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評価順1234
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61.  マスク2 10年以上昔の前作は、確かに「当時最新のCG」を駆使した快作でしたけど、その最新CGに負けない程の「エフェクト」を発揮してたのがジム・キャリーの「顔芸」。あの芸があってこそのCG効果であり、「マスク」でした。しかして忘れた頃に作られた「マスクの息子」は、キャリーが抜けて今更感漂うCGのみで彩られた上、明らかに子供向けなのに、下品で痛々しいギャグを満載するというチグハグな凡作になってます。主演のジェイミー・ケネディもマスクを被った時より、素顔の時の方が表情が面白いという本末転倒なパフォーマンス(キャリーを意識し過ぎた所為?)。本作のストーリー同様、偉大な父は超えられないという結論ですね。それにしてもアラン・カミングは、もうこの手の映画にしか出ないつもりなのか? 3点献上。[CS・衛星(字幕)] 3点(2007-01-19 01:03:28)

62.  マドモワゼル(2001) 社員旅行の際のちょっとしたアクシデントから行動を共にすることになり、ほんの一晩だけ不倫関係を持った男の思い出を、既婚女性からの視点で描いたロマンス映画。ここで描かれるのは単なる「秘められた思い出」である為、その関係が発展したり、夫婦間に新たなドラマを作ったりする訳じゃない。またこれは、どう見ても割り切った「恋人ごっこ」でしかない為、燃え上がる恋も別離の切なさも無し。タイトルの「マドモワゼル」とは「マダム」である主人公が、ある一晩だけ「独身気分」を味わった所から来てるんだと思いますけど、映画的には「だから何?」って感じでした、3点献上。[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-05-29 00:25:10)

63.  マルティナは海 レオノール・ワトリングの裸、裸、裸…。それ以外に見所なし。とにかく話がさっぱりワケ解らん。この男は何で消えたの? そいで今更、何で戻ってきたの? 空き高層マンションの最上階に男を囲うことに何のメタファーがあるの? 何で四六時中セックスするだけで先のことを相談しないの? そもそも生活の為に昔言い寄られた金持ちとくっつくなんて、設定が古臭すぎるんだよ。そんな訳で、ワトリング嬢の柔らかそうな裸体に3点献上。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-14 00:10:45)(良:1票)

64.  MAKOTO TBSの「黄泉がえり」に対抗したのか、日本テレビが製作した死者を巡る感動系映画。物語は「シックス・センス」や「ゴシカ」に同じく、幽霊が見える監察医・真言がいくつかの事件の真相を究明、やがて亡くなった自分の妻の真実に迫っていくという今更なもの。幽霊がいるのが当たり前の様な演出なので、幽霊の怖さや主人公の孤立感も全然伝わってこない。地理的条件も無茶苦茶(彼の法医学研究所は一体どこにあって、どこが所轄なんだ?)。音楽も感動させようと、川井憲次が相当無理してる。そして、この映画には致命的欠陥がある。通常ぼんやりと片隅に佇んでるだけの幽霊が、ここぞとなると実体化し、誰にでも見えるようになるってのはいかがなものか? それなら最初から実体化し、誰にでも自分の死因を訴えることが出来るじゃん。ということで、生きてるのに何故か幽霊より悪霊らしい三輪ひとみに、3点献上。3点(2005-01-19 00:18:49)

65.  マニトの靴 本国では8人に1人が観たという、ドイツ製のコメディ西部劇。たぶん本家アメリカでは、いくらコメディでもこの内容を現在映画化するのは不可能っぽいし、ドイツ語を喋るガンマンとインディアンってのも、それはそれでシュールなんですけど、私にはとても笑えなかったし、ちっとも面白くなかった。出てくるのはオカマネタを基本とした今更な小ネタばかり。この程度で楽しめるとは、これも真面目なお国柄故なんでしょうかねぇ…、3点献上。3点(2005-01-16 00:07:22)

66.  マーシャル・エンジェル ロシアン・マフィアに誘拐された元カレを救う為、猫と呼ばれるスー・チー(個人的にはチャン・ツィイーより好みなんです)が、蛸、猿、鳩、蜘蛛、孔雀、金魚等と呼び合う女賊仲間らと共に、新開発のコンピュータ・プログラムを盗む話。これは「チャーリーズ・エンジェル」と言うより、主人公の名前からも判る通り「キャッツ・アイ」でしょう。香港映画らしい無茶苦茶な脚本は、それはそれで許せますけど、それにしたって、とても2001年作品には見えない古臭い仕上がりなのはどーゆー訳? それに「マーシャル」とは名ばかりで、格闘もお色気もほとんど無いのは納得できんよ、3点献上。3点(2004-12-28 01:37:13)

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