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1.  バーフバリ 王の凱旋 完全版 とにかくスケールの大きな映画が好きな方。とにかくエンタメ性重視で楽しい映画が好きな方。とにかく歌って踊れる映画が好きな方。どれか1つでも当てはまったらもう観るべき。 え?1作目を観ていない?ノープロブレム、最初に前回のあらすじ紹介があります。 え?通常版がblu-rayで出てるからいい?ノーノー、絶対これは映画館で観た方が楽しめます。今ならまだ間に合う! blu-rayが発売されても、絶叫上映や爆音上映で人気は右肩上がりだという。 そんな熱心なファンの興奮冷めやらぬ中登場したのがこの完全版だ。 これはどれくらい違うのかというと、例えるなら「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還」と「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還/スペシャルエクステンデッドエディション」くらいの違いがある。物語的にも似てるかもしれない。合戦シーンとかめっちゃファンタジーだし。笑 これまでよりも30分近くも長い。主な追加シーンとしてデーヴァ・セーナの歌って踊るシーンがあるのと、カッタッパの登場シーンも増えている事だろう。 また、ストーリーについての詳しいレビューは「通常版」の方で恥ずかしい位熱く語ってしまっているのでそちらを参照の事。 とにかく、これは絶対劇場で観なければならないと思い観に行ったが、いや〜何回観ても燃えるわ〜これ。絶叫上映とかだともっと盛り上がるんだろうな…やってる所がうらやましい。[映画館(字幕)] 10点(2018-06-09 05:02:31)《改行有》

2.  パラサイト 半地下の家族 (観終わってしばし、放心状態) これは…ポン・ジュノによるポン・ジュノ好きの為のポン・ジュノ度満点の映画だ!(意味不明) 底辺の人々を描きながら、現代社会に対する風刺を交えたシニカルな笑い。その辺はいつものポン・ジュノ作品に通じるテーマ性と言える。 ただ、今作品が突き抜けているのは、とにかく全てにおいて洗練されている事。 道以外の殆どをセット組んで撮影したと言うが、舞台設定からしてとても細部まで作り込まれていると感じた。 脚本も無駄がなく伏線の張り方も巧くて全く飽きさせない。 とにかく、ひたすら笑えて、怖くて、先が読めなくて、楽しい。 これぞまさに映画。[映画館(字幕)] 9点(2020-01-10 20:14:18)(良:1票) 《改行有》

3.  バーフバリ 伝説誕生 完全版 この1作目である『伝説誕生』は映画館で観たことなかった為、“完全版“が公開されてとても嬉しい。 既に通しで観ている為、結末は分かっているが、結末がわかっているからこそ、冒頭のシヴァガミが赤子を助けるシーンに色んな思いが溢れて来て既に泣けた。 また劇場ならではの臨場感は家では味わえないもの。迫力が凄い。 あと、気になった点としては、野牛や象が登場するシーンで左下に“CGI“と表示されていた事。動物に危害を加えていないという事を示す為なのか、遂にここまで配慮しなければならなくなったのか、と複雑に思ったが、その後、馬車で火の海に突っ込むシーンでCGI表記なし…。ここは実写なのね。ああ、インドだから象や牛は神様だとかそういう理由で本物使えないのかなぁと思ったり。 それにしても、2作目の完全版が先に公開され、1作目が後とは…。今回初めて観た人が続きを観る場合家庭で観るしかないのは可哀想。なので、また2作目の完全版も公開するべき。[映画館(字幕)] 9点(2018-11-07 23:10:47)《改行有》

4.  バーフバリ 伝説誕生 インド映画の特徴でもあるスケールのデカさがヤバい。 実は王子であるという宿命を背負った主人公が陰謀と欲望渦巻く王国を舞台にした壮大なスケールの争いに巻き込まれていく一大スペクタルロマン超大作。 とにかく、この主人公(バーフバリ)の格好良さにしびれたし、色彩豊かなロケーションの美しさに酔いしれた。 また、バーフバリと美しい女戦士が恋に落ちるシーンが素晴らしい!インド得意のミュージカルにのせて、戦いながら相手に化粧を施していくという斬新さ。そして、いつの間にか恋に落ちている不思議。とにかく映像が綺麗だった。 最後はハリウッド映画を超えるほどの合戦シーンの迫力。こんなに手に汗握る戦いは久しぶりだった。観終わったらあなたも「バーフバリ!」「バーフバリ!」と叫んでいるに違いない。[インターネット(字幕)] 9点(2018-02-19 15:53:54)《改行有》

