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プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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評価順123456
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1.  ビースト 《ネタバレ》 鑑賞していて、なかなか力の入る作品でしたねぇ。 「ジョーズ」のサメのライオン版みたいな感じでしょうか? とにかくエンターテイメントに全振りしていて、最後まで飽きることなく見れました。 ライオンはフルCGですが、本当に見事な出来栄えで違和感をほとんど感じさせないクオリティでした。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-04-18 20:43:29)《改行有》

2.  白夫人の妖恋 《ネタバレ》 1956年に、中国を舞台にした特撮邦画があったのだなぁと興味深く拝見しました。 ストーリーそのものはそこまで面白かったわけではないのですが、白蛇さんの一途過ぎる想いが印象的でした。 日本初のブルーバック合成が行われたらしく、当時の観客たちはどんなふうに見ていたのだろうっと思いを馳せました。 今はなきロストテクノロジーとも言える模型を使った豪雨シーンなども見どころ。[インターネット(邦画)] 5点(2022-08-13 16:07:58)《改行有》

3.  必殺!恐竜神父 《ネタバレ》 まさにZ級と呼ぶに相応しい内容です。 開始30秒で、俺はZ級なんだぞー!てのをアピールしてくる。 個人的にピークだったのは、神父が恐竜の手袋はめて迫真の力み演技してるシーンでしょうか。 しっかりと失笑させてもらいました。 ただどうしても0点は捧げられない。やっぱり、狙って作ってるんですよねこれは。 0点に相応しいのは、大真面目に作って結果として酷い作品に捧げるべきかなと思ってるので、 この作品みたいなのには1点はつけるべきだなと感じています。[インターネット(字幕)] 1点(2022-05-15 16:08:00)《改行有》

4.  ピラニア リターンズ 《ネタバレ》 良くも悪くも、前作とやっていることは同じでしたね。違いは湖がプールになったかなと言うぐらい。 前作と同じくらいお色気もたっぷりあったのは良かったです。 ピラニアと水着のお姉ちゃんは、このシリーズではご飯と味噌汁のようなセットとして必要不可欠。 ただグロシーンは前作の方がもっと気合入ってたような気がします。[インターネット(字幕)] 6点(2021-12-07 14:28:43)《改行有》

5.  ビキニ・カー・ウォッシュ 《ネタバレ》 出て来る人たちはみんな爽やかで明るい、嫌味がないですね。青春白書系の作品。 それゆえに癖がなさすぎて個人的には薄いお話やなぁと思ったのですが、 よくいえば、最後まで気持ちよくビキニのお姉ちゃん達を拝める、そんな作品でした。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-05 15:02:01)《改行有》

6.  ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! 《ネタバレ》 いや〜、自由さが半端ない作品でしたね。 音楽における歴史上の人物を一人ずつ集めていく展開が個人的に面白かったです。 あと、殺人ロボットがフリーザ様のコスプレにしか見えないんですけど(笑)、 見終わってハッピーな気持ちになれる優しい良作でありましたね。[DVD(字幕)] 7点(2021-05-04 14:20:11)《改行有》

7.  引っ越し大名! 《ネタバレ》 今の転勤のようなことが江戸時代もあったんですねぇ。それでいてお城の引っ越しですから規模が半端ない。 賛否あるでしょうが、そういう史実をこんなふうにコメディ風に仕立て上げたのは素晴らしいと思います。 歌ってみたり、ユニコーンの曲がエンディングであったりと全体として軽いノリなんですが、 切腹命じられたり戦があったりと本当は厳しい時代であったと思います。 そういうのを重くせず軽く見せるところに苦心が見て取れます。 星野源 、高橋一生共によかったですし、高畑充希はこの手のキャラがすっかり板についてますね。 好みのシーンは、大事なものなら全て書き記すこと出来るだろう言ってお宝を没収するシーンと、 元武士さんたちの手で美しく耕された農地のシーンかな。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2021-02-19 15:26:00)(良:1票) 《改行有》

8.  ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間- <OV> 《ネタバレ》 まぁOVものとしてはアリかな? ゴーストでなく、本当に怖いのは人間の方だってことでその独自性自体は評価出来る。 でも最後の話だけ霊的なストーリーだったと思うけど、、、。[インターネット(邦画)] 5点(2020-11-17 21:35:32)《改行有》

