|
プロフィール |
コメント数 |
230 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
点数については☆10点:私にとっての神レベル ☆9点:天使ガブリエル級?(笑)もう少しで神レベルでも神じゃないみたいな ☆8点:いい映画だ~!見てよかったよ!人間レベルで最高級 ☆7点:良かった。オススメできる。 ☆6点:ん、あ?まぁまぁ良かったよ。 ☆5点:好みがあるからねぇ・・総力オススメとは言えないかなぁ。いい部分もあるよ。 ☆4点:なんか・・良さが理解できなかった。 ☆3点:がっかりしたんだが・・。 ☆2点:唖然としたんだわ・・。 ☆1点:将来のためにも、あってはないらいことがおこりました。許せん・・・。 って感じでつけてます。 |
|
1. ヒロシマナガサキ
【まず、投稿上、点数をつける必要がありますが、私が便宜上つけた「点」は無視いただきたいと思います。
点数をつける映画ではないからです。】
オカザキ監督が生存者の方々の「その日から始まる人生」を、冷静に静かに丁寧に描いています。
センセーショナルな音楽もなく、衝撃や政治的な意図もなく、「人」を「人生」をえがいていることで、何年も心に残る深い作品になっていると思います。
私も「夕凪の街、桜の国」を観て、「夕凪の街、桜の国」の原作を読んでからこの作品を観ました。
2作品を観ていただけると「その日から始まった人生」を少しでも理解できるかもしれないと思います。
「解ったつもり」・・には決してなれませんが・・。
[DVD(字幕)] 9点(2008-04-06 00:34:47)《改行有》
2. 陽はまた昇る(2002)
ブルーレイ陣営の圧勝が決まった時に観る「VHS誕生物語」・・。 父親が鼻高々でSONYの「Bata Max」を購入したことを薄っすら覚えていますが、怒涛の勢いでVHSに駆逐されていったなぁ・・。
個人的な感慨もありますが、渡辺謙がいかにも「文学部卒のちょっと肩身の狭いサラリーマン」を上手く演じていますよね。
理系企業で機械が分からない、しかも経営や法律を学んだわけではなく「文学部だろ?」と各方面からコンプレックスを持たされて保身姿勢が身についてしまう人って多いもの。
ハリウッドからしたら「本部長は渡辺謙、腰の低い次長は西田敏行だろー」っと言うところだろうけど、日本企業はそうじゃないもんね。
この微妙なキャスティングが分かるのは「日本人ならでは」かも。
ところで、「次世代DVD」もブルーレイ以降の「新規格」も発表されて、延々と「新規格開発」「規格採用競争」は続くのよね・・。「絶え間ない技術開発」がいいことなのか面倒なことなのか分からないな。
[DVD(邦画)] 5点(2008-03-30 00:22:26)《改行有》
3. ビューティフル(2000)
ミニー・ドライバーがミス・アメリカはないだろーっとツッコミながらも、最後は不覚にもジーンとしてしまいました。[DVD(吹替)] 6点(2008-01-17 17:49:55)
0 | 2 | 0.87% |
|
1 | 5 | 2.17% |
|
2 | 7 | 3.04% |
|
3 | 7 | 3.04% |
|
4 | 17 | 7.39% |
|
5 | 34 | 14.78% |
|
6 | 47 | 20.43% |
|
7 | 50 | 21.74% |
|
8 | 39 | 16.96% |
|
9 | 15 | 6.52% |
|
10 | 7 | 3.04% |
|
|
|