みんなのシネマレビュー
タコ太(ぺいぺい)さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1452
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  炎のデス・ポリス 《ネタバレ》 何も考えず単にアクション作品として楽しむ分には、見応えもありますし決して退屈などしないスピーディな展開です。シンプルに面白かったです。 ただし、ストーリーとしては薄いと言うか特に目新しさもなく、具体的には思い付きませんが焼き直し感があります。設定や演出にも粗が目立ちますね。銃器の扱いが矢鱈雑だったり、警察署の設備が規模や立地の割に妙に豪華だったり、何より登場人物、特にメインのヴァレリーとボブのキャラ設定が今ひとつ徹底されていない感じ。 結局あの青い鞄は何だったのか?救急車乗っ取ってまで丸腰でボブを追うヴァレリーの無軌道な行動の破天荒ぶりは何なのか?途中まではどうなることやらと多少はハラハラドキドキ感がありましたが、能天気なエンディングに拍子抜けした感じでした。 肩肘張らないポップコーンムービーということで5点献上です。 それにしても原題と邦題の温度差がスゴイですね。思いっきり盛った感のある邦題の方が、鑑賞意欲を呼び起こしてくれるかも。[インターネット(字幕)] 5点(2024-01-22 10:48:35)《改行有》

22.  ホワイトアウト(2009) 《ネタバレ》 冒頭の50年前の旧ソ連軍機墜落事故から、同機が積んでいた何かとんでもなく貴重、あるいは高価なものを巡り、宝探しのようなストーリーが展開されるのかと思いきや、意外とシンプルにサクサクと展開。南極基地という閉鎖空間のお話しであり、職員の殆どが避難してしまって登場人物も激減してしまう中、犯人候補が少な過ぎてミステリーとしての楽しさも激減。もう少し大勢でお宝を奪い合うとか、ひねって欲しかったというのが正直なところです。まさに可もなく不可もなく。決してつまらなくはないので5点献上です。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-24 22:43:58)

23.  ポラロイド 《ネタバレ》 そのカメラで写されると謎の死を遂げる、という設定は何となく既視感を否めないものの、ポラロイドカメラならではの、画像がその場で、しかも徐々に現れるという特性によって表現する恐怖は新鮮かな。呪われた写真を処分しようにも、燃やそうとすると被写体である友人まで燃えてしまうとか、細部までいろいろと拘りを感じる作品ではあります。同監督が制作しスペインの映画祭で好評を博したという元ネタの短編は未見ですが、そちらの方も観てみたいという気持ちが起きました。短編でメインテーマを凝縮した方が恐ろしさが増すような気がします。この長編の方は、ヒロインのキャラクター設定とか、友人たちとの人間関係とか、ありがちな感情移入不能な登場人物たちの無謀な行動パターンとか、短編作品に長編化するために肉付けを重ねていったのかなと感じてしまう部分もあり、今一つのめり込むことが出来なかったというのが正直な感想です。個人的には、久々にXファイルのスキナーFBI副長官ことミッチ・ピレッジに出会えたのが一番嬉しかったかも。残念な退場の仕方でしたが…。迷いに迷って5点献上です。[インターネット(字幕)] 5点(2021-06-24 22:51:54)

24.  ポイント45 復讐劇を除けば非常に現実的なストーリー。復讐劇にしてしまったためにフィクション丸出しになってしまった。されども、暴力夫へのお仕置きは徹底して厳しくもあり、多少のどんでん返しもあるので取り敢えず満足かな? R15の割には大して過激さを感じない作品でした。画面より台詞がR15かも。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-13 01:04:32)《改行有》

25.  北斗の拳(1995) やっと観ることが出来ました。封切りのときは少しは話題になりましたからね。 で、私は原作の大ファンです。勿論、連載第一回から毎週読みましたし、コミック化されたものも全て買って大切に保管してますし、TVシリーズは毎週録画して、今でも保管してます。ですから、愛着心も先入観もバリバリです。 でも、そんな私なのに、正直な話コレって意外に楽しめました。原作を知らなければ、むしろ途中放棄だったかも。確かにミスキャストっぽいし、ストーリー違うし、セットはチープだし… でも、映画化の際に原作が制作者によってアレンジ(ま、程度ってものがあるけどね)されてしまうのは当たり前みたいなもの。割り切って見てしまえば、確かにB級はB級なんだけど、B級としての面白味はキチンと押さえてあると思うのですよ。マルコムやクリスが出てるってのも良かったし、ゲイリー・ダニエルズの足技は本物だしね。 ということで、それほど極端な低評価は出来ません。何より、大作やら話題作の中にだって、コレ以下の作品が結構あるでしょ?5点(2005-01-20 01:24:34)(良:4票) 《改行有》