9.  ヒンデンブルグ 《ネタバレ》 70年代はパニックものの映画が多かったですが、これは実在の事故を題材にした作品。 そのせいか、そこまでサスペンスフルな感じでもなくある種こじんまりしてます。 模型を使った特撮などは上手く出来ていたと思いますが、爆発とおっちゃんを重ねるシーンはちょっと残念でしたね。 終盤は当時のフィルム映像を使っているからか、全編モノクロになります。 モノクロの方が悲壮感みたいなのは出ているかもしれませんが、見応え的に不満な人は多いでしょう。 爆発後でも、結構な人がああだこうだとやりあって飛び降りたりしていて、そんな時間あったんかいなと思っちゃいましたが、 調べてみると死者数は36人で生存者は62人もいたんですね。その史実に驚きました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-05 18:18:55)《改行有》

10.  ピーターラビット 《ネタバレ》 ピーターラビットというと、やはり絵本のほんわかしたヴィジュアルのイメージでしたので、 フルCGでやんちゃに飛び回るピーターを見たときは「なんじゃこりゃ!?」と思いましたけども(笑)、 実際に鑑賞して見たら普通に面白かったです。大人から子供までみんな楽しめる。 動物たちのキャラを活かした笑い、そして何より、可愛らしい。 トーマスとピーターのドタバタなやり合いはコメディ劇の基本のようで安心して楽しめます。 そして色々あったけど、みんながハッピーエンドで気持ちが良い。 あとイギリスの田舎の景色いいなって思いました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-10-06 20:29:37)《改行有》

11.  卑弥呼 《ネタバレ》 カルト的で完全に人を選ぶ作品ではあります。 邪馬台国などの古代ロマンは個人的には好物ですが、本作は相当に前衛的でなかなか消化しきれませんでした。 卑弥呼は生涯独身だったと伝えられてるので、彼女の大人の生活の方はどうなっていたのとか、 その力との関係といったところはやはり妄想してしまうネタではありますね。 謎だらけの卑弥呼と邪馬台国。だからこそのこの自由度、といったところでしょうか。 若い頃の岩下志麻さんは実に可愛らしい。眉毛がない役にも関わらずこの可愛らしさは驚異的です。 そして草刈正雄はやはり男前。古代日本にやたらと外人さん風の顔の人がいる違和感(笑)。 雄大な自然を背景にした部隊は見ていても楽しいですが、神殿内のシーンは完全にセット感出てて演劇的。[インターネット(邦画)] 5点(2018-08-13 09:40:24)《改行有》

12.  陽のあたる場所 《ネタバレ》 エリザベス・テイラーの美しさが光る作品。 二股をかけてどうしようもないことになっていくジョージに肩入れして観ていたので、 捕まって裁判にかけられる様は本当に胸詰まる思いでした。 悪いことに変わりはないけど、何かの救いがあってほしいなって。 でも重いラストでしたね。日の当たる場所というタイトルですが、 陽の当たっている上流階級の世界と、陽の当たらない下流の二人の対比が印象的でした。 そして、彼は殺人を犯したのか、という、心の闇の部分に迫っていく。 なかなか恐ろしいものがありました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-11-07 22:07:41)《改行有》

13.  美女と野獣(2017) 《ネタバレ》 今更美女と野獣を実写化?なんて思って見て見たら、結構楽しませてもらいましたよこれが。 ミュージカル自体はあんまり印象深くないけど、やっぱりストーリーそのものが魅力的だし、 何よりキャラクターがとても魅せてくれる。 時計やティーカップやピアノになっちゃった取り巻きたちがみんな愛らしいキャラで、 彼らが歌い踊るシーンは本当に楽しい。そんな彼らと最初は怒鳴り散らすだけの野獣の対比、 そしてその野獣がベルにどんどんと心を許し、愛するようになっていくのがまた魅せる。 彼らにすっかり感情移入しちゃったもんだから、バラの花びらが全て落ちて取り巻きたちが 完全に物になってくシーンがめちゃ切なかった。自分が子供だったら泣いちゃってたかも。 だから、愛によって野獣が元の王子に戻り、取り巻きのみんなも人間に戻るラストはすっごく幸せな気持ちになりました。 最初のうちは「実写化なんて」と思ってたけど、このカタルシスは実写じゃないと味わえないものだなと。 良作だと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-10-14 23:07:46)(良:1票) 《改行有》

14.  左きゝの拳銃 《ネタバレ》 これがアーサー・ペン監督のデビュー作なんですか?すごい。最初からちゃんとしたクオリティですね。 私はポール・ニューマン好きなので、ひたすら彼の魅力を堪能しておりました。 まだ若き日の、屈託のない笑顔と、ふとした時のあの眼光。そしてほとばしる色気。さすがは名優です。 ビリー・ザ・キッドの人柄はどのようなものであったのかは推測するしかないのですが、 人情を大切にする、とっても性格のいい側面と、ものすごく強烈な衝動性、その二つが見て取れますね。 無軌道に突っ走っちゃう、大人らしく振る舞うことがほぼ不可能な奴で、これでは遅かれ早かれ破滅してしまうでしょう。 でも、根はいい奴だからこそ、後に引く切なさがある映画になってます。 うちの敷地では面倒は起こすなよと言われてからの、最後の一人をやっちゃうシーンがなかなか緊迫感ありました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-06-06 23:28:36)《改行有》

