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1. ネバーランド
「ピーターパン」が出来上がるまでに、こんなドラマがあったんだなぁ~と興味深く観ることができた。特に作者であるJ・M・バリがどんな人物だったのかという事が、子供達との交流などを通してとても丁寧に描かれていて、大変共感できた。ジョニー・デップの配役はまさに適役といえるだろう。7点(2005-03-01 19:49:19)
2. 猫が行方不明
タイトルから連想して、もっとコミカルな内容なのかなと思っていたけど、意外に普通というか、猫が主人公じゃなかったのね!?(どんな映画を想像してたんだか・・・)特別深いテーマ性が見受けられるわけでもなし、ドラマティックな盛り上がりが有るわけでもない。ただ、いつもとちょっと違う何気ない日常を描いた作品である。だけど、観た後ちょっぴり清々しい気持ちになれる。そんな作品。7点(2004-01-24 13:02:48)
3. ネバーエンディング・ストーリー3
この映画は劇場で観て以来観るのは2度目です。当時は結構面白かった記憶があるが、今見直してみると・・・これはもはやネバーエンディングストーリーとは言えませんね。いや、言いたくない!バスチアンと不良との戦いがメインになってるし・・・しかもお馴染みのあのテーマ曲流れないのよ!?(歌なしバージョンはかかるけど)今回のテーマ曲はズバリ!ステッペンウルフの”ワイルドでいこう”なんです(笑) この映画最大の謎は、ロックバイターがスマートになってるという事でしょう。いや、違った。不良どもがどうやって本の外から攻撃してるのかっ?ってことですね。ただ読んでるだけでしょ?アウリンも持ってないのに・・・しかし、不良グループのボスは笑えますね。いかにも悪ガキって感じで。わかり易すぎ!眉毛つながってるし(笑) この映画の唯一良かった点は、幼ごころの君がすっごい美人になってた事。(年をとらないはずなのになんで成長してるの?っていう突っ込みは無しよ)というわけで、ジュリー・コックスに1点献上!(彼女のおかげでかろうじて0点は免れましたw) 1点(2003-10-04 21:24:49)
0 | 2 | 1.00% |
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1 | 2 | 1.00% |
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2 | 3 | 1.49% |
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3 | 4 | 1.99% |
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4 | 10 | 4.98% |
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5 | 10 | 4.98% |
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6 | 27 | 13.43% |
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7 | 69 | 34.33% |
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8 | 62 | 30.85% |
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9 | 6 | 2.99% |
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10 | 6 | 2.99% |
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