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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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121.  バニー・レークは行方不明 《ネタバレ》 モノクロならではの良さを存分に発揮したミステリー作品でしたね。 人形病院とか、本性表した時の兄の顔のどアップとか、ラストの公園のシーンとか、モノクロだからこそ出せる不気味さがありました。 バニーは本当にいるのか、それとも妄想なのか。狂言なのか。はたまた周りの怪しい人たちのうちの誰かの仕業なのか。 いろんな可能性も含みつつ物語が進行し、見る者を惹きつけます。 個人的にはあのオチは、う〜んどうなんだろう?という感じであります。 要は彼女は、頭のおかしいお兄ちゃんのためにずっとああいうフリをしていたということなのでしょうが、 さすがに「うちの兄の仕業では、、、」と思うはずだし、警察にも相談すると思うんだけどな、、。 まぁ、なんにせよ面白かったことは事実なので、6点を献上したいと思います。[DVD(字幕)] 6点(2015-10-31 22:37:44)《改行有》

122.  バッド・マイロ! 《ネタバレ》 今時珍しい、やたらとチープな風貌のモンスター映画だなと。 そこに惹かれてみてみたのですが、至極単純明快なストーリーながらも最後まで楽しんで見れました。 ケツから出しケツに入れるという存在なので、当然ながら下ネタになってきます。 マイロが、牙を剥いてる時は相当恐ろしい顔なんだけど、そうでない時はほんと可愛らしい。 マイロの二面性にちょっと魅かれました。[DVD(字幕)] 6点(2015-08-28 21:51:26)《改行有》

123.  バイロケーション 《ネタバレ》 よく知られているドッペルゲンガーとは違い、このバイロケーションというのは実体があって、それも自分のおさえきれない感情が産み出したもので、完全に自分そのもの、いわば分裂した自分という位置付け。こうなってくると、そもそも自分が本物なのか、それともバイロケなのか、だんだんわかんなくなってくるんじゃ?と思っていたら、案の定そういう方向に話が進んでいく。いわば、アイデンティティーの崩壊みたいな、そんな感覚に陥っていく。このシチュエーションや感覚はなかなか斬新だし、見るものを集中させるほどの語り口の上手さを感じさせるのだが、終盤になってくるとかなり混沌。見終わったら「う~む、、」と考え込んでしまった。なにはともあれ、視力の弱い彼が不憫ですわ。[DVD(邦画)] 6点(2015-03-19 14:40:06)

124.  万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳- 《ネタバレ》 超越的な推理能力を発揮する鑑定士。こういうのは、金田一とかコナンくんみてるみたいな感じでそれなりに面白いのですが、これだけの能力を持った人が、なぜあんな簡単なテクニックにひっかかってしまうんだろう?という疑問が残る。一方が2つ選んでもう一方がそのうち1つ選んで次はそれを逆でやってって、あんなまどろっこしい選択の仕方してる時点で気づかないとダメよね。そんで、あの方法を繰り返しやってたら能力が麻痺してしまうというのもいまいち説得力に乏しい気もする。終盤の、実はモナリザの絵はこれが本物なのよ、とか、あの子はあのフランス人に騙されていたんだ、とか、そういう二転三転は面白かったです。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2015-01-29 00:06:16)

125.  バイオレンス・マウンテン 陵辱の山 《ネタバレ》 美人さんが大自然をバックに素肌を惜しみなく出す予告編に惹かれて鑑賞。台詞がほとんどなく、必要最低限度の会話だけであとは美しい映像とそこに住む人間たちの生き様が描かれてます。これほどまでに台詞がなくても、なんの苦もなく理解出来るストーリー。シンプルだけど、彼女の悲しみや切なさを描くのに、確かに言葉はいらないな、て思います。[DVD(字幕)] 6点(2014-05-31 20:56:19)

126.  パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海 《ネタバレ》 最初の鉄の牛から始まり、3姉妹のタクシー、海馬、そして海の巨大生物に飲み込まれるシーン、一つ目の巨人、そしてラスボスと、ろんなキャラが出てきて目に楽しい作品に仕上がってましたね。ストーリーはまあ簡単なものだし、ラスボスも剣でスパスパっと切れてすぐに退治なのでちょっと物足りなかったのですが、化け物の展覧会みたいな感じで全体的に楽しめはしました。メッセージとしては、人は見た目で判断しちゃ駄目だよ、人と違うところがあるからといっていじめちゃ駄目だよっていう、そういう内容です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-07 20:19:35)(良:1票)