5.  バーフバリ 王の凱旋 私のホームでインド映画が公開されるなんて珍しく、面白そうだったので行く前に軽く情報を調べたらこれは続編らしいとの事だったので、じゃあまずは1作目をレンタルしてみて面白かったら行こうかなぁ位に思っていた。 そして、1作目を見終わった私↓ 「バーフバリ、バーフバリ!」 という謎の掛け声を発しながら気付いたら車を走らせ、気付いたら映画館の中央付近に座っていた。 そんな訳だから(どんな訳だ)、テンションアゲアゲ状態での鑑賞となった訳で、巨大スクリーンで展開される迫力と期待を裏切らない出来にもう興奮しっぱなし。 ストーリー自体はよくある王位を巡る裏切りと復讐の物語なのだが、どうすれば観客にカタルシスを感じさせる事が出来るか心得まくっているというか、とにかく構成が巧い!そして、漫画チックなでたらめさも兼ね備えた合戦シーンは、ありえないんだけどその圧倒的説得力のある映像によって思考停止というか、おおー!おおー!と叫びっぱなしだった(←何言ってるか分かりにくくてすいません) 例えるなら、「ベン・ハー」と「マッドマックス怒りのデスロード」と「300スリーハンドレッド」を足して3倍したような映画![映画館(字幕)] 9点(2018-02-12 20:45:31)《改行有》

6.  花とアリス〈劇場版〉 最初はゆるふわな青春ものかな?と思わせておいて、いきなりの超展開!そして名場面の連続! 例えるなら、サンドイッチを食べていたらいきなり中からおにぎりが出てきたという感じだ! 牛乳とみそ汁の両方が欲しくなる作品![DVD(邦画)] 9点(2016-05-26 20:42:54)《改行有》

7.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 3部作全部で一つなのだから分けて評価するのはナンセンス派と、続きと言っても所詮1作目は超えられないというオリジナル崇拝派に別れると思うのですが、私は後者に近いかな。だって、最初は1作だけの予定だったわけだし、それに続きと言ったってやはりそれぞれ特色があってテーマも違うと思うのよね。だからそれぞれ評価も違います。 このpart2は3部作の真ん中故、1番目まぐるしい物語になっていると思います。過去に未来に大忙し。少々暗いテーマを含んではいるが、これぞタイムトラベル物という醍醐味を存分に味わえる作品だと思います。 また、この映画が斬新だったのは完全に一見さんお断り、前作を観ていないと楽しめない所だろう。前回までのあらすじ紹介とか一切無し。前作のラストから始まる構成なので初めて見たら絶対訳ワカメ。1作目観たの前提で観に来いという潔さが素晴らしい。[ブルーレイ(吹替)] 9点(2014-11-02 21:00:18)《改行有》

8.  パルプ・フィクション 《ネタバレ》 「午前10時の映画祭」にて初劇場鑑賞。 やはり学生時代に見てハマった口で、当時はとにかく格好良い映画だという印象しかないが、大人になってから見るとやたら笑えて実はコメディだったのね?と感じた。 特にミアの注射を巡ってのエリック・ストルツの家での大騒ぎはコントみたいで笑えてしまう。そういった真面目なシーンなのにわざと外して笑いを誘うのが上手いなと思う。 あと、ブッチ編で出てくる例の金時計だが、曾祖父さんの話以外全部不幸な話で草。実は呪いの時計なんじゃ?とつっこんでしまった。 あと、中盤まではハイテンションで飽きさせないのに、後半タランティーノ(着ているTシャツのキャラクターが謎過ぎて笑える)が出てくる辺りから急にダラダラしてしまうのでそこでマイナス1点とした。 強盗の掛け声を号令にミザルーの曲がかかるオープニングはやっぱり何度観ても格好良すぎて死ぬ。[映画館(字幕)] 9点(2014-06-10 19:52:19)《改行有》

9.  バイス 全然知らなかった、ディック・チェイニーという男。彼がいかにして副大統領になって行ったのかを描いた本作。 副大統領が実は大統領よりも多大な権限を持ち得てしまうという特殊性が興味深かったし、チェイニーを単に悪い奴として描く訳ではなく家族想いの優しい父親であるという一面もしっかり描いていて、とても人間臭さが感じられたので凄い引き込まれた。 クリスチャン・ベールの役作りは凄いとしか言いようがない。[DVD(字幕)] 8点(2020-01-21 21:46:53)《改行有》

