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プロフィール |
コメント数 |
2524 |
性別 |
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http://coco.to/author/aniyan_otakoji |
自己紹介 |
レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。 映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。 これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。. |
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1. 街の灯(1931)
《ネタバレ》 笑いの弾け方は、ちょっと物足らない気もしますが、もちろん名作です。サイレントならではの仕草、視線で語る、その美しさ。ひたすら体を動かす、その楽しさ。映像で伝える五感を、チャップリンがいかに大切にしていたかが伺えます(ラストの手の感触まで含めて)。ただし、あの有名なラストシーンは私にとっては感動的というより、複雑で切なかったですね。[映画館(字幕)] 8点(2004-01-07 13:58:25)(良:1票)
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