みんなのシネマレビュー
男ザンパノさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 440
性別 男性

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  日本一のホラ吹き男 《ネタバレ》 私にとって、このあたりはもう10点以外考えられない。モウ!みんなバカバカバカバカ!!(最高!)完璧でコンパクトな作品。初等(しょとう!!?バカ!)だけでもよい。まあ、あたしにとっては、マッキーン、スタージェスコンビ。デニーロ、スコルセーセコンビ。三船、黒澤コンビ。さらにいえばニールセン、ザッカー兄弟コンビよりも、植木、古澤コンビが断然!価値が高いです、、、、、、、???、んで、さらに言えば、ホーンマに由利徹と人見明は同等ぐらい好きです!(ラブ!) あとあとあと!資料室の”古井さん!”ね!(大笑い) 追加!わたしに言わせるとね、このコンビは、大4部作。”無責任時代、無責任野郎、ホラ吹き男、ゴマすり男”ね! さらに番外で、”ホラ太閤記、大冒険”といったところか。これ、定番ですっつつつ!! しかし、ちまたでは、もっとバカといわれるている(??)らしい、菅原、鈴木コンビというのもあるらしく、これから見てみる予定。[ビデオ(邦画)] 10点(2013-09-12 23:40:57)

2.  ニッポン無責任時代 コレと無責任野郎とホラ吹きとゴマすりの4本はお墓に入れる予定。(あとは太閤記かな)すべて10点。わたしにとっては黒沢、三船コンビよりも、古澤、植木コンビの方がおよそ3倍くらい重要です!!俳優は植木、由利、人見、石橋エの順で好きです。女優はなんといっても団令子ね!脚本、松木ひろし?!?っていえば、石立の兄貴じゃねえか?[DVD(邦画)] 10点(2013-04-20 22:07:22)

3.  252 生存者あり 《ネタバレ》 うーん!地下鉄旧新橋駅構内なんて、”都内B級スポットマニア”のおなかを満たしてドーすんのよ!!おまけに、新橋駅で、まるで除幕式も真っ青の、でかい布をはぎ取ると、そこには、世の鉄ちゃん達垂涎(たぶん)の銀座線旧車両がおめみえ!というかお披露目。 おれはあの場面で、まさか?!伊藤ちゃんが”この電車に乗って地上へ脱出する!”と言いだすんじゃねーだろーな!?と、変な妄想にとらわれた。しかし仮にそうなれば、ここのレビューのワーストランキングの歴史を塗り替えたかもしれないが!、、、、、?しかしなんで、こういう、子供向け、ちくは向け、というかなんというか、創る気あるのか無いのか、わからんようなシロモンができちゃうんでしょうか?うーん!とにかく、つまらんというか、オモロイというか、つまらん! [地上波(邦画)] 3点(2010-10-03 23:32:43)《改行有》

4.  ニッポン無責任野郎 《ネタバレ》 ”等”!映画史上最高のキャラクター!このさい、野郎とか時代とかナシにしましょう!こんな奴は世界中どこさがしてもいない。昔もいない。いまもいない。今後もいない!10点以上です。これの由利徹も団令子も人見明も藤山陽子も10点!船橋ヘルスセンターも10点!天才古澤憲吾!! そう、あえて言う。昔はよかったのだ。昔は優れた人間が多かったのだ、確実に。”今”は優れた人間がいない。確実に。 [地上波(邦画)] 10点(2010-02-06 00:19:32)(良:1票) 《改行有》

5.  ニュー・シネマ・パラダイス 奇跡的なメロディたちにささえられた、なつかしくもせつないお話。しかし、これは"去って行った人”のお話。"残された人”のほうがより、せつない。かなしい。私にも、若くてアホな日々に唯一、"至福の時間”をあたえてくれた、数々の”映画館たち”がありました。松戸の”輝竜会館””常盤館”青砥の”京成名画座”浅草の”東京クラブ””八重洲スター座””大塚名画座””自由が丘武蔵野館””下高井戸東映””テアトル東京””有楽座””日比谷映画””池袋文芸座””早稲田松竹””シネヴィヴァン六本木”、、、、、、なかでも別格なのが”南千住ミニ”なんてヒドいのがありました、、、(しらない人は、古いぴあを見てね!)数年まえ、埼玉の幸手というドイナカの駅前、古い劇場の最後の日にこの作品を観たのが、最後です。映画館出口で支配人さんや従業員の方たちが手を振りながら”長い間ありがとうございました!”って。あれはホンマ、泣けたなあ、、、、、、。[映画館(字幕)] 8点(2010-01-17 21:32:46)

