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1.  ニュー・シネマ・パラダイス むかし「みゆき座」でのロードショーを鑑賞しました。大ヒットで超満員でした。当時座席は指定入れ替え制ではありませんでした。座席を取るためにあらかじめ満員の場内に入っていて、上映が終わるとそそくさと席を確保するなどまかり通っていました。好ましいことではないけれど、このときはこれまで体験したことの無いような大混雑だったので、私は場内に入り、クライマックスをいきなり見てしまいました。このクライマックスを知ってしまっては感動がうすれてもったいなかったなと後悔しましたが、後の祭りです。ところが、席を確保して、はじめから見たわけですが、なんと結末を知っていながらも、怒濤の涙があふれ大感動しました。映画の素晴らしさを正面から再確認させてくれた名画ですね。[映画館(字幕)] 10点(2012-09-02 21:14:11)

2.  2012(2009) 見ました! んもう、どうにでもしてくれって感じです。次から次へと起こる危機的状況にお腹いっぱい。私はハリボテの模型を使った「特撮」をありがたがって見ていたクチなので、こういったCG満載の映像表現にはいつもあっさりやられちまいます。面白かったです。「アイス・ハーヴェスト」のふたり、ジョン・キューザックとオリヴァー・プラットの大出世にはびっくりです。[映画館(字幕)] 7点(2009-12-27 14:56:27)

3.  2001年宇宙の旅 リバイバルをテアトル東京で鑑賞したのが最初です。待ちに待ったリバイバルだったので、興奮したのを覚えています。脳髄に直接衝撃を受けました。原作を後に読みましたが、シンプルですね。よくぞここまで映像表現で膨らませることができたものだと、本作に改めて感心しました。[映画館(字幕)] 10点(2009-08-29 14:29:21)

4.  日本のいちばん長い日(1967) 《ネタバレ》 大作。そして傑作。玉音放送にまつわる終戦のエピソードを実にうまくまとめて見せてくれます。娯楽の要素は一切無いのに、とても面白く、勉強になります。初めて知ることばかりでした。終戦を受け入れられず、本土決戦に固執する陸軍の狂態ぶりがよくわかります。本土決戦が行われていたら、さらに多くの人命が失われていたに違いありません。ミッドウェイの大敗北以来、日本国民を欺きつつ、敗戦濃厚にも関わらずだらだらと戦争を継続したツケはあまりにも大きかったと思います。[CS・衛星(邦画)] 8点(2008-08-17 01:38:33)

5.  2010年 続編の体裁をなしていない。「2001年宇宙の旅」とは全く関係ない作品。映画館を出たとき、せつなかったなぁ。[映画館(字幕)] 3点(2007-10-20 20:51:17)

6.  ニック・オブ・タイム 俳優陣は良い。しかしプロットが荒唐無稽で、ちょっとのめり込めなかった。惜しい。[DVD(字幕)] 4点(2007-05-02 21:52:32)

7.  日本沈没(1973) 当時、終末思想ブームで、「日本沈没」はキーワードでした。けれど、実際の映画の出来と言えばしょぼいもので、わざわざ映画館まで足を運び、たいへんにがっかりした思いがあります。宣伝によるイメージ戦略が功を奏してヒットしたに過ぎない映画だと思います。[映画館(邦画)] 2点(2007-02-03 16:48:35)

8.  日本の夜と霧 《ネタバレ》 とにかく荒々しくパワーにあふれる映画です。ヘルメットに手ぬぐい、角材が社会に対する強い憤怒を直接的に表しています。上映打ち切りになった曰く付きの映画で、確かに単純に面白いたぐいの映画ではありません。しかし、大島渚ならではの切り口で当時の日本をするどくスケッチしていると思います。この映画が伝えようとする熱気を今リアルに感じることはさすがに難かしいかもしれません。けれど、大島渚の作品に賭ける熱い思いは十分に感じ取れると思います。[映画館(邦画)] 5点(2007-01-28 13:38:41)

9.  ニッポン警視庁の恥といわれた二人組 刑事珍道中 《ネタバレ》 私が見たのは「野獣死すべし」との二本立てだったからです。その日「野獣」を三回見たので、「デカ珍」を不覚にも二回見てしまいました。当時の映画興行といえばメインの作品に本作のような小品をつけるのが当たりまえだったのです。記憶の彼方にありましたが、このレビュー欄に遭遇し、思い出すことができました。皆さんありがとう。確か「カンカン本山」が本作ではとても重要な位置を占めていたはずなのですが、もう確認する勇気はないですし、難しいでしょう。[映画館(邦画)] 3点(2007-01-06 08:52:08)

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