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1.  ミスティック・リバー 生々しい作品です。私自身は、ジミー(ショーン・ペン)の考え方に共通するところが多く、彼と同じように“一度頭を打たないと分からない”性格であることも承知しているのですが、人間っていうものの性分というか、性格なんてものはなかなか変わらないものでして、今でもその考え方は変わらないし、実のところ変えようとも思っていないのでしょう。[DVD(字幕)] 10点(2008-01-01 14:58:00)

2.  未来世紀ブラジル 《ネタバレ》 面白い世界観。未来の小道具が独特だし、夢のシーン(主人公が空を飛ぶシーン)等は幻想的な美しさが有り、特殊効果的にも大変優れていると思う。本当に感性豊かな作品だと感じた。ただ、よく言われているようなのですが“キューブリック的”では決して無い。本気でそう思われているのならその人は何か勘違いされているのだろう。 夢が随所に出てくるのですが、物語の構成は世間で言われている程難しいものではない。むしろ淡々と進んで行きます。ただ、彼女と朝を迎えた所を逮捕されてから以降に脳の洗脳が行われるので(現実でないシーンが挟まれる)、その辺で訳分からなくなる人が出てくるのかも知れません。 実はこの映画、公開場所(時期)によりパターンがいくつか有ります。確かアメリカ公開版は、上映が長すぎる上にラストのバットエンディングでは救いが無さ過ぎるとの上層部の意見から大幅に変更を余儀なくされたようです。あと、日本公開版とレーザーディスク版(DVD版)とが有るようです。[DVD(字幕)] 7点(2005-09-02 18:00:03)《改行有》

3.  みんな~やってるか! 渾身の思いでひねり出された下痢気味のウンチのような作品。[映画館(字幕)] 1点(2004-09-20 09:34:27)(笑:4票)

4.  壬生義士伝 吉村貫一郎が、おにぎりを斎藤一に食わせるシーンが有る。自分は食べていないのに人のことを先に考えるというところまでは感心(感動)したが、斎藤に「おまえは食ったのか」と聞かれた際、「まだ食べていない」には呆れた。本当に優しさが有るのなら、「食べた」と言うべきではあるまいか! 疑問も有る。終盤の闘いで、貫一郎は一人で敵に突っ込んでいったけど、一体どうやって生き残って大野次郎右衛門のところまでたどり着いたのだろう・・・。あんなに勇猛果敢に突入したのに、結局は有る程度敵陣を引っかき回してすぐに撤退したのだろうか? これ程までに説得力のない「実は生きていた!」という演出は、キン肉マンを彷彿させるものがある。 さらに疑問をもう一つ。真っ白な雪が積もるなかで、思いっきり血痕を残しながら次郎右衛門屋敷に入ってきたのに、どうして偵察隊の奴らは気が付かないのだろう・・・。 と、いろいろ「?」なところは有るが、そんな“明らかに破綻をきたしている”ところがある意味面白かったでありんす。4点(2004-05-26 00:24:19)《改行有》

5.  ミッション・トゥ・マーズ 《ネタバレ》 過去の火星には知的生命体が存在した。隕石の衝突が原因で、彼らは他の惑星に旅立つ。が、一機だけ残り地球に「生命の種」を授ける。そして成長した生命体が地球からやって来るのを火星で待つ・・・。 非常に無理の有る設定ながら、それほど悪いアイデアではないと思います。最後に宇宙人から「答え」が一気に導き出されるのですが、足早に回答を出したような感じで、最後まで謎を引っ張った割には印象が浅くなってしまった。脚本が綺麗にまとまりすぎていたことが考えられる。 シナリオの完成度は高いが、面白みに欠けたという感じ。 5点(2003-12-25 19:04:22)《改行有》

6.  ミスター・ルーキー 阪神ファンである僕は、一茂が主人公をやること事態に嫌悪感が沸く。 全体的に目に付いたのは役者の下手クソさ。手を抜いてやってるのだろうか? 内容については何も言いたくない。嫌、言う必要がない。 1点(2003-12-19 17:16:50)《改行有》

7.  ミッドナイト・ラン コメディーである。が、間違いなくコメディー以上の何かが有る。7点(2003-12-03 16:18:14)

8.  未知との遭遇 「未知との遭遇」すごい高貴なタイトル。でも、なんかストーリーが幼稚臭くないですか?ファンタジーだから仕方ないのかな。 当時としては当たり前なのかも知れませんが、映像にしても違和感が有るし、脚本も子供向けに作られすぎているような印象。 クライマックスに関しては、壮大な感じが出ていて比較的良いと思いますが、映像よりも音楽に凄さを感じました。4点(2003-11-18 16:56:58)《改行有》

9.  ミッション:インポッシブル 緊迫感が満点で面白い。ハイテク機器なども斬新で良いし、パソコンからデータを盗むシーンなど、個々のエピソードも面白味が有って楽しめる。昔の(スパイ大作戦)を知らないので新鮮に見れたのかも知れない。ただ、リメイク物なので高得点を与えるには少し心苦しい。 7点(2003-11-17 16:30:20)《改行有》

10.  ミザリー スティーブン・キングの原作の中では一番好きな作品。ただ、映画だと「スタンド~」と「ショーシャンク~」には劣ってしまう。キャスティングやカメラワークは問題ないと思うが脚本がいまいち。原作の方が緊迫感があり引き込まれる。下手に原作から話を省き過ぎたのが原因かも知れない。キング原作の映画がよくコケるのは、脚本するのが難解点にある。原作が非常に冗長ぎみに書かれているので2時間前後にまとめるのは困難なのだろう。幸い「スタンド~」と「ショーシャンク~」は中編だから脚本しやすかったのかも知れない。 6点(2003-11-17 16:23:49)《改行有》

11.  M:I-2 最初の岩上りの場面は面白かった。高所恐怖症なので特に興奮した・・・ 残りを見てジョン・ウー恐怖症になった。 2点(2003-11-17 16:21:58)(笑:2票) 《改行有》

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