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1. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
これはあくまでフィクションで、登場人物も音楽もこの映画の為に(もとはショーだったそうですが)作られたもの。なのにどうしてこれほどまでに「心」を感じるんだろう。まさに心の叫び。巷でよく聞くロック風の音楽とは全然ちがうのよっ!劇中の「かつらの歌(正しいタイトル不明)」で、初めてドラッグクイーン達が異様なまでに着飾る意味がわかった気がした。…せつない。ヘドウィッグが小鳥のように首をかしげる仕草がとてもチャーミングです。8点(2003-09-03 20:10:53)
2. ベティ・ブルー/愛と激情の日々
観た時はまだ若かったので、あの激しさにあこがれた部分もありました。とはいえ、激しすぎるよね…。良くも悪くもフランス風味。展開や劇中の会話について行けないところも多かった。ベアトリス・ダルが魅力的だったな。彼女の若さが切ない映画でした。6点(2003-09-03 09:41:26)
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