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1.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 アメリカのベストセラー作家といえば、 スティーブン・キングとディーン・クーンツ。 ライバルとして並び称され、二人とも「映像化作品には恵まれない」。 キングの作品は、かなり映像化されており、 本数としては「アチャー」な作品ばかりだが、 何本か名作や佳作もあって、玉石混交といった感じ。 かたやクーンツは…… 本当に恵まれてない。 クーンツの映像化作品には、名作や佳作といわれるものが1作としてない。 そのせいか、日本ではクーンツ作品は未訳のものが多い。 そんなクーンツ作品のひとつ、 オッド・トーマス・シリーズの第1作「オッド・トーマスの霊感」が、 『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』として映像化されていた。 監督は『ハムナプトラ』シリーズのスティーブン・ソマーズ。 正直、期待せずに観たのだが…… 今までのクーンツ映像作品の中では一番の出来。 ※最後の方、 署長が「もう、いかせてやれ」のシーンで、 「オッド」と訳されてますが、 原語では「サン(息子よ)」です。 こういうところ、ちゃんとしようよ……[DVD(字幕)] 8点(2015-10-10 05:35:58)《改行有》

2.  鬼戦車T-34 《ネタバレ》 戦争映画ファンというより、WW2兵器マニアには溜まらない作品。 ▼内容は… ソ連兵捕虜が戦車で、敵陣を走る! 走る! 走る! 走る! 走る! 走り続けて全員死亡。「祖国は英雄を忘れない」チャンチャン♪←マジだぜw  ▼見所は実物兵器の数々。それらを楽しめる人なら最高!…かもしれない。ソ連のプロパガンダ映画なので、ストーリーの細かいことにこだわらに人なら楽しいですよ。  ▼それにしても、なんで、こんな邦題なんだろう?[ビデオ(字幕)] 6点(2012-03-25 06:17:00)

3.  おくりびと 《ネタバレ》 本当に身内が亡くなったことがあり、病院でのエンゼルケアの事情や、葬儀社でのエンバーミングの現実を知っていたなら、ちょっと「?」となるところがあります。 しかし、それでも感動します。 それは日本人ならではの死生観をこの映画は描いているからではないか、と。 邦画の歴史に残る名作の一本です。[映画館(邦画)] 7点(2010-01-10 19:09:04)《改行有》

4.  オーストラリア(2008) 《ネタバレ》 歴史を意図的に改竄しようという気が満々な、悪質な洗脳映画。 アボリジニの歴史を知ってる人なら、憤慨と言うよりも呆れ果てて失笑ものです。 私はこの映画をうっかり観てしまったがために、オーストラリアという国と国民を本気で嫌います。[映画館(字幕)] 2点(2010-01-10 19:06:24)《改行有》

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