6.  2012(2009) 映画の帰りで。おまえはもう、死んでいる状態。もとい、おまえはもう予告編ですべて観てしまっている状態。恐ろしい事に、それ以上のことは何も本編で起こらない。あー、おこらないったら起こらない。イヤ!ぜってい、もっと何かきっとスゲー映像が観れるはず、起こるハズ!と、期待して20日にミニいったのに。中国行く為に輸送機乗ってからの”異様なつまらなさ!”はこの作品の、末路を暗示していたのね。あの、すばらしい映像をすべて破壊した、”すばらしいストーリー!”に0点!怒りの0点ね。 蛇足で、あの宇宙船のゲートは、うちのFAXプリンターの用紙排出口そっくり! そうだ!これで、日本の事が全く触れられてなければ、これぞ”エメリッヒの日本以外全部沈没!?!”じゃないか!!追加!でも、やっぱこんだけ楽しませてもらって、0点てことはないよなあ。こんなすごい映像、自作紙芝居じゃつくれないしなあ、、、、、。でもなあやっぱり、飛行機が飛んだあとなのに、いつまでたっても上から、ビルや車や、道路や、やヒト!やイロイロなもの”上から!”降ってきて、さらに”じめん!!!”に潜っちゃうのなんかは、私てきにみて”イヤ!”だったなあ。早く上昇しねえーんだったら”落ちろ!”と叫んでいた。ということでやっぱり0点ね。[映画館(字幕)] 0点(2009-11-22 19:58:37)(笑:2票) 《改行有》

7.  日本沈没(2006) サンスポ風にいうならば、”いや~~ん!日本チン!ボツ!でイヤおまんな!” マントル層とプレートのあいだに挟まれて”チンニュー”でおまん!入場料は小2枚でおまん!もう、グッタリ。[DVD(字幕なし「原語」)] 2点(2007-11-14 23:47:53)《改行有》

8.  日本以外全部沈没 現在でも現実に、浅草や飯田橋や新橋や上野の場末にいけば(地方でもよいでしょう)、きったならしい映画館で、 日本製の安いポルノ映画が千円かからずに観に行く事ができます。おすすめは浅草で午前中がよいでしょう。 それはもう、20年から30年ぐらい昔にタイムスリップできてしまう。 この日本うんぬんという安映画も、まさに安ポルノ映画そのものといっていいでしょう。(B級とか、言い方はしません)という感覚になりました。まあ、こころざしや良しなのですが、まあおもしろくもなんともない。しかし、病苦以外の人生のさまざまな苦しみで”自殺”される方が多い世の中、一方で、こうゆうモノを造る人がいて、観る人もいる、というのも、まぎれもない真実なのです。”生きる”ということは”文明人”と”健常者”にとっては、一生物の暇つぶし以外の何者でもないのです。 それからまた、銀河あまたのごとくにある、その日本製ポルノ映画作品群もまた、ここにレビューされるべき、何処から見ても、間違いのない”映画作品たち”なのです。 追加!これの題名だけ(”原作”)は最高!100点!! [映画館(字幕)] 4点(2006-11-16 21:39:15)(良:1票) 《改行有》

9.  2001年宇宙の旅 内容は、すごおーく、人間の知的好奇心を満たすものですね。人間に生まれてよかった。(もっとも、動物や虫はすべてを知っているのかも?)空間、物質の極少(アトム?)と極大(宇宙外?)。時の過去(誕生)と未来(無)。人類の英知を持っても誰も知らない世界。そして映像。ジョーズのはりぼてのサメ。パーフェクトストーム、ツイスターを代表するCGの自然現象。タイタニックの実物の船。タワーリングの巨大な、スターウオーズの精密なミニチュア。ベンハーの実際の戦車シーン。ジャッキーチェンのアクション。そして、この映画の最高のセット、美術。どれもこれも、全てが完璧で最高の表現手段だ。取って代われるものでない。とわたしは思う。音楽は?これひとつもオリジナルはないんだよね。そういう意味で映画と全く関係ないが”クラッシク音楽作品”というジャンルは、現代にも引き継がれた、最高度に練られた、人智を尽くした、贅を尽くした、まあ2度と創られることのない、高貴な芸術品であることはいうまでもない。クラッシクにまったく興味のないヒトでも、例えば”ツアラストラ”のせめて冒頭だけでよいから、大ホールに行って、金を払い、実際の演奏を聴くことをおすすめする。それは或る意味、映画”2001年宇宙の旅”を観るよりもすばらしい世界を体験できるかもしれませんよ。(R・シュトラウスなんてたいした事ないが) 今から200年、100年ぐらい前、昔の時代の人類の英知には、もうとんでもない、驚くべきものがある。(おもうに、バッハ、モーツアルト、ベートーベン、ショパンの時代にはもちろん、映画なんかなかったんだよなあ!そう考えると、すべての映画製作者たちが、色褪せてしまうなあ)追加!これには”ヒト”が出てくるが、間違っても”ヒトという生物”は関係ないとおもう。だって、ヒトは”地球の生命の一部に過ぎない”から。犬猫など”動物”からの視点。”昆虫”など各生物のこの世の”視点、感覚ももちろん”存在”すると思う。”心”という機能が我々にあるように。人間が”宇宙”を造ったのでは”当然”ないのだから。地球に住む”ヒト”を含む、全生物が理解するとかしないとかの次元ではないと思う [映画館(字幕)] 9点(2006-08-16 21:49:00)《改行有》

0132.95%
1102.27%
2132.95%
3245.45%
4245.45%
55312.05%
67617.27%
79020.45%
85612.73%
9347.73%
104710.68%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS