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プロフィール
コメント数 1397
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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41.  フェーズ6 《ネタバレ》 シチュエーション的には、かなり使い古された感がしないでもないけれど、犠牲者が安易にゾンビ化しないのが現実的。 いたいけな少女が感染している。感染しているから触れることも出来ない。でも、死にそうに苦しんでいれば思わず手を差し伸べたくなる。その結果感染…。現実に、こんな絶望的な状況に追い込まれたら人間はどんな行動に出るのだろう?ついさっきまで愛を誓い合っていた相手でもあっさり見捨てる?血を分けた兄弟でも引き金を引ける? テーマが重いだけに、もう少しじっくりと描いて欲しかったかも。なので6点止まり。[DVD(字幕)] 6点(2011-11-28 00:43:05)《改行有》

42.  踏み切り 《ネタバレ》 最初のうちはチープなホラー、それが上手い具合に後半のミステリーに絡められてくる。良く出来た作品だと思いますよ。登場人物の行動が薄っぺらで、今ひとつ感情移入出来ないし、ツッコミどころはいろいろあるけれど、ホラー味と謎解き味、一粒で2度美味しい作品だったりします。意外と掘り出し物だったかな?[DVD(字幕)] 6点(2011-05-29 03:18:37)

43.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 面白いと思いますよ。流石ロドリゲスさん、ってテイストがここかしこに散りばめられ、約100分飽きずに観ることが出来ます。 基本的な設定は、古典的なSFと言う感じ。地球上に君臨する人類も、より高等な生命体にとっては「遊びの道具」に過ぎない。意外とありがちな設定です。ただ、この作品の場合には、シリーズの舞台を地球人のフィールドから、プレデターのフィールドにシフトさせたと言う点で新鮮味があり、絶望感と孤立感を際立たせています。どうやったって地球には帰れないじゃん!という状況の中で、必死に戦うスペシャリストたち。実に魅力的な設定です。 が、ちょっとばかり説明不足やら空振りやらが目立つのも確か。まず何よりも、プレデターさんは、地球上でどうやって人選して来たのか?評価基準は何なのか?性犯罪者の死刑囚とか、医者のふりしたサイコキラーなんか選んだって、最強の兵器を駆使するプレデターさんにかなう訳ないし…。肝心要のそのあたりの説得力に欠けているために、冒頭からリタイアしてしまう観客も多いのでは?ま、訳の解らないまま、何だか凄そうな面子だな、って思わせるのもこの作品の魅力ではあるのですけれどね。でも、だったらもう少し一人ひとりを得意技で活躍させてもいいのでは?とも思ったりして。何シーズンも生き抜いてきた男のサバイバル術も披露して欲しかったな…。 と言う訳で、いろいろ不満があるのも確か。7点が妥当かな?[DVD(字幕)] 7点(2011-05-09 01:25:59)(良:1票) 《改行有》

44.  ブラッド・ダイヤモンド 《ネタバレ》 重いテーマを上手く調理している良作だと思います。主演の2人(3人か?)もそれぞれに最高の味を出していると思います。エンターテインメントだから多少の無理は仕方ないです。アーチャーが改心(?)していく様や、ソロモン一家のハッピーエンド(?)やら… でも、あくまでもフィクション。エンターテインメントですから。 ただ、観終わったあと何だか複雑な気持ちになってしまう。テーマが重ければ重いほど。何十万、何百万と死んでいった人たちの魂は、この作品を観た人たちの感動によって安寧が得られるのだろうか?悲惨な死は永遠に悲惨な死なんじゃないのかなぁ?彼らの死は本当に必要な犠牲だったのかなぁ? などなど。[DVD(字幕)] 8点(2010-10-31 20:52:17)(良:1票) 《改行有》

45.  ファイナル・ミッション(2008) 《ネタバレ》 ん~、微妙だなぁ… 体型的にもアクション的にも無理が出てきたキルマーさんですけど、根っからのワルのはずが、生意気な少年になつかれた末に「いい人」になっちゃったりして。おまけにラストは思いっきりハッピーエンドだし。 まぁちょっと言わせていただば、メインテーマであるところの「ファイナル・ミッション」があまり感じられなかったです。自分勝手に決めた最後の仕事とは言え、もう少し主人公は今までの人生を振り返って欲しかった。[DVD(字幕)] 6点(2010-10-18 00:14:59)《改行有》

46.  ブラッド・セル(TVM) ケータイ配信用ムービーってことで、やたら狭い範囲で超少人数で地味に繰り広げられる約1時間。 短いからあっという間に終わってしまいますけれど、超オヤクソク的展開はこの手のサスペンスの王道とも言え、結構楽しめたりもします。 ただ、いかんせん低予算。素人作りに近いって感じです。俳優さんたちの演技も何だか素人っぽいし…。 きちんとリメイクすれば、もっともっと面白い作品になる可能性を秘めているかも。[DVD(字幕)] 5点(2010-10-17 03:12:16)《改行有》

47.  ファスト・フライデー(OV) ケビン・ベーコンの「クイック・シルバー」でもメインアイテムとなっているピストバイク。そもそもは競輪で使用される競技用自転車で、基本的にブレーキはなく、「スキッド」というテクニックで減速する。もともとは1990年代にアメリカのメッセンジャー達が好んで使い始めたもので、シンプルなカッコ良さが受けて日本でも熱烈な支持者を生んだ。もっとも、ブレーキがないので日本では切符を切られてしまいますけれど…。 この作品は、そんなわけで些かマニアックではありますが、愛好家以外の方が鑑賞しても楽しめるのではないかと。ドキュメントとしての作りは少々粗い気はしますが、マニアにとってはディテールを楽しめますし、初見の方には新鮮な感動があるかも。 という訳で、いい歳して最近ピストバイクに乗り始めた私からのお勧め作品です。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-17 03:01:35)《改行有》

48.  プラトーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 これは強烈。 無茶な脚本、演出、キャスティング等々、もうどうにもなりません。 設定自体は、まぁそれなりでしょう。でも、いきなり光線銃には参りました。長髪(ワンレン)の隊長にも困りますが。無理やり差し込んだ登場人物の人間的描写も、後が続かず中途半端で困ります。とにかく観ていて困ってしまう。そんな作品。 何で、どうして、こういう作品が世に出るのでしょう?もちろん作るのは勝手です。でも、配給するからには多少なりとも商業的に採算を見込んでいるのでは?そりゃあ無理だと思うんだけどなぁ…。[DVD(字幕)] 1点(2010-08-18 02:48:28)《改行有》

49.  ファイナル・デッドサーキット 3D 《ネタバレ》 DVDで観賞したので2D。そこんところが何と言っても残念でした。だって中身はないですから。 皆さん御指摘のとおり、オープニングの「おさらいビデオ」は良かったんですけど、後は物語が進むほどに尻すぼみ。アイディア枯渇なんですね。 特に最後は最低。ひねりも何にもなく、死に様をオープニングとリンクさせてアニメーションにしたのは新しいけど、何にしてもトラック突っ込みは芸がなさ過ぎ。意外性も何もあったもんじゃない。中だるみしてくれた方がよっぽどマシ。 まぁ、さんざん「これが飛んできて刺さるよ」「これで首が飛ぶよ」みたいな前振りがあって、結果は違う死に方ってのはそこそこ満足できましたけれど。 原題的にはこれが最終回?それが正解かもしれませんね。[DVD(字幕)] 5点(2010-08-02 21:04:46)《改行有》

50.  プレデターズ(2006)<TVM> 《ネタバレ》 オープニング、少しばかり期待してしまった自分が情けない… そもそも配給会社の売り文句からして微妙にズレが。違うだろ、そこんとこ!みたく思え、一気にテンション急降下。 考えてみれば、いきなりの無茶苦茶な軍装品を見れば、いかにチープな作品か判るというもの。なんで今の時代に米兵がタイガー着てるのか? アクションシーンは殆どコント。緩慢なカンフー的アクション、そして極めつけは吊ってるだけのワイヤーアクション。 そして、お約束どおりに、むこうみずな美女が殆ど自発的(?)に人質になってピンチ。でも、何故かボスキャラの好意で命は守られ… 徹底的にご都合主義。 あぁ、見なければ良かった、と嘆いてしまう作品でした。[DVD(字幕)] 2点(2010-05-11 02:38:20)《改行有》

51.  ブロークン(2008) 《ネタバレ》 映像面の美しさ故、B級感の薄いB級ホラーと言った感じか? ストーリー的には特に斬新ではなく、ラスト近くの解説的シーンはなくても理解可能かと。あれがなければ、もっと謎めいた感じに持っていけそうな気がするけれど、逆に、そう作ったら解りにく過ぎてダメかな? 制作年度の近い類似作品では「ミラーズ」があると思うのだけれど、良く似たコンセプトなんだけど、予算と映像感覚が違うと出来上がりにはこんな感じの違いがありますよ、って思いましたね。 個人的には、こちらの方が好きかな。[DVD(字幕)] 7点(2010-04-11 10:08:41)《改行有》

