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プロフィール
コメント数 365
性別 男性
ホームページ https://camuson.exblog.jp/
自己紹介 自分のブログに映画や本の感想文を書き溜めておりましたが、読まれることが絶無のため、こちらに出張しております。
もし興味がありましたら、弊過疎ブログにもお越しください。

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1.  ぼくのエリ/200歳の少女 《ネタバレ》 ジャンルにとらわれずに、少年の淡い恋心や微妙な心の動きの描写とホラーとを両立させた作品。このバランスは好きです。ラスト近く、プールの水の中からのワンクッション置いた映像がなかなかよかったです。[DVD(字幕)] 7点(2023-04-09 13:18:41)

2.  ホステル 《ネタバレ》 ホラー作品として、このタイトルを聞くことが多かったので、古典的名作なのかなと思ったら、そこそこ最近(今世紀)の映画でした。主人公のノーテンキなバックパッカーが、いい女とやりまくれると噂のスロヴァキアのホステルに行ったら、ホントにいい女とやりまくりだったのだけれども、逆に殺られまくってしまうという話。ほんとにいい女で、乳の形がめちゃくちゃ良くてワロタ。襲う側としては被害者にハニートラップを仕掛けて、幸せな思いをさせる必要は全くないんですけどね。バカっぽさからシリアスへの、幸福から不幸への、落差演出が効果的かどうかはさておき、それなりのお腹いっぱい感は味わえました。チェーンソー持った人が、足滑らすところが一番笑えます。[DVD(字幕)] 5点(2023-02-25 17:55:15)

3.  僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄(ヒーロー) 《ネタバレ》 オールマイトも人質になってしまい、代わりに雄英高校のコアメンバーがヴィランと戦い、事件の解決を図るというもの。見なくても本編には影響ない範囲で、無難に面白いお話になっています。雄英高校の登場メンバーがほぼコアメンバーに限られていて新味がないのと、ヴィランが地味なのが少し残念なところですかね。[インターネット(字幕)] 5点(2023-02-24 17:47:19)

4.  ボヘミアン・ラプソディ クイーンのヴォーカル、フレディ・マーキュリーの素晴らしきロックン・ロール人生を振り返るという内容。フレディ役の彼が素晴らしいですね。フレディ本人はここまで内面の繊細さを表に出さない人間だと思いますが、細やかな心の動きをわかりやすく、けっしていやらしくなることなく演じているのは凄いなと思いました。まるでフレディの魂が降りてきたかのような迫力で、作品世界に引き込まれました。それと比較すると他のメンバーの配役がちょっと雑かなと思いました。ブライアン・メイは髪型と背の高さでなんとかなっていますが、ロジャー・テイラーとジョン・ディーコンは雰囲気がかなり違うし。そっくりさんである必要はまったくないにしろ、似てないなりに個性が演じられていれば良いと思うのですが、それが感じられず、ちょっと薄っぺらい感じがしてしまいました。フレディの女恋人役は、美人で感じが良くて、大人の女性の魅力があって、とてもイイです。劇中で流れた曲はすべてが知ってる曲で、一々懐かしかったです。特に終盤「ドント・ストップ・ミー・ナウ」から、エンディングロールで「ショウ・マスト・ゴー・オン」の流れは熱かったです。個人的に「オペラ座の夜」に匹敵するアルバムだと思っている「ザ・ミラクル」からの選曲がなかったのは、ちょっと残念でした。「素晴らしきロックン・ロール・ライフ(Was It All Worth It)」とか作品のテーマにピッタリだと思うだけに・・・[映画館(字幕)] 8点(2023-02-17 18:38:49)

5.  坊っちゃん(1977) 原作「坊つちやん」既読。最近原作を読んで面白かったので、映像化作品も見ることに。中村雅俊版。大衆向けドタバタ娯楽作品としては、それなりに楽しめるのではないでしょうか。やはりマドンナにそれなりのキャスティングをしてしまうと、いろいろと役柄を付けざるを得なくなってしまうのでしょうね。坊っちゃんがマドンナと言葉を交わすシーンはなく、うらなりとマドンナとの婚約者としてのやりとりすら描かれない原作と比べると、いろいろとあからさまで、文学的な趣は一切なくなっています。キャスティング自体はそんなに悪くないと思います。松坂慶子の洋装の帽子は似合ってなかったので、少しもったいなかったです。原作にもない設定ですし。原作で、おっと思うような変化球的な部分がすべて省略されているので驚きがなく、テレビドラマと一緒で、他に何かしながら見るスタイルでないと、ちょっと見るのが厳しいですかね。湯原正幸を久しぶりに見ました。[DVD(字幕)] 3点(2023-02-15 18:44:31)

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