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1.  ベスト・キッド(1984) 《ネタバレ》 これは当時映画館で観ました。全体の雰囲気としては「アメリカ青年の青春ドラマ」という感じでしたが、派手な格好つけは無く、質素でシンプルな感じが良かったです。日系のミヤギさんが良かったですね。もの静かで、空手を教えるのではなく「空手の道」「人の道」を教えるという高尚な人柄だったのが余計に心を動かされました。また心得として、道を歩くときは右か左のどっちかであり、真ん中を歩くと車にひかれて大けがをする、すなわち「やるかやらないか」が大事で、中途半端に知ったかぶりだと大けがをする、という台詞がありましたが、これはもの凄く納得いく言葉でした。実社会で生きていくためにも大切な考え方ですね。最後は力・倒すことがすべてであるという考え方の相手に「素直でしなやかな強さ」で見事に打ち勝つところも感動でした。ミヤギさんのうれしそうな笑顔がいつまでも心に残ります。[映画館(字幕)] 9点(2024-05-02 15:56:28)

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