52.  ブラック・ボックス ~記憶の罠~ 冒頭から謎めいた場面や台詞が続き、主人公が困惑しながらも自らの過去を暴いていく。 まぁ、特に目新しいということもなく、むしろ「ありがち」な作品と言えなくもないです。 でも、かと言って退屈させられることもなく実に無難な作品。ただ、ラストはあまり意外性はなかったような?流れで判っちゃうかな。[DVD(字幕)] 6点(2010-03-14 11:43:54)《改行有》

53.  フェイク シティ ある男のルール そこそこに後味の悪い作品。てか、その辺りが制作者の狙いなんだろうけれど… ストーリーは極めて単純。お約束どおりの警察裏話モノの王道を行く作りです。特にドッキリびっくりもなく、そのくせスピーディに話は進むわけで、豪華なキャスティングがなければTVの2時間ドラマ的なノリとも思えなくもないかな? とは言え、飽きさせずに楽しませてくれる作品とも言えまして、何を期待するかによって評価は分かれるでしょうね。私はそこそこ楽しかったので6点献上。[DVD(字幕)] 6点(2010-02-26 02:13:39)(良:1票) 《改行有》

54.  ファニーゲーム U.S.A. 《ネタバレ》 贔屓目に観れば、「時計じかけのオレンジ」同様、暴走する若者の狂気を描いた作品なのかな?ただ、時代背景が違うので、こちらはゲーム世代の無機質な感覚、つまりは「死」を「死」として理解することさえ出来ない、自らの感覚のみに依存して生きる術しか持たない世代が、所謂「社会通念」と遭遇した挙句、結果制圧してしまうということへの恐怖感というか無力感を描いてるのかな?それとも、単にエンターテインメントとして、観客を不快にさせているだけという監督の自慰行為的作品とも観えなくはないけれど。 まぁ、いずれにせよ主人公夫妻の行為言動のひとつひとつがあまりにアホで感情移入できないところでイライラさせられ、「通常の作品だったらこうなる」みたいなお約束的展開への期待がことごとく裏切られ、メインキャストがあまりにあっさり死んでしまうと言うあっけなさが繰り返され… こりゃあ確かに「ファニーゲーム」だね。 元ネタ観てないけれど観たくはないかな?でも、まんまと不快にさせられたので6点献上。 ちなみに私は単にナオミファンとして観ただけなのに… 尚更に不快。[DVD(字幕)] 6点(2010-02-15 01:57:21)(良:1票) 《改行有》

55.  THE 4TH KIND フォース・カインド 観る者を極端に選ぶ作品。信じる人は信じるし、信じない人は絶対に信じない。 予備知識ナシで観たのは失敗だったな。だけど、好きな人は題名から判りますよね。 博士の表情から考えてしまうと、信じたいけど信じられない感じ。劇場用に制作したのはどうなんでしょうね。再現フィルムなしでドキュメンタリーじゃダメなのかしら??[映画館(字幕)] 6点(2010-01-31 20:02:29)《改行有》

56.  ブラインドネス 《ネタバレ》 ヒロインの行動、人々の行動、そして人間の性の描き方…どれを取っても感情移入出来ず不満爆発、後味悪いことこの上ない。 ただ、制作者は敢えてこの表現、この展開を選択したことは間違いなく、この作品を良く評価するか否かは、全てその選択に共感するかしないかに尽きるといった感じです。確信犯的とでも言えばいいのでしょうかね? いずれにせよ、非常に宗教的感覚に溢れた作品。SFエンターテイメントとか単純なホラーとして観てしまうと制作者の意図が霞んでしまいますね。[DVD(字幕)] 7点(2009-10-04 02:48:42)《改行有》

57.  ブレス 《ネタバレ》 夫の浮気に苦しんだ挙句、たまたまテレビで見た死刑囚に興味をそそられるのは解らないでもない。日本的な「耐える女」はそこには不在。お国柄と考えればそれで良しというところか? でも、あっという間に面会室を壁紙まで変えてしまう早業はあまりに非現実的?だいたいからして、韓国では刑の執行間近の死刑囚を4人部屋で自由に、同性愛でも何でもありにしておくのだろうか?面会で理不尽な規則違反をする「自称元カノ」を課長は黙認するのだろうか?少しばかり日本的常識観を逸脱し過ぎていて、深刻なのに笑いを誘われてしまう。 エンディングも無理やりのハッピーエンド(?)なのが納得出来ず、ただボーッと見るには問題ないという程度の作品でした。[DVD(字幕)] 5点(2009-09-22 11:11:22)《改行有》

