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プロフィール |
コメント数 |
842 |
性別 |
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自己紹介 |
※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。 ※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。 ※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。 文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。 という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。 |
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1. 息子の部屋
とにかく何にもない映画。
息子を失った家族をダラダラ描くだけ。[地上波(字幕)] 0点(2007-12-05 05:42:37)《改行有》
2. 無責任艦長タイラー特別編 ひとりぼっちの戦争
ワン・アイデアものをこんな長尺で、こんな見せ方では通用しない。
ファンサービス的内容。
本作のテレビシリーズは面白構成満載で楽しめますので、ご存知ない方は是非。シリーズ前半は構成を、シリーズ後半は内容を楽しむような作品です。[DVD(邦画)] 2点(2007-11-26 13:12:15)《改行有》
0 | 167 | 19.83% |
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2 | 81 | 9.62% |
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3 | 96 | 11.40% |
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4 | 100 | 11.88% |
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5 | 73 | 8.67% |
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6 | 69 | 8.19% |
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7 | 62 | 7.36% |
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8 | 49 | 5.82% |
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9 | 25 | 2.97% |
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10 | 39 | 4.63% |
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