほしかったとか、或いはいい年した中年男女のラブシーン自体が、絵的にあまり美しくない(失敬…)というのもありますしね。ですけど、個人的には、この部分が無かったら現在の状況を説明する謎解きの部分が抜け落ちることになるのではないかと思います。自分が望む展開か否かは別としても、事実として「そういうことだったのか」と納得しましたからね。まあ、そんなわけで追加部分の賛否はさておき、作品としては個人的に可もなく不可もなくという程度でした。昔の映画に全く造詣の無い私にとっては、この作品の中で取り上げられている映画も全然知らないし、映画を楽しんでいる観客のリアクションとか、この映画の演出自体、何となくわざとらしすぎて少々鼻についた感もあります。5点(2003-12-17 01:44:30)

020.40%
110.20%
261.21%
3163.24%
4367.29%
58817.81%
611623.48%
711322.87%
87815.79%
9224.45%
10163.24%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS