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コメント数 253
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自己紹介 自分も結構10点が増えてきたこともあり、
是非11点制を導入してもらいたいです。
11点とはあらゆる映画の中で一個しかつけられない点数とします。
これでその人の本当に最高と思ってる作品がわかっておもしろい
と思う!

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評価順1
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1.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 まいった。スタトレ・ダークネスやらパシフィック・リムが全て彼方にすっ飛んでいきました。 高速アクションは今後のデフォとなるでしょう。しびれるようなスピード感。 女副官+巨人の連携アクションはかっこよすぎ! 軍隊を手玉に取る圧倒的強さ! スーパーマンの「ゾットは信用しないが人類も信用しない」が記憶に残ります。 それを「まず信じることから始めようよ!(・∀・)」みたいに甘言をいってのけた神父こそユダそのもの。 スーパーマンは体制に売られていく。 すさまじく深いです。 互いに武器を失い、獣のように原始的に素手で戦うシーンは激しい憎悪を表してるはずだ。 同胞同士が憎しみ合い殴りあうしかない運命。 ラスト、最後の同胞の生き残りともいえるゾットをぶっ殺すか、人類をとるかの選択はすごい。 自分はクリプトンなのか、地球人なのか、そのどちらでもないのか。 どちらかの価値観を選択しなければならない。 ちなみに私はゾットの価値観・正義も一理あると思った。 「話し合いばかりでなにも決められない実行できない元老院のクソジジイどもがクリプトンを滅亡させた」 日本もクリプトンの運命を辿りそうだ。 かのダークナイトでの船爆弾の選択は、性善説過ぎて、犠牲者がひとりもなく 薄ら寒かったが、今回はきちんと犠牲者が出る。 最後にスーパーマンはアメリカに向かっていう。 「正義はするけど、てめえらには従わない」 アメリカの正義=日本の正義・となるべき!子分でごぜえます。いっしょに国際貢献いたしやす。へっへ、 と考えてる日本のクソ政治家どもに見せてやりたい。 文句なし。 今夏最強のSFアクションです! [映画館(字幕)] 10点(2013-09-08 19:02:44)(良:3票) 《改行有》

2.  マイノリティ・リポート 《ネタバレ》 傑作。プリコグの予知に助けられながら二人逃げるシーンは最高。 あたかも指揮者のようにコンピュータを操作する場面はかっこいい!なんであっちの人はこんなすげえビジュアルを思い付くかなあ。 直前まで全く殺意のないトムがどのようにして 殺人をおかすかのアイディアも唸った。 「ありきたりのストーリー」で先が読めたという批評もあるが ホントだろうか。私は直前まで読めなかった。 プリコグが水槽にいるシーンは全裸じゃなければダメだ。 (Hな気持ちじゃないよ(^^;あのスーツはダサい。) 羊水をイメージしてるのならなおさらだ。 8点(2004-01-07 22:29:14)《改行有》

3.  マルホランド・ドライブ リンチの久々の傑作。でたらめといい加減と前衛は違う。 これは立派な作品。リンチにしては非常にわかりやすい。 ある仕掛けに気付かないとこれもなにがなんだかわからないが 一旦気付くと非常に単純な構成。 ナオミがいい! ジョランドーの歌が強烈に心に響く。9点(2004-01-01 20:35:55)《改行有》

4.  マトリックス レボリューションズ まさしく聖書を下敷きにしてる作品だということが よ~くわかる最終作でした。 ドラゴンボール風の戦いはもはや古くさくて、がっかりしたし、 全作にも共通することだけど、 やはりブルース・リーなどのような本格的なカンフーとは 違い、どんなに吊りを使ったところで、切れがない。 踊りに過ぎない。 しかしながら、注目すべきは、現在のCGの最高峰とも言える 無数のイカロボットの襲撃でしょう。 未見の人はあなたが想像する10万倍を想像してください。 人間がパッと見て、 脳内処理できる数を遥かに超える驚異のCGが楽しめます。 私は1作目のカッコ良さは超えられないが 2作目よりは、まずまずおもしろいと思いました。 6点(2003-12-14 16:13:46)《改行有》

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