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1.  ヒート アル・パチーノとデ・ニーロという超大御所2人の共演とくれば否が応でも期待が高まりますが、その割にはそれほど面白くない映画でした。前半はまだ良いのですが、後半がグダグダです。その結果170分というのは、構成の面で失敗したと思います。無駄なシーンが多いせいか、「いい加減早く終わらないか」という気分になってしまいました。両巨頭ではアル・パチーノの方が個人的には圧倒的に好きなのですが、本作ではデ・ニーロの方が存在感がありました。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-05-08 23:16:43)

2.  ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 飛び散る血沫、肉片。ゾンビ映画か?ってくらいグロい演出が随所に散りばめられてて、なんかこう、ゾンビ映画だとそれが笑いのツボに来るんですが、この映画の場合、痛点を刺激するんですよね。ほんとに痛みが伝わってくる。セリフ、立ち回り、カメラアングルなども、よく練られています。そういう意味では、監督の手腕、センスの良さを感じる映画でした。話自体も面白いです。ラストシーンも秀逸でした。ただ、1つ納得がいかないのは、ジョーイからトムに生まれ変わった経緯が腑に落ちないところでしょうか。[DVD(字幕)] 8点(2007-01-19 01:25:57)

3.  ビートルジュース 独特な世界観を持つティム・バートンならではのホラーコメディ映画です。死後の世界がこんな風に面白おかしく軽いノリのものであるならば、死ぬのも怖くないなんて思わせてしまうところが逆に怖いです。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-03 01:12:50)

4.  ヒトラー 最期の12日間 タイトルでも分かるように、この映画ではヒトラーの黎明期・全盛期は取り上げられておらず、既にドイツが敗戦濃厚となったシチュエーションから始まります。したがって未だにカリスマ性を持ち続けている強いヒトラー像は何処にもなく、最早気弱でヒステリックなオヤジでしかなく、このような人間味と悲哀を伴った映画の中のヒトラー像は新鮮でした。[DVD(字幕)] 7点(2007-01-03 00:48:31)

5.  ピアノ・レッスン 女の怖さを見たような気がします。しかし、いくら愛に理屈は要らないとはいえ、何故ベインズに心惹かれていったのかについては全く理解不能でした。テーマ曲を含む音楽は確かに秀逸です。今度楽譜を入手して弾いてみたいと思いました。[DVD(字幕)] 7点(2005-11-24 02:22:11)

6.  ビッグ 感慨深いテーマの映画でした。ラストもちょっと切ない。でも一番切ないのは、13歳に一緒に戻ろうというジョッシュの問いかけに、「私はもうその時代を生きたから」と答えたヒロインのセリフ。「過ぎ去った日は決して戻らないのよ」と言われたような気がして、ちょっと心に重くのしかかってきました。僕だったら迷わずに13歳に戻るなぁ…(でも、誰に面倒見てもらうんだろ?)。[DVD(字幕)] 8点(2005-10-11 01:18:40)

7.  ビッグ・フィッシュ 可もなく不可もなくといったところ。しかしよく喋る親父だねぇ…。思わず自分の祖父を思い出してしまいました。年に1回か2回、会いに行くたびに「今東京に住んでるのか?」という質問から始まり、「今の天皇陛下が生まれたとき、丁度代々木の球場に駐屯していてなぁ…」という話に必ずなるんです。従兄弟達にも全く同じ話をします。その話が始まると、親戚の叔父さん達が「また始まった。何度も聞いた話だろうけど、爺さんの唯一の楽しみだから聞いてやっとくれ。」と目で合図します。僕も或る意味大人だったので、適度に興味ある振りをしていつも聞いてあげたものでした。でも、そんなことがあったお陰で、祖父の声・話し方・表情のどれも良く覚えています。すみません、映画のレビューと何の関係も無い話ですが、ふとそんなことを思い出してしまったもので…。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-09 00:10:28)

8.  ヒドゥン(1987) まあまあ面白いんだけど、もう少しエイリアンとの格闘が観たかったかなぁという感じ。人間の皮を被った状態との銃撃戦しかないので、ぱっと見刑事アクションもの映画みたいになっちゃっています。それにしても、2人目に取り付かれたオッサンがなかなか見事な演技でした。[DVD(字幕)] 6点(2005-09-26 02:41:52)