10.  ハンターキラー 潜航せよ 荒唐無稽!でもそこがいい! まず、凄いのはアメリカ対ロシアという構図なのだが、いくらフィクションでも露骨にロシアを悪と描くのはまずいだろうと思ったのか、敵をロシアの国防長官に絞る事でギリギリロシア側からも納得できる(?)展開となっている。 とにかく国防長官が狂ってしまい、自国の大統領を監禁してクーデターを起こし、第三次世界大戦を起こそうとしているという超設定。 で、おせっかい米軍がロシアの大統領を救出しに潜水艦でロシアに乗り込むという心踊る展開が繰り広げられるのである。 潜水艦でこの無謀なミッションを行う乗組員と艦長が主人公となる訳だが、もう次から次へとピンチに継ぐピンチで飽きさせないし、魚雷から逃げるときの緊迫感とか凄いリアルで面白かった。 いつものアメリカ最強!映画とは違い、ロシア側の事情や互いに理解を深める事で見えてくる信頼関係なども描いていて、ちゃんとロシア側にも配慮されているのでこれはロシアで公開しても大丈夫だと思った。むしろロシア人が見た方が楽しめる展開かもしれない。[映画館(字幕)] 8点(2019-04-18 20:28:15)《改行有》

11.  ハロウィン(2018) 《ネタバレ》 リメイク?いや、オリジナルの正統な続編だ! なんと、40年の時を経てブギーマンことマイケルが復活していたとわ。 しかも、40年前の事件の被害者であるローリーがそのまま同じ役で出てくるという。 既に「ハロウィン2」という映画があるから同じ邦題は使えないジレンマよ。 本作の面白い所は、単にブギーマンが人を殺しまくるのを怖がるだけでなく、なんと言ってもローリーがブギーマンを迎え撃つという展開にある。 ローリーはなんと40年間もの間、ブギーマン再来に備えて準備していたのである。 既に孫も居るお婆ちゃんで、いつも「ブギーマンが来る」とか言っているので娘からは頭がおかしいと思われて疎遠になっており、ブギーマン対策の装備を備えたハイテク屋敷に一人で住んで、毎日トレーニングも欠かさないという。何これ完全に「ターミネーター2」じゃん! そんなお婆ちゃんとブギーマンの40年ぶりの対決が熱すぎる物語となっていて、さながらリンダハミルトンVSターミネーターを思わせる迫力だった。とにかく面白いし続編としては完璧なプロットなのではないかと思わされた。[映画館(字幕)] 8点(2019-04-13 22:53:31)(良:1票) 《改行有》

12.  バンブルビー 「トランスフォーマー」シリーズにそんなに詳しくなくても楽しめる。少女と異星人(人ではない)との交流を軸にとても心温まる物語が展開されていて、フォーマット自体は実にオーソドックスでありふれたモノだけど、少女が目指しているものとか、家族の思い出とかそういう部分がとても丁寧に描かれていたので引き込まれた。 それにしてもここまでCGがリアルだと全然合成した感じがしなくて凄いなぁ。[映画館(字幕)] 8点(2019-03-26 18:56:16)(良:1票) 《改行有》

13.  運び屋 さすがイーストウッド監督作だけあってこの映画から得られる教訓やメッセージ性は多い。 基本的には爺さんの説教めいた失敗談を延々と聞かされるようなそんな映画だったが不思議と退屈しない。 構成がシンプルで分かりやすい上にしっかりサスペンス要素が盛り込まれているからだろう。とにかくエネルギッシュなお爺ちゃんの暴れっぷりがサイコー!90歳が撮る映画じゃない。[映画館(字幕)] 8点(2019-03-11 19:12:12)《改行有》

14.  パンとバスと2度目のハツコイ フランスパンで人を殴るなんて!しかもあんなに怪我するってことある?いくら硬いとは言え…。と、いきなり驚かされる展開で始まったこの作品。 こういうノリの映画なのかなと思ったが、しかし、そのあとは至極真面目な恋愛物語が淡々と落ち着いたスピードで進行して行く。 主人公のふみの恋愛や絵に対しても自信が無く何処へ向かうのかわからないフワフワした感じがとても良くて引き込まれた。 そこへ現れた初恋の人たもつ。バツイチでまだ奥さんの事を好きでいるらしいんだけど、まだ彼の事が好きで諦めきれないふみ。そんな二人の付き合っているのかそれともただの友達なのかわからない曖昧な関係が続いて行く。 「異性の友達って、片方が恋愛感情を抱いていないと成立しない」みたいな台詞があったけど、まさにその通りの関係なんだなと思った。 とても丁寧な人物描写と誇張し過ぎない自然な演出がとても好印象。[DVD(邦画)] 8点(2019-02-26 17:53:43)(良:1票) 《改行有》