26.  母性 《ネタバレ》 気持ちが悪い作品。これを見て賛同出来る人、感情移入出来る人はいるのでしょうか? そもそも本来本能的な存在である「母性」というものを、徹底して後発的、後天的なもの、生まれて生きて育てられて身につくもの的に定義しているようで納得がいきません。 女性のタイプは「母」と「娘」の二種類というような極論についても然り。受け入れ難い二極化思考。そんなにシンプルなものではないでしょう。 ここに登場する母娘たちは異様です。多少のデフォルメはテーマを主張するための演出上必要とは思いますが、この異様さは病的とも言え、ヒューマンドラマとして成立して欲しい物語を只管サイコな世界へと引きずり込んでいるようでただただ居心地が悪いだけです。 この気持ち悪さこそが作り手の狙いなのでしょうか?原作は未読ですが、見せ方は少々異なっても基本的なところでは映画版と同じようですね。読むことはないような気がします。 決してつまらない作品とは言いませんが、どうにも趣味に合わず、と言うか理解し難く、4点献上に留めます。[インターネット(邦画)] 4点(2024-04-25 21:30:00)《改行有》

27.  ほぼ300 <スリーハンドレッド> かなり頑張って作ったって感じは伝わりますけど、「300」一作品だけに力点を置いて作ったために、序盤はいいんだけれど中盤から終盤にかけて息切れ。端的に言えば、飽きます。途中で飽きちゃいます。セットもん(?)の「ディザースター・ムービー」の方がそういう意味では良く出来てるかな? そこそこ面白いけれど、衣装やセットに力入れ過ぎて、爆笑場面が少ないのが致命的かも。[DVD(字幕)] 4点(2009-12-30 00:23:48)《改行有》

28.  ボディ・アーマー 《ネタバレ》 冒頭の知事暗殺シーンからは結構期待させられるんですけどね。どうにも粗い。シナリオも演出も粗い。敵キャラは弱い。展開も先読み容易。でもって、あまりにあっけなく終わってしまう。90分で限界の作品です。テレビの2時間ドラマのつもりで観れば楽しめるかな?[DVD(字幕)] 3点(2009-01-21 01:08:10)

29.  ボーダー・ゾーン・パニッシャーズ(OV) 《ネタバレ》 よくよくテーマやストーリーを考えてみれば、結構ヘビーな内容だし、破滅的な展開からは強いメッセージ性を感じないこともない。 しかし、何にしてもチープ。あらゆる点でチープ。登場人物も、特に主役3人の馬鹿っぷりは感情移入全く不可能。 カメラアングルを工夫したり、キャスティングを考え直したり、ほんの少しの工夫で結構面白くなると思うんだけどなぁ。。。[DVD(字幕)] 2点(2010-06-02 01:35:17)《改行有》

30.  ホテルゾンビ 《ネタバレ》 これ、ゾンビじゃないし。どっちかって言うと「呪い」系作品。 お約束どおりのおバカな若者グループが、これまたお約束どおりに田舎町を訪れて大はしゃぎ。そしてお約束どおりに、そのうちの1人が禁断の行為を行って…。 中途半端にグロイし、登場人物は感情移入不可能な若者ばっか。こりゃいけません。[DVD(字幕)] 2点(2009-09-14 01:18:26)《改行有》

31.  ホワイトロスト 《ネタバレ》 登場人物の一人ひとりが全く魅力なし。やってることも愚かとしか言いようがない。 彼女は彼のどこがいいのか。彼は彼女をほんのわずかでも大切に思っているのか。 保安官だって、動きは鈍いし助手との関係がイマイチわからない。命令も変なら、守らない助手も変。ついでにオペレーターは単なる野次馬。 で、説明されるまでもなく、森で起きることの全てはドラッグが引き起こした幻覚や幻聴であることが明らかなだけに、このシンプルなストーリーと閉鎖空間でのパニックを表現するには、少し舞台劇的な演出が必要では?役者さんたちの演技は今ひとつだし、シナリオだって少しはひねって欲しい。 これ、ホントに実話?「オープンウォーター」の監督さんですよね?まぁ、これは実話ってことで少しは納得できるけど…。 テレビドラマかと思ったら、どうやら劇場版らしい。これをお金払って見せられたら、普通怒るんじゃないかな~?[DVD(字幕)] 2点(2008-10-05 14:37:32)《改行有》

32.  ほぼほぼパラノーマル 《ネタバレ》 邦題で内容を期待してはいけません。確かに「パラノーマル」のパロディは出て来ますけれど、作品中で制作者が語ってるように、これは全然別の作品に向けて「こっちが元祖だ!」と言いたくて作ったものでしょう。だから某B級ホラーと類似した作りになってます。元ネタの方が暴走してますけどね。 と言うわけで、別段コメントしたくもないような、ただ作り手が楽しんだというだけの作品でした。なんで配給するかなぁ?といった感じです。[DVD(字幕)] 1点(2013-02-04 00:37:05)《改行有》

000.00%
1352.41%
2523.58%
3916.27%
41208.26%
517712.19%
627118.66%
737325.69%
823516.18%
9805.51%
10181.24%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS