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1.  パッチギ! 《ネタバレ》 けんかに、恋に、音楽にと燃える男達の青春が、コミカルにかつ力強く描かれていて、物語にもグイグイ引きこまれた。なんとも熱い映画である。ストーリー自体はベタだし、あまり真新しさは感じなかったが、強引ともいえる演出のおかげで思わず感動させられた。とくにラストの大スペクタクルけんかシーンに、主人公の唄う「イムジン河」がオーバーラップしつつ展開するという大味な演出には思わず、狙いすぎやろ!と突っ込んでしまったものの、やっぱり泣けた。8点(2005-03-01 20:09:40)(良:1票)

2.  バレット モンク いやぁ、あちこちで不評の数々を見かけ、ひょっとしたらこれはつまんないんじゃないのか?と、薄々気づいてはいたんですけどね。やはり、「ジョン・ウー×チョウ・ユンファ」という久々の顔合わせに期待せずにはいられませんでしたよ。で、ずばり観た感想を述べましょう。すぅぅー(息を吸い込む音)「つまらーーーーん!!!」なんなのこれは?ストーリーは陳腐だわ、展開はあまりに強引だわ、キャラクターに魅力はないわ、脚本は恐ろしく底が浅いわでいいとこ一つもなし!せめてアクションシーンくらいは楽しませてくれるかと思いきや、冒頭の橋の上でのアクションシーンからしてCG使いまくりで現実感0。さらに途中、クライマックスと呼べるような本格的な見せ場もなく、それらもハイスピードのカメラワークと細かいカットつなぎで見せてるため、何が起こってるのかわけもわからず、爽快感は0である。そして、ファン待望のユンファ二丁拳銃シーンが披露されるわけだが、これも全然必要性のないシーンなのである。ただ、ファンを喜ばせるためだけに無理矢理入れたという感じですね。一体ジョン・ウーは何をしていたんだ?ただ金を出しただけなんじゃないのか? 0点といきたいところだが、ま、ユンファの老けメイクに免じて1点献上しよう。1点(2004-01-31 14:50:04)

3.  バラキ うーむ、凄い迫力だ。指を切って血を合わせる儀式や、死の接吻、処刑シーンなど、ショッキングな描写も凄かったが、実話に基づいているだけあって確かなリアリティが感じられた。この物語の主人公、バラキを演じるのはチャールズ・ブロンソン。髪を黒く染めただけで若い頃のバラキを演じてしまうのは多少無理があったが、真に迫った演技と凄みでカバーしているため、あまり違和感を感じさせない。まさに適役である。最初から最後まで緊迫感に満ち、ストーリーにも一気に引き込まれた。とても見ごたえのある作品だ。8点(2003-12-18 22:17:05)

4.  バグダッド・カフェ 雰囲気が好き。砂漠の夜の風景とか、夕暮れ時に舞うブーメランとか、なぜだか妙に懐かしい気持ちになった。音楽も良かった。特に「コーリング・ユー」が素晴らしい。聞いてると切なくなってくる。8点(2003-12-05 20:19:15)

5.  バックマン家の人々 スティーブ・マーティンのアクの強さが適度に抑えられており、ファンとしてはちょっと物足りなくもないが、家族愛というテーマを元にたくさんの登場人物たちが織り成す人間ドラマ、随所にちりばめられたギャグの数々は面白く飽きずに楽しめます。個人的には、息子が野球でフライをキャッチしたとき、スティーブ・マーティンが喜びの余り小躍りする姿が最高だった(笑)8点(2003-10-15 10:11:03)

6.  ハリーとトント 住む場所を失ったおじいさんが相棒のトント(猫)と一緒に放浪の旅に出るという、心温まるロード・ムービー。途中でさまざまな問題に遭遇するのですが、何が起きても決してへこたれず、自分の生き方を貫くおじいさんにとても励まされました。 8点(2003-10-02 16:55:41)

7.  パルプ・フィクション キャストが最高です。どの人物も魅力的だし超クールだった!個人的にはブルース・ウィリスの回想シーンで出てくるクリストファー・ウォーケンが良かった。短いながらも強烈な印象を残す絶妙な演技で、アカデミー賞をあげてもいいなと思った(笑)7点(2003-09-23 22:49:05)

8.  ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌 ジョン・ウーがひたすらアクションを撮るために作ったような作品。当然ストーリーは二の次で、ただひたすら銃撃戦がこれでもかと繰り広げられる。ジョン・ウー自信も酒場のバーテン役で登場するなど、余裕が覗える。ウー監督大暴走のスーパーアクション大作である。7点(2003-08-12 09:29:13)

9.  80日間世界一周 旅を題材にした映画は沢山あるけど、この映画ほど旅の楽しさを感じさせてくれる映画は他にない。 8点(2003-07-05 20:54:16)

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