127.  白昼夢に抱かれる女 《ネタバレ》 毎日、夢の中に出てくる男性と、現実世界で遭遇する、というミステリアスな展開から始まるのですが、そこから来る疑問や謎解きなどまったく意味をなさない、それはこの話をはじめる為のただの一要素でしかない。ここで描かれているのは、一人の男を心の底から好きになった女の、狂おしいまでの感情の叫び。主演の女性が本当に熱演してるので、とことんまで感情移入しちゃいますね。ほんと好きになると、こういう行動とるよね~っていう。ストーリー自体は全くひねりがないのですが、彼女の気持ちに共感して胸がキューっとなる、その一点においてとても力ある作品であったと思います。[DVD(字幕)] 6点(2014-03-06 01:31:31)

128.  パニック・マーケット3D 《ネタバレ》 間違いなくB級映画ではありますが、意外と楽しめました。テンポ良いし、冒頭から次々と色々なことが起こる展開、アホなカップル、犯人と刑事、パパ刑事と娘の関係、そしてジョシュとティナの気持ちの行方等、絡まりながらも進む人間ドラマが楽しくて、最後まで飽きずに見ることが出来ました。本作はサメ映画ではありますが、その肝心のサメは思いっきりCG丸出しの出来。なので、パニック映画としてのヴィジュアル的魅力を期待すると駄目です。そんで悪い奴、いけ好かない奴はサメさんがきっちりと駆除してくれるし、助かってほしい人はみんな助かってくれたので、そういう意味でも安心してみれる。レニー・ハーリンの「ディープ・ブルー」みたいな、誰が生き残るかわからないサメ映画もいいですけど、こういう王道系もまたいいですね。映像のチープさには目をつむり、というかそういうのを笑い飛ばす温かい目で鑑賞すれば、普通に楽しめる作品に仕上がってます。[DVD(字幕)] 6点(2014-02-16 22:12:18)(良:1票)

129.  バウンティー・キラー(2013) 《ネタバレ》 私も下の方同様、「マッドマックス」シリーズを思いだしました。荒廃した、埃っぽい未来世界。明らかにB級映画ではあるんですが、アクションシーンのつなぎが巧く映像的に流麗なので、安っぽさより格好よさが先んじてます。レトロフューチャーなギミックも見もので、最初のホログラフの映像とか、途中出てきたカバン型通信機とかとても格好いいです。そして、バイクにひもつけて馬みたいにして操るシーンのアイデアも素敵。主役の姉ちゃんも色っぽくて良い。もう少し、露出度を上げてくれても良かったかな。[DVD(字幕)] 6点(2013-12-26 13:25:29)

130.  ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ 《ネタバレ》 お恥ずかしながら、中盤までハッシュパピーを男の子だと思ってました(笑)。自分のことを「わたし」と呼んでるので気がついた。まぁそれはともかく、ハッシュパピーを演じてる子は確かに良い演技してましたね。強がってる時の表情とか、それでも涙があふれる時の表情とか、最後の凛とした表情とか。そしてお父さん。彼の教育方法は、なんというか自由ですな。子供の心を解き放たせるような、自由な感覚。飾り気のない、それこそ子供のような純粋なお父さんのキャラが印象的でした。巨獣オ―ロックスの映像とか、子供心の感覚の表現としては巧いと思いましたけど、独り言の台詞の数々はまるで詩のようで子供らしくないのでその点は少し気になりました。[DVD(字幕)] 6点(2013-11-14 23:31:15)

131.  ハード・ラッシュ 《ネタバレ》 う~ん、なんとも悩ましい作品でしたねぇ。 義弟を救う為に再び危ない仕事をやるということで、 家族思いな彼の気持ちはよくわかるのですが、 でもやってることは闇のお仕事ですしねぇ、、。 アンディの命を狙う組織のボスが嫌な奴なので、 そういう意味では主人公を応援出来るのですが、 しかしアンディもアホな奴だし、、、、。 偽札を実際に運び出して船に乗せようとする展開は サスペンスらしさが出ていてよかったですね。 後はリアリティを大事にしているのが見て取れて、 その点も良かったと思います。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-11-10 11:21:31)《改行有》

132.  バーニング・ブライト 《ネタバレ》 家の中に虎が侵入。逃げながら格闘するという ワンシチュエーションものは、ありそうでなかったですね。 映像的になかなか難しかったのか、 虎に襲われてるシーンは虎のドアップとケリーたちを 交互に見せたりなんかして、制作者の腐心が見て取れる。 頑張りは伝わってきますし、それなりに面白くは見れました。 ただ行動の仕方に少し疑問があって、一度家を出たのならまず どこかに助けを呼ぶべきだろうとか、虎に薬食べさせてたのも 結局なんの意味もなかっただろうとか。 ちなみに、ストーリーとしては虎はメインではなくて、 本当は一つの家族の話なんですよね。 自閉症の弟に対するケリーの心境の変化みたいな、 そういうのが本当のメインです。[DVD(字幕)] 6点(2013-10-03 11:20:11)《改行有》

133.  ハナミズキ 《ネタバレ》 確かに、一青窈の主題歌、そして 新垣結衣と生田斗真主演のラヴストーリーということで、マーケティングで作られた映画なのは事実だと思いますが、そういう観点で最初から見ると、むしろ成功している内容と言えるかもしれません。前半は、恋と進学の狭間、そして遠距離だからこそのゆらぎ、そういうのが身近に感じられる展開でとても共感が持てます。それ故に、花が散る場面で二人かけ合って抱き合うシーンは凄く良かった。しかしながら後半はかなり急展開だったりします。結婚間近だった人が突然亡くなったり、康平が偶然カナダの町に漁で来ていて康平が置いていった船をこれまた偶然紗枝が見つけてというご都合な展開。リアリティ云々で考えると眉唾物なんですが、このお話は、いってみれば「恋愛の理想型」なんじゃないかなとも思う。要は、観客は女性がメインだから、リアリティ云々よりも、理想としての恋愛を提示してみせた、というところに意味があるのでしょう。だからこそ、そういう意味では成功していると言える。[DVD(邦画)] 6点(2013-04-11 01:00:06)

134.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 前作が劣化版マトリックスのへなちょこアクションだったので本作もあまり期待はしていなかったのだが、少なくとも前作よりかは遥かに良い出来映え。一つ一つのアクションも目に楽しめるし、なによりお金かかってそう。ストーリーは、よく言えば自由奔放、悪く言えば脈絡なしで、次になにが出てくるのやら、どうなるのやらと全然予想がつかない。構成的に、ゲームのやり方をそのまま真似ているのだろう。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-12-19 17:35:51)

135.  八甲田山 《ネタバレ》 まぎれもない大作です。そして、実際にロケ隊が遭難しかかったというのもよくわかるぐらい、全編に渡り吹雪いてる。観ていて寒々しくなるので、真夏に観るにはもってこいかも(笑)。ただ、3時間弱の尺は正直長く感じました。2時間ぐらいにしても別に問題ないのではないかと思う。基本の主軸は、有能なリーダーと無能なリーダーの対比、それに尽きるでしょう。無能なリーダーのせいで、多くの隊員が正気を失い、命を落とした。そしてそのリーダー自身は、隊員たちによって最後まで生かされたという切ないラスト。さすがに自責の念で最後は自害されてたけど、そもそもこの訓練てどれほどの意味があったのかしら、ていう思いもありますよね。案内人の女性に対して徳島大尉が「案内人殿に、敬礼!」と言うシーンが一番良かったです。[DVD(邦画)] 6点(2012-08-20 14:06:47)

