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1. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
少年時代に戻ったようにただただ単純に楽しめました。ジョニー・デップも存在感あってよかったですしね。ところで、あのヒロインには呪いがかからなかったのかな。ずいぶん長いこと金貨持ってたけど。直接盗んだんじゃないからいいのでしょうか。個人的には見たいような気もするけど。月の光を浴びたヒロインが・・・。あっ、これじゃ違うジャンルの映画になってしまう・・・。7点(2003-08-16 20:14:44)
2. ハルク
アメリカンコミックが原作ということに基づいてか、コマ割を取り入れるなど映像の面からはなかなか映画的で面白かったのですが、作品としては期待したほどスカッとした爽快感がなく、いまひとつのように思えました。ハルクであるブルースのトラウマがよく描けていたのに、父親のデヴィットやヒロインのベティ・ロスの心理状況がわかりにくかったのが残念。6点(2003-08-02 17:54:43)
3. 8人の女たち
8人の女優さんたちそれぞれの特徴が際立っていて素晴らしい。8人プラス1人(ロミー・シュナイダー=写真のみ)のフランスの名女優が一堂に会して、しかも一人一曲歌ってまでくれる。ダニエル・ダリューとカトリーヌ・ドヌーブとエマニュエル・ベアールの共演なんて夢みたいだし、エマニュエル・ベアールの歌も初めて聴いた。とっても豪華な舞台を見ているような感じの映画でした。9点(2003-01-13 10:12:16)
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