9.  ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2 悪くはないと思いますけどね。前作を見ていないからかもしれないけど、何の説明もなしに、いきなり化け物が現れて襲いかかってくる。バスの中の学生たちのうろたえぶりも結構自然に描けていて、行動心理的にはなかなかリアリティのある演出でした。終始この化け物と学生達(途中からは親父と息子参入)の対決だけでストーリーの殆どが構成されているのですが、退屈はしなかったです。でもたいして怖くもなかったという点においては、ホラー映画としてはどうなんでしょ。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-23 01:15:36)

10.  ビヨンド 「サンゲリア」でこのフルチ監督に興味が湧き、「地獄の門」であっけに取られつつも、そのまま何となく「ビヨンド」にまで流れてきてしまった私。ここら辺りが身の引きどころなのでしょうか…。本当に意味がわからんです。何の脈絡もなく展開されていく残酷描写シーン。終盤に来てようやく普通にゾンビ映画っぽくなりますが、そこに至るまでの過程が何だったのか、何の説明もない。ラストも意味分かんなくて置いてけぼり状態でした。けど、何というか視覚的にインパクト大なんですよねぇ。「地獄の門」でもそうでしたけど、1シーン1シーンは鮮明にまぶたに焼き付いている。何年か経ったら絶対に、あのシーンもう1回観たいなぁって思うんだろうな。そういう意味ではコレクションに加えておきたい作品です。4点(2004-09-29 01:30:41)

11.  ビーグル犬、シャイロ2 1よりもストーリー的にはハート・ウォーミングな展開になっている。今度はシャイロよりも少年と偏屈ジジイの交流の方にスポットが当てられ、最後は見事なまでのハッピーエンドで終わっている。しかし、この少年、ちょっと出来すぎである。シャイロを守るためという幾分打算的な狙いもあったとは言え、あんな目に遇わされたジジイに対してこうも親切にはならないよなぁ。まあでも、教育上非常によろしい映画なので、子供には見せたい映画かな。7点(2004-09-21 01:04:43)

12.  ビーグル犬、シャイロ 動物モノ(特に犬)が好きなので、偶々レンタルビデオ屋で目に付き借りてみた。シャイロは非常に愛らしく演技(?)も素晴らしかったが、ストーリーとしては少々淡白か。もっと感動的な愛情描写を期待したのだが、特にそういったシーンもないまま終わってしまった。だけど、家族で見るにはちょうど良いほのぼの感なのかも。しかし、あの偏屈ジジイには困ったものだ。6点(2004-09-21 00:56:31)

13.  HERO(2002) 個人的に気に入ったのは飛雪VS如月のシーン。飛雪が腕を振るうと銀杏(?)の葉がぶわぁーっと舞う舞う。そして決めポーズ・立ち姿の妖艶なこと。決着が着いたところで銀杏が真っ赤に染まる…。ここの演出にはゾーっと身震いがしました。残剣VS秦王の緑一色も印象に残るシーンでした。とにかく、映像的には原色一色にこだわって鮮やかに映し出す手法の連続で、映画館か大画面パノラマTVなんかで見ると映える作りになっています。ストーリーは単純ですね。もっと歴史スペクタクル映画的な作品なのかと思っていましたが、単なるお伽噺でした。7点(2004-08-01 23:20:59)

14.  羊たちの沈黙 そんなに面白い映画かなぁ…。7~8年前に初めて観たときは退屈で途中で止めてしまいましたが、今回はきちんと最後まで観ました。けど、皆さんが絶賛しているほどの良さは分かりません。犯人に辿り着くまでの過程にもう少し意外な展開が欲しいし、犯人自体も何となく情けないキャラクターだし。あと、このタイトルに隠された意味も説明不足のような…。6点(2003-11-24 18:59:40)

15.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 序盤から中盤にかけての、主人公が大学を卒業してから軍の暗号解読の任務に就くまでの一連の話が、統合失調症による幻覚であったと真相が発覚することによって、視聴者が完全に泡を食わされる形となります。後半においても幻覚によるストーリー展開に再び引き込まれ「一体、どちらが真実なんだろう」と思わず疑問に思ってしまうほど、そのサスペンスの描き方は秀逸だと思います。で、単なる統合失調症患者のサスペンス物語かと思いきや、最後は心温まるラスト(といっても時は何十年も流れますが)で締め括りでした。なかなか良い映画です。7点(2003-11-03 00:43:47)

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