136.  発情アニマル 《ネタバレ》 私はリメイクされたほうを先に見たのですが、正直言うとこのオリジナルよりリメイクのほうが良かったですね。あっちのほうがより過激だし、なによりスピード感がありました。まぁ、でも70年代にこれだけ過激な作品を作る心意気というのもありますし、このオリジナルがあってそういうリメイクが生まれる訳ですからね。だから、先駆者としての評価は揺るぎない。勿論、この先駆者っていうのも、ほとんどの人が毛嫌いするような、そういうジャンルの先駆者ですから(笑)、真っ当な人にはとてもお勧め出来ません。女性が男どもにレイプされ、その女性が男どもに「目には目を」な復讐をするという内容ですから。リメイクとちょっと違うなと感じたのは、復讐してるときの彼女は、割とこう淡々としているといいますか、リメイクの子ほど怒りにうち震えてるような感じには見えないんですよね。アニマルたちを誘惑して、まんまと罠にはまったところでサクっとやる、みたいな。その点に少し物足りなさを感じるのも事実なんですが、なんにせよ身体を張って体当たり演技した彼女には賞賛を贈りたいと思います。[DVD(字幕)] 6点(2012-08-19 20:32:08)

137.  ハウスメイド 《ネタバレ》 まあまあ面白かったと思いますよ。見せ方も巧いですし、全てをお金で解決する金持ち一家の嫌らしさが全編にわたり出ていたと思うし(笑)。確かに、ウニさんにも落ち度があったと思います。序盤から好意を持ってたような感じだし、最初の時点で断るべきだった。だがしかし、妊娠してからの一家の対応が実に酷い。女たちの醜い争いも見てて面白いけど、義理の母さんに言い詰める旦那の台詞がまた格別(笑)。ただまぁ、ラストの復讐は、はたして復讐になっているのか?て思う人も多いはず。心情的には、あの一家に直接の実害が加わるような復讐をしてほしかったりもするので。あの惨状を、ナミちゃんがしっかり目撃していたので、どちらかといえば、その復讐をナミちゃんに託したという風にとらえることも出来る。あの子が真っ当に成長していけば、真っ当でない家族といつか対峙する時が来るのだろうから。 [DVD(字幕)] 6点(2012-08-09 22:50:47)《改行有》

138.  パラノーマル・アクティビティ3 《ネタバレ》 割と良かったと思います。 やってることは前2作と同じなんですが、 本作は「驚かし方」が秀逸。 出そうだな~っていうところはついつい目を細めて身構えちゃいました。 お化け屋敷的なノリで楽しめると思います。 そして、今回新たに登場した「首振りカメラ」がはいいアイデアですね。 左右を交互に撮影する映像が、恐怖を演出するにあたっていい味出してます。 ポルターガイスト現象が少しやりすぎかな?とも思いましたが、 この手のものは3作目ぐらいになると駄作というのがお決まりの中、 本作はよく頑張ってたと思うので6点献上。[DVD(字幕)] 6点(2012-06-17 01:01:28)《改行有》

139.  ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊 《ネタバレ》 声優陣がものすごく豪華で驚き。よくもまぁこんなにスターが集いましたねぇ。 つまらなくはなかったけれど、個人的には前作のほうが面白かったです。 ストーリーがね、氷山に閉じ込められたペンギンのみんなを助け出すと言う、ただそれだけなので 全然広がりがないんですよ。だから、ストーリーテリングそれ自体はたいしたことない。 メッセージとしては、どんなキャラでも、団結すればなんでもやりとげられるんだっていう、 仲間の大切さと個性の尊重を訴えています。 オキアミみたいなちっこい奴でも、ちゃんと世の役に立つんだ、そして一度は断りながらも、 ちゃんと恩を返しにきてくれたゾウアザラシなど、ストレートに描いていて子供が観るには悪くないです。 そしてなによりも、環境保護を訴えてる。温暖化が南極の生き物たちを危機に追いやってるんだということを これまたストレートに表現していて、このシリーズの一貫したテーマなんだろうなという気がする。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-03-24 18:29:49)《改行有》

140.  ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 《ネタバレ》 前作はまだ観てなかったんですけど、なんの予備知識なしでもすんなりと鑑賞することか出来ました。オリジナリティ溢れる、かなりぶっとんだストーリー展開に驚き。特に下ネタシーンの凄まじさは、他の追随を寄せつけませんね。ここまで見せられたらそりゃあ笑っちゃいますって(笑)。そんでまたお猿さんの賢いこと賢いこと。小さい人間みたいに見えてきます。弟が、指を切断しても全く気にもとめてないみたいな感じですけど、こういう大らかさがまたいいんですよね(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-02-10 20:56:27)

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