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コメント数 440
性別 男性

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評価順1
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1.  ベイマックス 《ネタバレ》 でました!4DX初体験!よかったところ。背中のコリか緩和した。悪かったところ。風邪をひいた。足元にゴキブリがはっていた。動きと匂いで気持悪くなった。しまいのほうは飽きた。いやでも、いいですよ、4DX!でもあのまんまじゃ、すぐに飽きられるね。時間の問題。さらに工夫が必要。。。。んで、作品のほうは、、、いいねえ!最初の方、兄貴が亡くなって、後にナゾの覆面悪役の登場、っていったら、もしや??、、、、という単純な予測はみごとにハズレ。”アイアンマン的”な、主人公達がなんでも自分で創造できちゃう!ってのは、みていて気持ちはいいんだけど、そうすっと、なんでもアリになってしまい、薄味にはなっちゃうね。まあでも、ラストのほうでは2回ほど、3Dメガネを取りました、、、ふえーーーーん!!(号泣)[映画館(吹替)] 7点(2015-01-07 22:34:46)

2.  ヘアスプレー(2007) 《ネタバレ》 最高です!まず、ひさびさミッシェルファイファーの歌声。エエなあ。悪役だがぜんぜん憎めないなあ。そして、トラボルタ!!”パルプフィクション”以来で、いつかやるぞやるぞやるぞやってくれるぞ、やってくれー!!と、わくわくして待っていたが、今回は最後まで脇役でした。残念!やっぱそれは、太った女性のおかあさん役だもんね。そういう意味ではやっぱ、うまいよ、トタボルタ!しかし、あとあと考えると、彼が女装して演じたこのお母さん役、非常にカッコよい。クールです。中心で輝いてました。また、その他、大勢の共演者の個性的で、そのカッコイイこと!また、ストーリーの核心で、”人種”の件がありましたが、わたしは、わたしがコレ観始めた、最初っから感じていたようように、”やっぱりね!!”人種とか、姿形とか、男女とかカンケーねーんだと!みんなで皆で一緒に全員で”ワーッツ!!!”と踊りまくる!楽しい!カッコええ!クール!!気持ちイイ!!からみんなで踊りまくる!!ただそれだけでみんな最高に気持ちいいんだよ。と、そういうことさ!!CGには絶対表現できない、すばらしく、超カッコエエ人間たちの”ダンス”画”そして”音楽”なのでした!名作!![映画館(字幕)] 7点(2007-10-23 00:47:01)

3.  北京原人 Who are you? 《ネタバレ》 話題の本作!ようやく、観ました。さて、いったい誰が悪いのか?僕なりに綿密に 本作を調査したところ、本作を含めたワースト上位、4作品に関与した人物がおります。 (北京原人1.22点。デビルマン1.26点。ひかる源氏物語2.32点ピンチランナー1.48点。なんと平均点1.57点!誰だかは、調べてねー!)  また、本作の公開された、運命の1997年12月。メンインブラック、セブンイヤーズインチベットなど、そうそうたる顔ぶれのなか、なんとあの”タタイニック”(わっかんねーだろーなー)が”これ”と同日公開! それから、ウイキペディアで、副題(?)の”WHO ARE YOU?”の秘話(?)を知り、膝を打つやら、あきれるやら。 おもうに、すくなくみても20億の収益をあげ、数十万人の観客が”これ”を観るために劇場へ足を運んだ訳です。その観客の皆さんの帰路のことを思うと、、、、複雑な心境です。(ウソです。笑えます。) また、多くの企業を伴った、伝統のある大映画会社の一見、正道を行く映画製作が、蓋を開けてみると、こういう方向に行ってしまった結果を明白に見せつけられるにつけ、つくずく、日本の大組織(会社)というその、魔か不思議、非常に複雑に入り組んだ、精神性や行動形態、そして人間関係、を想像して、、、、、大昔に、、、、、日本はアメリカと戦争をしたんだなあ。という全然見当違いの思いにふけってみるのでした。(アホ!)しかしまた別の視点で、”映画製作”を”仕事”とか”バイト”とか”パート”とか”派遣”とか”命”とか”臨時”とか”趣味”とか”腰掛”とか”ルーティーン”とかに置き換えると、容易に、こういう”作品の誕生”もありえると思えてきます。ちなみに、わたしの鑑賞環境は冗談です。本当は、100満ボルトという、おっかない電気店の ”大型液晶売り場”で観ました! ながく書きましたが、一言でいうと、片岡レイコ、、、、、、???!!です。[試写会(吹替)] 1点(2007-02-15 00:51:32)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

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