15.  BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント 《ネタバレ》 今までのスピルバーグ作品の中では一番、対象年齢が低いですね。幼稚園から小学生あたり、純粋に子供達のために作られた作品。 向こうではこの児童書は有名なのだそうですが、私は全く知らなかったので、子供に戻って一から堪能いたしました。 孤独な少女と孤独な巨人の心温まる交流。映像的には、やっぱり夢のなる木のシーンの美しさですかね。ほんとファンタジック。 一番笑えたのはやはり宮殿での食事シーン。コーヒーをクソまずいと吹き出して給仕たちにかかるのがいいね。 そして、まさか女王にもプップクプーをやらすとは! 島に落下させた巨人たちにキュウリのタネ送って一生食わせるとかいう平和的かつ残酷な仕打ちも笑えた。 特典映像を見て知りましたが、本作の脚本はETの脚本を担当したメリッサ・マシスンだったのですね。 撮影中にもずっと顔を出していて、映像でも楽しげにお話してる様子が見て取れました。 でも撮影後に亡くなられたとのことで、寂しそうに語るスピルバーグが印象的でした。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-02-10 22:32:11)《改行有》

16.  P.S. アイラヴユー 《ネタバレ》 最初は喧嘩シーン、その次にラブラブ、次にサクッと死んじゃってるという怒涛の展開に驚きましたが(笑)、 まぁなんというか、終わりよければすべてよし、なんでしょうか?心の傷が癒えたようで何より。 あ!ミザリーのおばちゃんやん!あ!バウンドに出てた唇姉ちゃんやん!と、周辺の登場人物たちに思わず興奮。[地上波(字幕)] 5点(2016-12-20 21:12:55)《改行有》

17.  ヒット・パレード 《ネタバレ》 「聴いてるだけでも楽しい」作品。音楽ってやっぱりいいものですね。 いろんな民族、それぞれの人種によって、奏でる音楽のスタイルが変わってくる。 今のようにごった煮になる前の、それぞれの音楽にそれぞれの色があった時代。 新たなスタイルとの出会いの素晴らしさを見事に描いております。 コメディ映画としても面白く、やたらと女性下手の教授のキャラもやはり古き良き時代の人という感じがします。[地上波(字幕)] 7点(2016-11-15 22:17:11)《改行有》

18.  ヒロイン失格 《ネタバレ》 本当に少女漫画の世界でしたね。読んだことはありませんが、漫画のカットが浮かび上がるような表現でした。 ひたすら変顔を披露する桐谷美玲ちゃんと安達の重たいキャラが見どころ。[地上波(邦画)] 5点(2016-09-30 23:28:27)《改行有》

19.  ピエロがお前を嘲笑う 《ネタバレ》 ハリウッドでのリメイクが早速決定したそうですが、それも頷ける娯楽作に仕上がっております。 映像も垢抜けていて、テンポも良く先行きが気になる展開。 特にネット空間というものを地下鉄で表現し、ある種の仮面舞踏会のようなヴィジュアルで見せているのが新鮮でした。 鑑賞していてファイトクラブをなんとなく思い出してはいたのですが、ベンヤミンの部屋にファイトクラブのポスターが貼ってあったりして、 「ホホォ、一応オマージュなのね」と。そしてあのラストに。結末もオマージュかと思いきや、さらに最後にもう一つドンデンがあります。 なんという知的集団。そこまで考えた作戦だったとは。おみそれいたしやした。[DVD(字幕)] 7点(2016-04-04 13:06:55)《改行有》

20.  ピクセル(2015) 《ネタバレ》 80年代というのは、文化的にすごく元気な時代だったなぁということを思い出させてくれる。 当時の音楽、そしてビットの荒いゲームの数々。私もかろうじてファミコンをかじっておりましたので、 ドンキーコングあたりは本当に懐かしかったです。 ストーリーとしては特筆するような出来ではありませんが、キャラクターが良いですね。 チェリーでレディリサ命のラドローとか、火炎放射男のエディとか。 でも一番はやっぱりQバートですね。もう可愛いのなんのって。 Qバートのおかげで後半グンと面白くなった感じ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-02-07 23:52:32)《改行有》

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