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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 196
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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評価順1
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1.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 これレビューしてなかったとは。 ※別口でレビューしてたみたいです。 7本目の10点作品です。 子供の時見ても、大人になって見ても、吹き替えで見ても、字幕で見ても、テレビで見ても、DVDで見ても、織田裕二吹き替えは微妙だけど(笑)、とにかく面白い。 エンターテイメントという言葉がぴったりですよ。 配役から脚本から音楽から全部ひっくるめて素晴らしい。 「ターミネータ-2」同様、何年前のかと確認してみると、23年前。ひょえー。 ブルーレイ版が出たら買ってしまいそうですよ[地上波(吹替)] 10点(2008-11-19 13:44:51)《改行有》

2.  バタリアン 《ネタバレ》 この映画なんでか分からないんですけど、ビデオに撮ってた奴を相当見てるんです。一時期ゾンビ映画ブームがうちのクラスであって、その中でも私が一番気に入っている映画がこれです。吹き替えが抜群に良かったせいだと思うんですけど、全然飽きない。特に葬儀屋のおじさんと、ヤンキーさんのリーダーの台詞の格好良さ&テンポの良さが猛烈に良かった。絶望的な状況が継続的に続くし、ラストも絶望的だけど特に後味も悪く感じずやっぱり全然飽きない。なんなんでしょう、これは。[地上波(吹替)] 9点(2004-01-26 00:37:07)(良:2票)

3.  バウンド(1996) ウォシャウスキー兄弟の監督デビュー作ながらも、彼らのセンスが存分に出ている作品。彼らは限られた制作費の方が持ち味が存分に出るんじゃないでしょうか。全体に漂うサスペンス的な映像が終始良い味を出していて、最後までどきどきしながら見ていましたよ。そこに来て主演女優の二人の格好良さ。ジーナ・ガーションは、「フェイス/オフ」を見たときも気になってたんですけど、この映画では抜群に良いっすね。マトリックスはつまらーんって方もきっとこの映画は気に入られると思いますよ8点(1999-11-14 22:19:45)

4.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち ジェリー・ブラッカイマー作品にしては、なかなかの出来っすね。とにかくジョニー・デップ。おもろいキャラっすねー。一回居酒屋で二人で飲んで見たいっすよ。入っていきなり「お前もう酔おとるやろ」とか言いながら。とにかく劇中何をしでかすか分からないつつも、何か期待せずにはいられない、そんなキャラを魅力たっぷりに演じてました。その他キャストのオーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュも良かったんですけどね。アクションも結構こなして。でも、ジョニー・デップの存在感ですっかりかすれちゃってましたね。結局ジョニー・デップのプロモかいなと思ってしまうほどジョニー・デップ映画でした。7点(2004-04-13 02:00:12)

5.  パラサイト 映画館で一回見たときは、まぁーまぁー。って感じでしたが。今回テレビ放送でもまぁーまぁー。まぁーそれでもテンポ良く進むストーリーと分かりやすい設定は今見ても結構楽しめました。普通だったら6点ぐらいなんですけど、そこら辺は出演者がやけに豪華なのと、女優さんが皆綺麗ぞろいだったので、それでそこそこ点が甘めです。特にローラ・ハリスとジョーダナ・ブリュースターは綺麗っすねぇー。7点(2004-01-26 00:18:05)(良:1票)

6.  バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 バイオハザード自体は一通りプレイしたことがあるので そのゲームの雰囲気を残しているという点では○です。 ただし、ストーリーとアクション。 そういやゲームもストーリーあんま覚えてないなぁーって 感じなのでそうなのかもしれないですけど 必然性や意味のない話の展開がかなり気になりましたね。 とりあえずここでこいつ死なせとこう的な(笑 ゾンビ映画のようで、実はゾンビ映画ではなく ついでにゾンビがおるだけで 本来の見せ場はアクションかと思いますが、 この、売りであるはずのアクションでは派手だなぁというのは思いますけど さまざまなアクションがとりあえず放り込んどいた感がすごいです。 あと肉弾戦にしても、カット割りで強引にごまかしてて テンポ良く見せようとしてるんですけども アクションとアクションの繋がりが不自然で 逆に気持ち悪さを感じました。 全体的に5点くらいなんですけども、 ジル役がコスチューム含めて完璧だったので1点プラスします。[DVD(字幕)] 6点(2010-11-30 11:51:16)(良:1票) 《改行有》

7.  バイオハザード(2001) ゲームの映画化なんで、激しく不安でしたけど、思ったより面白かったっす。特にミラ・ジョヴォヴィッチの魅力全開っすね。赤のドレスが最高に似合ってました。しかし一番どきどきしたシーンが「CUBE」に似たシーンというのはちょっと悲しいっすね。ゾンビも迫り来るあの絶望的な怖さも感じられず、そこら辺が減点ポイントです。6点(2004-03-31 05:03:55)(良:1票)