15.  バハールの涙 一夜にして7000人の女性がテロ組織に拉致され、強姦されたり奴隷市場に売られるという壮絶な現実。 クルド人女性部隊のリーダー、バハールは自身もテロ組織ISに拉致された過去を持ち、夫は殺害され、息子もまた拉致されていた。復讐の為に被害女性だけを集めて「太陽の子達」という部隊を結成する。 そんな女性達とテロ組織との戦いを戦場を取材する女性記者と共に危険と隣り合わせの生活を追って行く。 とにかく、凄いのは戦場における緊迫感。それが凄いリアルさで画面から伝わってきた。 そして、女性兵士達のリアルな演技もまた見応えがあるものだった。[映画館(字幕)] 8点(2019-02-25 18:17:06)(良:1票) 《改行有》

16.  バトル・オブ・ザ・セクシーズ 実に分かりやすい物語だ。 男と女が居て、それぞれに主張や守りたいものがあって、そして互いに闘う理由があって、後はもうひたすら勝負の世界。我々に付け入る隙は与えない。二人だけの世界だ。我々観客はとにかくその勝負の行方を固唾を飲んで見守るしかない。どんな結果になろうとも、そこには大いなる感動が待ち受けているだろう。これが実話というのだから凄い。[映画館(字幕)] 8点(2018-08-29 20:49:25)《改行有》

17.  パディントン2 脚本的にはかなりご都合主義だが、前作に比べて大人も楽しめる作品に仕上がってたし、スピーディな展開で飽きさせなかった。 パディントンがおばさんの誕生日にプレゼントする為に仕事をして、お金を稼ぐっていうのがいいよね。適当にやって失敗しちゃう所なんかはMr.ビーンみたいで面白いし、でもちゃんと上手く出来るまで努力する所がエラい。 前作のニコール・キッドマンといい今作のヒュー・グラントといい悪役がやっぱり変! 悪い奴なんだけどコミカルな所もあってなんか憎めないんだよねぇ。 前作に続いて、松坂桃李の吹き替えが上手い!紳士的だし凄いハマってて良かった![映画館(吹替)] 8点(2018-02-21 14:36:35)《改行有》

18.  バトル・ロワイアル リアルタイムで映画館で観た勢で、公開前から国会で議論されたり、その年に少年犯罪が多かった事などから批判を浴び、それがかえって話題を呼んでいましたね。 初見時の私はやはり衝撃的な内容に驚きつつも、映画だからこそ体験できる非日常的な地獄絵図に血湧き肉踊っていたのも確かなのでした。 とにかく内容は単純で、ひたすら殺し合いが行われるんだけど、ビートたけしの存在感がこの映画を圧倒的に面白くしていると感じた。 ちなみに好きなキャラは相馬光子で、彼女の生に対する執着が凄いし、ただ奪う側に回りたかったという単純明快さは清々しいまでの悪女っぷりで最高だった。 逆に嫌いなキャラは千草で、戦闘能力はなかなか高いものの、悲劇のヒロインを気取り過ぎている点や、いちいち言動が大袈裟で、キャラを作りすぎている点が痛かった。 あとはまあ早々にゲームから降りる奴やなんとか運営を倒そうとする奴や殺人ガチ勢など色んな奴らが出てくるので面白い。[映画館(邦画)] 8点(2017-11-30 20:22:30)《改行有》

19.  バートン・フィンク こういう巻き込まれ型サスペンスは大好きなのですが、映画の解釈を観客に投げてしまっている点が少々ずるいなぁという印象。 人によっては怒るだろうし、人によっては色々考察して楽しむんじゃないでしょうか。 私は前者でしたが・・・でもなんだかんだでこの怪しげな世界観を楽しめたので良しとします。[DVD(字幕)] 8点(2016-11-12 20:53:57)《改行有》

20.  バトルシップ(2012) 《ネタバレ》 さあアメリカ万歳映画の時間ですよ~ 宇宙からエイリアンがやってきた!敵かわからないけどとにかくやっつけよう!先制攻撃だ! しかし、エイリアンもの凄い武力で全く歯が立たない、味方の戦艦も沈んだ!指揮官はヘタレだし、どうしようどうしよう。 そうだ!日本人の将校に指揮を執ってもらって、退役軍人達を集めればなんとかなるかもしれない。ブイにレーダー付けたから相手の動きも手に取るようにわかるし。 (急に攻めが弱くなるエイリアン達) 真正面から突っ込んで砲弾撃ちまくったらなんか勝てた!万歳! 一方地上ではエイリアンとの肉弾戦にも勝利!ばんざーい! いやぁこれだからアメリカ万歳映画は面白いですねぇ。 終わりよければ全てよし!細かい事気にすんな!という大雑把な姿勢が素晴らしい! これは頭空っぽにして楽しむのが正解! ただし、観終わった後は確実に頭が軽くなるので覚悟して下さい。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-11-05 16:57:27)《改行有》

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