58.  フィクサー(2007) 《ネタバレ》 そこそこに面白い作品であることは間違いありません。やはり一流どころで固めれば見応えあって当然と言うところでしょうか。 ただ、他にもご意見が散見されるように、この邦題はどうなんでしょうか?主人公が「フィクサー」であることを前面に打ち出してしまうことは、この作品を世に送り出すにあたって適切とは思えないところです。どちらかと言えば、主人公が人生の崖っぷちに立たされていること(てか、自ら崖っぷちに突き進んでしまった?)が作品の重要なファクターなんですから、殊更に邦題としてアピールして何になるのか疑問です。それがために(予告編の作りも背中を押してますけど)、妙な期待と言うか先入観が生まれてしまい、ある意味がっかりさせられてしまう。これはひとつ間違えば作品の評価を下げる要因になってしまうと言うか、足を引っ張ってしまいかねません。 そんなわけで、お約束どおりの主人公バンザイの展開や、力技的ハッピーエンドに納得いかなくなってしまう私です。 ちなみに、原題は主人公のフルネーム。歴史上の人物以外の名前を使った作品って時々ありますけど、カタカナ表記だと「マイケル・クライトン(Michael John Crichton)」と酷似してしまうので、配給元さんは思案の末に邦題を変えたのかな?などと思ったりもします。違うかな?[DVD(字幕)] 6点(2009-08-03 01:30:47)(良:1票) 《改行有》

59.  ブラックサイト 《ネタバレ》 多くの方が指摘されているとおり、主に捜査陣の動きとかにツッコミどころ満載の作品。 でも、犯行動機とか犯人の行動パターンとか、なかなか良く考えられています。細かなところを練り込んで行けば、非常に面白い作品に化けてたんじゃないかな? だから、評価は迷うところ。低くしたいけれど、悔しいことに結構惹き込まれて一気に観てしまった。これってTVドラマで十分かも。その辺考慮した上で6点献上! 【追記】(2022.4.10) CSで放送していたので再観賞。正直、初見の時の印象が全く残っておらず、レビューを見て思い出した有様ですが…(製作者さん御免なさい) 公開、そして初見から10年以上経た今だからこそ、この作品が警鐘を鳴らすネット社会の怖さが現実のものとして迫って来ますね。 当時はエンタテインメントとしての比率が今よりも高かったかも。当たり前かもしれませんが、現在の方が当時よりはるかに現実味を帯びている内容ですね。 勿論、事件の具体の部分は極端で、そう簡単には現実化しないとは信じたいところですけれど、犯人がネットやコンピュータの能力に秀でていながら極めて幼稚で非現実的な人間性の持ち主であること、サイトを閲覧する者たちの無責任さとノリの軽さ、そのあたりは公開当時よりずっと現実的と思えます。 リメイクの話はないのでしょうか?今の時代に合わせてリメイクすれば、より怖ろしいサスペンス、あるいはホラー作品になると思うのですが。 ちなみに、終わり方は今見ても唐突ですね。だからと言って後日談は不要でしょうし、ヒロインがカメラに向かってFBIのバッジを見せるというだけで十分なメッセージ性をもってのエンディングとは思いますが、何だかブツッと切れる感じです。 ということで、受け取り方が当時と変わった部分があって7点献上に変更します。[DVD(字幕)] 7点(2009-05-12 02:01:23)(良:1票) 《改行有》

60.  ブレイブ ワン 《ネタバレ》 典型的な勧善懲悪モノですね。「水戸黄門」「桃太郎侍」「必殺仕置人」…日本国民大賛同のストーリー展開じゃありませんか! 私は支持しますよ、好きです。現実の世界は、法治国家だし私刑なんてとんでもない!仮令被害者であっても、やっちまったら単なる犯罪者になってしまうだけ。でも、せめて作品世界の中だけでもいいじゃないですか。これを観て実践する人、います?いるとしたら相当低レベルな人間。そういう人間は、そもそもが復讐を口実にしているだけの本質的に狂暴な人間。論外な人々です。 キチンと善悪判断して楽しみましょうよ。願望は願望、現実は現実。決して間違った作品じゃあありません。クソ犯罪者はぶっ殺してやりたい!でも、それはやっちゃダメだよ。そういう趣旨と私は感じました。[DVD(字幕)] 8点(2009-01-10 20:25:26)(良:2票) 《改行有》

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