8.  パラノーマル・アクティビティ 《ネタバレ》 ブルーレイがレンタルされてたんで見てみました。 アンビリバボーとかでやってる恐怖動画をかなり見ていたのと あと、映画館じゃなかったので さほど恐怖を感じませんでした。 アメリカと日本のホラー映画の文化の違いだからですかねぇ 悪魔という概念の段階でフィクション感が急にでてくるんですよ 彼女が引きづられるのも、下手するとドリフのコントですもん。 異常現象が出るので、怪しい部分(廊下)をカメラを固定しながら撮影することで 何かでるのではないか?という不安感をずっと与えるスタイルは最初見てて結構良いなって思ったんですけど とくに廊下らへんの不気味さはなかなかなもんですから ただ、カメラ映ってる異常現象を主人公が気づいて全部説明するよりも 部屋に鏡を用意して、一瞬何かが映ったり、 奇妙な音が一瞬聞こえたり 人形が一瞬ずれたり、手のようなものが一瞬映るようなのが そこらじゅうにありつつも、 チェックしてるのは主人公一人なので そこらじゅうにある異常現象のうち気づくのは大きな変化の一部分で 見て気づく人は気づくみたいな感じが良かったかなぁーって思いました。 あと、ありがちな突然ドアがバン!と閉まる音でびっくりさせるパターンはやめて欲しかったなぁ あれ怖がらせてるというより驚かせてるだけですもん。 でも、相方の女性が何時間もただ立ってるのは良かったですね あれはぐっと来ました [ブルーレイ(吹替)] 5点(2010-09-08 10:07:44)(良:2票) 《改行有》

9.  八仙飯店之人肉饅頭 なんでもランキングに速攻で乗せた、過去に見た映画の中でダントツに後味が悪い映画。レンタルビデオでふと何も考えず借りたのが最後。精神的にえぐるような不快感連続のシーン。大人だろうか子供だろうが関係なしの、ハリウッドだったら絶対しねーだろと思うような殺戮シーン。これ見たら、しばらく肉まん食えなくなること請け合い。こんな映画0点でも贅沢じゃいいと言いたいところですが、5点をつけるのは、アンソニー・ウォンの圧倒的な存在感と、ついつい続編を見てしまった(見たんかい)作品そのもののパワー。他を寄せ付けないインパクト、悔しいけど、5点献上。[映画館(字幕)] 5点(2004-01-19 12:56:59)(笑:2票) (良:1票)

10.  パッション(2004) どうしようかと思ったんですけど、せっかくなんで見てきました。思ったとおりといえば思ったとおりでした。正直なところ拷問&磔を行う理由が見出せなかったです(キリスト教の知識不足なんですが。。)あの残酷な拷問をあそこまで喜び笑いながら行えるものなんだろうか。。とにかくあの笑いながら拷問を続けているシーンがとても不快でしょうがなかったですね。なんとも辛い映画4点(2004-05-10 04:23:54)

11.  八仙飯店之人肉饅頭2 あの強烈、不快満点映画の続編が出たってことで、レンタルビデオに刈り行きましたよ。(アンソニー・ウォンも出てるってことで)。今回、すぐ切れちゃう役の人は女性で、本筋は前作と似たような感じなんですけど。役者の力の差でしょうか、、圧倒的にインパクト&パワーが足らーん。鑑賞後はやはり後味の悪さは残るものの、印象がいまいち残らない。これを見ちゃうと、前作はひょっとして傑作だったのか?と思ってしまいますよ2点(2004-01-19 13:02:21)

12.  バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌 《ネタバレ》 バトルロワイヤルの設定を使いつつ 前話の七原秋也を絡ませたいという要望を満たす為には 七原秋也をテロリストにして、生徒に対決させる感じにしますか。みたいな制作側発想が まんな映画にしちゃった感じがしました。 なので、「残り何人」のスーパーとか「首輪」が存在する意味がない訳ですが 劣化プライベートライアンを描写したり ペアで死んでしまう制度が 生徒一人一人の死に際を描くのがめんどいので一掃しよう。という 制作側の都合にしか見えないところがだいぶ残念です。 テロと戦う為だったら 訓練してない学生にやらせる必要もないですし ペア制度である必要とか特にないです。 設定が先に来てるので、行動原理がぐちゃっとしている上に 戦闘シーンとか非常に見づらい。 よって物語に全然感情移入できない。 あ、そろそろ終わりそうだと思ったらまだ半分という絶望。 アナウンサーが「落ちこぼれ」とか言っちゃう世界ですが 「BR2」という法律のネーミングの酷さ。 これ映画館でお金払ってたら地獄だなぁって思いながら見てました。 三田佳子がしれっとでてるのが地味に一番びっくりしましたが。 ってことで1点で 前田亜季と対面する為に海外ロケを入れたというより 海外ロケしたいので、前田亜季と対面するシーンをぶち込んだ感もありますが、真相はいかに。[インターネット(邦画)] 1点(2019-03-18 12:29:55)《改行有》

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